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モノトーンを攻略する、黒を「緩和する」技術②Gジャンをインナー、に新しい提案を

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 Gジャンをインナーにする着こなし最近流行ってきてるけど…

 

 

 

 さてこの記事はモノトーンを攻略する、黒を「緩和する」技術① の続きになります。

もしお読みでなければ、先にこちらを読んでいただけると、言いたいことが伝わりやすいかなと思います。 

narcisman.hatenablog.com

 

 復習 黒を「緩和する」とは? 

 明暗の無い黒は、全体を引き締めてくれる分、その面積が増えればキツい印象を与えてしまいます。ロックミュージシャンのような尖った印象を相手に与えてしまうのです。

 

 

 

 その黒のキツさが緩和されると、コーディネートにまとまりが出て、また黒が使える面積が増えます。

 例えば黒靴、黒スキニーで下半身を黒に固定してしまった上に、上半身のアウターにも黒が来るとかなりキツイんですが、インナーで緩和がされているとすんなりまとまってしまったりします。

 バッグやバックパックで黒を使っている人多いと思うんですが、黒の緩和が進めばそれらもそのまま使えます。

 

 第一回では、素材感で緩和する方法、ベージュやグレーなどの中間色で緩和する方法などを紹介しました。

 

 では、第二回行ってみましょう。

 

デニムジャケットのインナー化は…

 デニムジャケットをアウターの中に着ちゃうというテクニック。インパクトがあるし、確かに海外スナップ等でもよく見ます。今季は、ファッション誌の表紙などでも見かけるようになりました。(なんの雑誌か失念したんですけどね…)

 

 確かに、デニム、それも色落ちデニムの曖昧な色味は、黒の緩和には使えますね。

 

 デニムって、色落ちしていると中間色の淡いインディゴになりますし、またその「ムラ感」でかなり黒のきつさが緩和されるんです。

 そもそもボトムス色落ちデニム、トップス黒ってちょい前は鉄板でしたもんね。

 

  しかし、このGジャンインナー化には致命的な問題が…。

 

 

 ぶっちゃけ着心地が悪い、悪すぎる。

 

 

 

 そもそもデニムジャケット自体シャツやニット、カットソーに比べたらそんなに着心地が良いアイテムでもないのに、アウターの下に入れてしまうとかもう着心地最悪です。

 

 

http://img-cdn.jg.jugem.jp/2d8/1958940/20150306_1297390.jpg

by rule osaka  出典 http://ruleosaka.jugem.jp/?page=1&cid=1

 2015.03.06 Friday ATTACHMENT 15S/S STYLE SAMPLE より

 

 このスタイリングのように、春夏の薄いクタッとした生地のコートなら、柔らかいのでまだ動きやすいのですが、秋冬の生地厚めの硬いコートだったりすると、もう着心地が悪くてダメです。

 

 おしゃれは我慢とはいえ…。

 

 我々はスナップ撮って、脱いで、はい終わり~ってワケにいかないのでね。

 

 またテーラードジャケットの下にデニムジャケットは最近のタイト&コンパクトなシルエットのジャケットでは、そもそも入りません。

 

 あと、お店など室内に入った時、コートを脱ぐとデニムジャケット…っていうのはちょっと現実性が無いかなと思います。

 

 ちなみにこのATTCHMENT 2015SSのGジャン持ってますけど、めちゃくちゃアームホール細くて、ストイックな着心地ですよ…笑

 インナーどころかアウターにしててもキツい時あります。

綿100%で、ストレッチ入っていないので。

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じゃあデニムシャツはどうなの?

 では、この色落ちデニムの持つ曖昧さを黒の緩和に使いたいなら、デニムシャツで良いんじゃないですかね。もともとアウターとして考えられているデニムジャケットに比べてデニムシャツはインナーも前提ですから。

 脱いだ時の不自然な感じもありません。

 

 でもデニムシャツってウエスタンタイプばっかりなんですよね。

 

 

 ウエスタンシャツのこの肩とかポケットとかボタンとかのディティールが…

 もちろんこれらのディテールは、アメリカ西部で馬に乗るような生活をしていた人たちにとっては、とても合理的なわけですが、現代の我々には少し装飾度が高い気がしています。

 

 シンプル&ミニマムにまとめたいのであれば特に。

色落ちデニムで既にアクセントになってるわけですからことさら過度な装飾は要らないのになあといつも思うのです。

 

 理屈がどうというより、ただ単に苦手なんですよね笑

  

 僕だけなのかな~?要らなくない?これらのウエスタンシャツ独特のディティール。

 

なんか野暮ったいんだよな~。古着屋さんとか行くと死ぬほどありますよねデニムシャツ。で、ことごとくこのディティール入ってて嫌になる。

 

 ナル男のように、どーしても、デニムジャケットのあの感じのままデニムシャツがほしいなら、デニムジャケットシャツなんてのもあります。

 

 なんじゃそりゃ?と思われると思いますが、デニムジャケットの形をした、シャツです。

http://img-cdn.jg.jugem.jp/2d8/1958940/20150306_1297512.jpg

RAINMAKER  507 DENIM SHIRTS

by rule osaka  出典 http://ruleosaka.jugem.jp/?cid=27 2015.03.06 Friday DENIM×DENIM より

