マワハンガーの実力を徹底的に検証レビュー!メンズが選ぶべきはどれか?マワハンガーの選び方・使い方

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話題の滑り落ちないハンガー「マワハンガー」、その実力、メリット・デメリットを徹底的に検証レビュー! 多数のタイプ・大きさから、メンズはどれを選べば良い?意外とコツがいる使い方や洗濯には使える?まで、選び方・使い方も徹底レクチャー!

 

  

 今年に入ってからかな?ファッション関連で、かなり目にするようになったのがマワハンガー関連の話。

 

こんなブログを書くようになってからというもの、私ナル男は時間があればPCで、スマホで、記事を書いているので…(もちろんインプット時間も長いですよ)

 

「洋服を処分する時間がない!」

 

という問題に直面しつつあります…。

 

おそらく一般的な人の何倍も服を持ってはいるのですが、それでも後輩にあげたり、オークションなどを上手く使って服を回転させてきたわけですが、そのサイクルも今年に入って途絶え、今はどんどん服が溜まっていくような有様。

 

そして、ハンガーも足りなくなってきたのです…。

 

つまらないモノを買うくらいならマワハンガーを買って思い切り試してやろう!ということで、マワハンガーを大人買いしました。

 

その結果、良いところも悪いところも見つかったので、選び方・使い方等も含めてレビューしたいと思います。

 

マワハンガーにも色々種類がありまして、その割にはメンズがどれをどう買ったら良いのか?という視点で紹介してくれているサイトが無かったので、そういう観点で紹介していきたいと思います。

(ハンガーとしては、決して安くもないですしね…) 

 

 ※これからお話することは個人の使用感であることをご了承下さい。

 

www.narcisman.com

 

 

たくさん種類・サイズのあるマワハンガー、メンズが選ぶべきはどれ?

  

 とにかくたくさんの種類のあるマワハンガー。

体格が大きい人が多いドイツ生まれということもあり、微妙に日本人男性が着る服とのサイズ表記に齟齬がある気がするので、ちょっとそこらへんもふまえて解説していきたいと思います。

 

普段使っているハンガーって何センチか測ったことある?

 

 今回家にある物から、ホテルに備え付けられているものまで、色んなハンガーを測ってみたんですけど大体41cm~43cmくらいの物が多かったですね。

 

スーツも掛けられるような「しっかり厚みのあるハンガー」は大体43cmの物が多いです。

 

 

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  手前の物が大体43cmのジャケット用のしっかり厚みのある物、後ろが後述するマワハンガーのボディフォーム42

 

おそらく、日本人男性向けハンガーの最高峰の1つ「中田ハンガー」も、標準メンズサイズとして「430ミリ」すなわち43cmとしています。

 

 

【NAKATA HANGER (ナカタハンガー)】 レギュラー 木製メンズ スーツハンガー 

 

 

こうした、しっかりしたテーラードジャケットを掛けるようなハンガーではなく、簡易的なものは38cm~41cmくらいの長さが多かったですね。

 

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手前は通販などでジャケットを輸送する際に付けてくれる簡易的な物で38cm、奥は100円ショップで安価に売っているもので41cm

 

私の経験上、カットソーやシャツ、ナイロンのジャケットなど、総じて重みの無い物は薄いハンガーでも保管用にはOKで、多少短くても大丈夫です。

 

ではそんな「厚みはどれくらいか?」「幅がどれくらいか?」といった観点も持ちつつ、見ていきましょう。

 

エコノミック40

 

メンズならこれくらいの長さは最低限欲しい40cm(実際計測すると外寸は40.7cmほど)の「エコノミック40」

 

 

 

 

マワハンガーというと、この形を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

 

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 「エコノミック40」 実寸40.7cm

 

S~Mサイズくらいまでのカットソーならこれで十分。

それ以上のサイズでも、特に問題はありません。

ハンガー表面に強力な滑り止め加工がなされているため、ガチッと固定されるんですね。

 

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一見丸っこくハンガーとしては異端に見えますが、先端は垂れ下がっており、大枠では普通のハンガーの形をしているんです。

 

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ちなみに、カットソーなどではずれ落ちませんが、タンクトップなどハンガーとの接地面積が狭いものは普通にちょっとズレ落ちますね。

 

普通にクローゼットに掛けておく分には、完全に落ちてしまうなんてことはないと思いますけどね。

 

よくマワハンガーの宣伝画像で、女性用のブラウスを傾けても動かない!みたいなものがありますが、そういう「点でピタッと止まる」感じはありません。

 

しかしズレ落ちないという謳い文句に嘘はありません。

(そして後述しますが、このマワハンガーの最大のメリットがマワハンガーの最大のデメリットにもなります…。)

 

 

シルエット41

 

次は 「シルエット41」

 

 

 

シャツなど「エリのあるもの向け」とされているのが「シルエット41」です。

実際の外寸は、40cmジャストくらいです。

 

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「シルエット41 」 実寸は40cmジャスト

 

このネックに沿って盛り上がった形、これによってシャツなどエリのあるシャツを崩さずハンガーに掛ける事ができます。

クリーニングの針金ハンガーなどもこの形をしていますね。

 

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このようにエリにピタッと寄り添う。

 

 シャツを先ほどのエコノミック40にかけると…

 

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エリを支えるものがなく、こうしてエリのカタチが崩れてしまうんですね…。

逆にカットソーなどエリの無い物を、このシルエット41にかけてもさほど問題はありません。 

 

 ボディフォーム42

 

 

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左がボディフォーム42、右がシルエット41

 

これにより、クローゼットに掛けたときの「省スペース効果」はエコノミックやシルエットに比べると小さくなります。

 

しかし最も万能性があるのがこのボディフォーム。

 

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しっかりと厚みのある先端部分が、重みのある服でもしっかりと圧力を分散させて支えることが出来ます。

 

アウターはもちろん、伸びやすいニットを一時的に掛けておくにも向きますが、シルエット41と同様、エリを支える構造にもなっているため、シャツなどでもOK。

もちろんカットソーをかけても良いですし、ちょうどよい標準的な幅からしても

 

「最も万能性が高いマワハンガー」

 

と言えると思います。

 

肩を落として着る「ビッグシルエット」の服ってどんなハンガーにかければ良いのか?って迷う方も多いと多いのですが、正解は「厚みのしっかりあるもの」です。

したがってマワハンガーで言うと、ビッグシルエットの服はボディフォーム42が正解となります。

 

後述するように肩幅の広いものではなく、厚みのしっかりあるものにかけてあげると、変な跡が付きません。

 

 

 

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アウターやニットなど重みのある物は、先端に厚みのあるボディフォームが向く、またあらゆる物に使える万能な形

 

上記以上の大きさだと…

 

 上記の3つは、40cm~42.5cmの、標準的なハンガーと同様のサイズで使いやすいと思います。

逆に「メンズ用」として売られているシルエット45などを買ってみたのですが

 

MAWA ドイツのすべらないマワハンガー メンズサイズ シルエット 45F 10本組 ブラック

 

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「シルエット45」  実寸44.5cm 

 

実寸だとシルエット41から約5cmも長くなってしまいます。

 

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さきほどと同じシャツをこれにかけてみると…。

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アームホールまでハンガー先端が達してしまい、どうにも横に引っ張られる感じになってしまいます。

ボディフォームと違って、先端が薄いので、圧力が分散されないことも考えると、

大きいサイズのハンガーを使用することはあまり服には良いことではありません。

 

最近のメンズ服は肩が小さめに作られていますし、サイズを1サイズ上げたとしてもせいぜい1cmしか幅が増えないので。

 

私はLサイズの服も持っていますが、それでも44.5cmは大きいですね。

 

あえて肩を落として着るように作られているビッグシルエットの物も、前述したシルエット42の方が厚みがしっかりあって変な跡を付けず掛ける事ができます。

 

私が持っている服でおそらく最も大きいサイズなのがこれなのですが、シルエット41で十分でした。

 

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少なくともXLサイズ以上を着ている、という方にしか45cm~の物はオススメ出来ません。

逆に日本で流通している一般的なハンガーでは小さすぎる、と感じている方には、こうした大きめサイズが良いでしょう。

 

 

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上記4つのハンガー比較、下からシルエット41→エコノミック40→ボディフォーム42→シルエット45、幅の広さもこの順となる

 

こうして見ると、ボディフォーム42とシルエット45が同じくらいのサイズに見えますが…

 

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ボディフォームが立体的なだけで、実際はシルエット45が一回り(約2cmほど)大きいのです。

 

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マワハンガーのメリットはクローゼットの省スペース化と、滑り落ちないこと

 

 マワハンガーを導入する最大のメリットは、クローゼットの省スペース化にあります。

 

前述したエコノミック40やシルエット41は、それぞれで揃えると、隣のハンガーとハンガー同士干渉しないので少ないスペースに洋服を掛けることが出来ます。

 

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シャツやカットソーなどでこの効果は顕著ですね。

 

またマワハンガーは「ずり落ちないハンガー」を謳い文句にしている通り、洋服にビタッと密着してくれるので、まずずり落ちません。

 

厚さも一番薄いエコノミックやシルエットでも「ほどよく」あるので、乾いたカットソーやシャツなら、薄手のハンガーのように跡が付くことが少なく、そのまま着ることが出来るのです。

 

おそらく多くの人は、Tシャツ・カットソーまでハンガーに掛けてしまうとクローゼットがいっぱいになってしまうから仕方なく「畳み」でボックスなどに収納していると思うのですが(それによってシワが付いてすぐに着れないなど余計な手間が増えます)、マワハンガーで揃えると本当に省スペースでカットソーまでハンガー掛け出来る余裕が出てきます。

 

前述したように、薄手ハンガーにありがちな跡が付くことも少ないので

 カットソーなども「すぐに着れる」状態でキープできること。

 

これが最大のメリットですね。

 

マワハンガーの最大の欠点は「滑らないこと」、コツは滑らせず、「乗せる」?

 

 しかし、意外にも「滑り落ちない」ことがマワハンガーの最大の欠点なのです。

 

実は私達って、ハンガーを「滑らせて」普段使っているんですよ。

服をハンガーに掛けるとき、ハンガーから取り出すとき、滑らせて掛けて、滑らせて取り出しているんです。

滑らないマワハンガーを使うとそのことがよく分かります。

 

そのいつもの調子で滑らせて掛けよう、滑らせて取り出そうとすると、引っかかってしまって、上手く出来ないのです。

 

これが最初、ものすごくストレスになると思いますよ。

 

コツとしてはハンガーを滑らせるのではなく、「乗せる」感じです。

 

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こんな感じで、肩に合わせたら…

 

 

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バサッと被せる

 

 

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横に滑らせるのではなく、服を乗せる形ですかね。

横に滑らせようとしても、滑らないので…。

 

外すときも、横方向ではなく、縦方向を意識するとスムーズです。

 

あまり省スペース効果のないアウター、裏地のあるコートには逆効果?

 

 シャツやカットソーには省スペース効果のあるマワハンガーですが、アウターにはあまりこの意味がありません。

 

その検証をしてみます。

 

アウター・コート類を収納しているクローゼット。

 

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この防虫剤を一応の目印にします、これは動かしません。

 

ではこれらのアウター ・コート類をマワハンガー(前述したアウター・コート用のボディフォーム42を使用)に換えていきます。

 

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分かりにくいですが、全てマワハンガーに換えました。

 

多少薄くはなっていますが、ほとんど収納スペースは変わりません。

 

これはアウター・コート類は、それ自体に厚みがあり、ハンガー類の干渉を無くしても省スペース効果がないんですね。

(防虫カバーを掛けていることもありますが…)

 

また、あまりコート類をキツキツに収納するのはオススメ出来ません。

服が傷むのは摩擦によることが多く、コート類が毛羽立って傷んでしまうのを防ぐ意味合いでもスペースには余裕を持たせるべきでしょう。

 

そういう意味ではマワハンガーはあまり意味が無いのかもしれません。

 

裏地のあるアウターはマワハンガーとの相性☓!?

 

 「裏地」のあるアウターは大抵、キュプラやその代用品でポリエステルといった滑らかな素材が使われています。

 

これが滑り止め加工がなされたマワハンガーとまあ相性が悪い…。

 

コットンやウールなどと違って、これらの裏地素材は変なシワがよってしまいやすいですし、これらの裏地のあるジャケットやコートなどにマワハンガーを使うのはあまりオススメ出来ないですね。

 

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Gジャンなど裏地のないアウターにはOK!

  

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マワハンガーは洗濯にも使えるのか?

 

 いや本当に滑り落ちないですマワハンガー。

もうホントに「ピタッ」とくっついてしまうんです。

 

ということは、風で飛ばされたりしないから、洗濯した後干すのにも使えるんじゃ?

と思いますよね。

 

基本的にマワハンガーは素材的にも、洗濯後に干すのに使用しても何ら問題ありません(実験しましたがすべり止め加工がおかしくなる、とかはありませんでした)。

 

ただし、マワハンガー、シルエットやエコノミックは細身のハンガー故の問題が…。

シャツがクリーニングから帰ってくるとついてくる、針金ハンガーなんかで洗濯後の衣類を干すと肩にくっきりとハンガーの跡が付いていたりしますよね?

そもそも針金ハンガーは、ハンガーとしての基本的な性能を有しておらず、あくまでクリーニング店での一時的な使用目的に安価に作られた物で、ハンガーとしてその後再利用するべき物ではありません。

 

このハンガー跡問題は、針金ハンガーにかぎらず、細身のハンガーにつきものです。

 

そして、マワハンガーも…例外ではありませんでした。

 

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やっぱり付きますね、肩にハンガー跡。

 

まあ針金ハンガーほど酷くはないですし、アイロンすればすぐ治るレベルではあるんですが、洗濯後、干すのに使うのはちょっとやめておいたほうが良いと思います。

 

完全に乾いた後であれば、ハンガー跡は付きにくいのですが、洗濯して濡れた状態は水で重くなっており、また髪の毛などと同じで繊維が膨張していて跡が付きやすくなっています。

 

ちなみにコート用のボディフォームは、先端部分に十分厚みがあるので、ハンガー跡が付きにくいと思いますし、これでTシャツを干しましたが今のところハンガー跡が付いたことはありません。

 

ただ洗濯は、跡が付きにくいしっかりした物で行うほうがベターでしょう。

 

 

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私は無印良品で売っていた洗濯ハンガー(幅43cm)を使っています。

しっかりとした厚みがあり、これで肩に跡が付くことはまずありません。

 

カットソーなどをすべてこれで収納しようとすると、とんでもなくスペースを使うので、痛し痒しなのですが、マワハンガーと使い分けると良いと思います。

また、ジャケットやコートなどはこのくらい厚みがあればそれで十分だと思いますけどね。

 

結局マワハンガーは買いなのか?

 

 ここまで見てきたように、マワハンガーは通常のハンガーとはかなり異なった性質を持っているため、使用に若干ストレスがあったり、あまり省スペース効果が得られない服や相性の悪い服があったりします。

 

ただ用途を見極めれば、かなりクローゼットをすっきりとさせてくれる物とは言えます。

 

私はシャツやトップスを綺麗に、省スペースで整理する、という目的であれば、かなり性能の良いハンガーだと思っていますね。

 

購入時は絶賛レビューが多いし、とにかくマワハンガー買ってみよう!ではなく、用途を予め見極めることと、通常のハンガーとは異なる使い勝手なのを覚悟しておくとがっかりすることが減るでしょう。

 

あとはさんざん語ったようにサイズに注意が必要ですね。

(私は45cmのやつに関してはどうしようかと思っています…。はっきり言って手持ちの服に合うものが少ないです)

 

その他のマワハンガー、滑らない性質を利用した便利な物ばかり!

 

 ここまではトップス用のマワハンガーを書いてきたのですが、ここからはその他ボトムス・パンツなどに使えるマワハンガーを紹介しましょう。

 

ズボンツリ

 

 

 

 公式名称「ズボンツリ」。

 

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 フック部分を手前に引くと、カパッと開きます。

 

これでパンツのスソをはさみます。

 

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これが一番、スラックスには良いかなと思いますね。

マワハンガーの特性を活かして、ズレない、落ちない。

 

スラックスの命、センターラインのプレスは、畳みで置いておくとどんどん生地同士ズレていってしまうので、それが生じにくいのと、あとは着用に寄るシワを伸ばすことが出来ますね。

 

 

クリップ

 

 

 

こちらはクリップタイプ、その名も「クリップ」。

 

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ズボンツリ同様にスラックス等を折りたたまずに吊るすことが出来ます。

 

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ちなみにこのクリップの位置は左右に自由に動かすことが出来ます。

 

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クリップの先端がすべり止め防止加工されていて、また柔らかい素材になっているのでスラックスに跡を付けてしまうこともありません。 

こちらもズレない、落ちない、と通常のこういった物にありがちなストレスが無く使用出来ます。

 

さきほどの「ズボンツリ」との違いは、まあスラックスに関しては使用感の「好み」程度なのですが、ズボンツリは慣れるまでちょっとズレたりするので、使いやすさはコチラのほうが上かな?

でも私はズボンツリの方が慣れると早く済むので好きです。

 

 

パンツシングル

 

 

「パンツシングル」も上記2つと同様に基本的にはパンツ用です。

 

 

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バー部分にすべり止め加工がされている

 

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折りたたんで掛けられるので、ズボンツリ等と違ってクローゼットの縦のスペースが省略出来ますね。

 

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普通のこの手のバータイプのハンガーはどんどんズレていってしまうのですが、こちらはズレ落ちないマワハンガーの性質を活かしてズレづらい。

 

ただやはりちょっとずつズレていくので、センターラインプレスのキープ具合やシワの伸びは前述の2つには劣ります。

 

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こちらはストールなどを掛けることも出来るのが良いですね。

 

 

捨てる、残すはまずは「整理」から始まる

 

 最近のファッション提案は、拡散よりも収束、「ミニマリズム」や「断捨離」など、自己啓発チックな提案とセットというか、融合して「お洒落になりたいなら、とにかく服を捨てろ」という方向のものが多いですね。

 

私ナル男も、着ない服、また遠からずそうなりそうな服は

「需要のあるうちに」処分すべきである、

という考えではあるのですが、「とにかく物を捨てろ」という脅迫めいた考えにはいささか疑問を呈したいところではあります。

 

ハンガーを変える、増やすだけで一気にクローゼットの中が整理出来たりするものです。少なくともキッカケにはなりますね。

 

整理した後、処分するかどうか冷静に決めても良いのではないか?とちょっと思いましたね。

 

ただ、何かで貰えるような、薄いだけのつまらないハンガーは洗濯でも保管でも跡は付くし、良いこと無いのでどんどん捨てたほうが良いと思いますよ。

 

この記事、構想だけはしていて、出そう出そうと思っているうちに時間が過ぎてしまっていたのですが、先日Q&Aコーナーにマワハンガーのことを載せたところ結構反響があったので、責任を持ってきちんとマワハンガーのメリット・デメリットをお伝えしたいと思い、急遽書き上げました。

 

 

www.narcisman.com

 

 

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