 

 こちらはリーバイスの507ジャケット(いわゆる2ndタイプ)をモチーフにしたシャツ。

昔ながらの機械や生地を使って、なるべくアンティークのデニム感を、シャツで再現しようっていう、半端ないこだわりよう。

 

 RAINMAKERは、何故か本気でデニムジャケットのディティールで、デニムシャツ作ることに命賭けてるブランド。

 

 デニムジャケットは、リーバイス社の出していたモデル別に、1stタイプ

2ndタイプ、3rdタイプ、4thタイプをモチーフにして作られることが多く、最もオーソドックスかつ人気のあるモデルが3rdタイプです。

 先ほどのATTCHMENTの2015春夏モデルが、3rdタイプです。

ちなみに2015秋冬モデルは2ndタイプモチーフです。

 

www.essence-web.jp

 

 RAINMAKER は僕が住んでいた関西発のブランドなので、もしかしたら関東の人には馴染みが無いかもしれないんですが。

 

 ほんとにこだわっていて、最近では流行りのノーカラーを取り入れたデニムジャケットシャツを作ったりしています。

 

 

http://img07.shop-pro.jp/PA01256/534/product/94028298.jpg?cmsp_timestamp=20151001165105

 by RAINMAKER KYOTO  出典 http://rainmaker-kyoto.shop-pro.jp/?pid=94028298 OFFICIAL WEB SHOP より

 

 これもデニムジャケットのような、デニムシャツです。

なんでこういうブランドが他に無いのかな~?目の付け所、こだわりともにかなり希少なブランドだと思いますね。

 

 欠点はズバリ高いことですね。

 デニムシャツって言ってもシャツなので。

 デニムジャケットなら3万と言われても納得するけど、シャツで3万だから。

 

 ナル男みたいにウエスタンシャツは嫌いだし、デニムジャケットインナーにしたいけど着心地も追求したいって人にはぜひオススメですけどね。

 

 それでもほとんどこういう物は出回っていないので「デニムジャケットみたいなデニムシャツ」を探すよりも、「デニムシャツみたいなデニムジャケット」を探したほうがマシかもしれません。

 

 インナー用に割りきって。

 

 ただナル男は、「インナー用」とか割りきって買うのがすごい苦手なので、あんまりオススメしないんですよね…。

 単独アイテムとして自信を持って着たいというワガママっぷりなので。

 

番外編 断然オススメ!ベージュ系Gジャン

 ところで黒の緩和に、インナーGジャンに、そして単独で着ても、とどれにしてもオススメしたいGジャンが「ベージュ系Gジャン」です。

 

 Gジャンと言っても、素材はデニムではないんですけどね。

 

 Gジャン型のベージュジャケット。

 

 ウールだったりコーデュロイだったり、より秋冬っぽい素材で出ていることが多いです。

 

 

 この色味がナル男は大好きなんです。

これをダーク系アウターのインナーにしてたらめちゃくちゃオシャレだと思うんですよね~。

 

 

 

BEAUTYYOUTH UNITED ARROWS  BY スラブ コーデュロイ Gジャケット

 

 コーデュロイ生地は、デニムに比べると大分柔らかいですし、これはストレッチも入っているので着やすさという点ではデニムジャケットより大分上。

 

 なおかつ、インディゴブルーに比べると、ベージュは秋冬っぽさが大分出てますよね?

 

 コートを脱いで、そこでデニムのGジャンが出てくるっていうのがナル男にはなんか違和感を感じるところなんですけど、こういう色味なら冬でも自然だな~と。

 デニムジャケットをインナーにすることが流行の兆しだからこそ、他人とは違う着こなしで差がつくと思うんですよね。

 まだしてる人全然いないですから、イチオシです。

 

 Gジャンのカジュアルさと、ベージュの温かみが、黒の緩和をかなり進めてくれます。

 

 これをインする場合、コートの色味はブラックやネイビーなどのダーク系で。

インディゴデニムほどの万能さは無いかもしれませんが、ハマるとおしゃれ度はこちらのほうが上です。

 

http://shop.trove.co.jp/blog/A25BLS01CR.jpg

by TROVE OFFICAL BLOG 出典 http://shop.trove.co.jp/blog/A25BLS01CR.jpg

2011.05.30  より

 

 ナル男が数年前に愛用していたTROVEのベージュGジャン。

 

 こちらはウール素材でした。もう手元には無いけれど、今猛烈にこれがほしい!

 TROVEさん、復活させてください!(懇願)

 

 

 困ったらボーダー

 ボーダーも黒を緩ませてくれますね。

なんでなんでしょうね?白と黒のモロモノトーンのボーダーでも緩みますからね笑

 

(シップスジェットブルー) SHIPS JET BLUE SHIPS JET BLUE(シップス ジェットブルー): ベーシック ボーダー ロングスリーブTシャツ 15FW 122040143 19 Black1 L

 

 

 

 

 

 

 

 Tシャツ・カットソーは、首元が開けば開くほど、ロックミュージシャンっぽくなります笑

 あとチャラくみえます。

 逆に言えば首が見えていなければいないほど、「真面目・クリーン」な印象が高まり、黒のきつさを緩和させることが出来ます。このくらいの首元が今は本当にちょうどいいですね。

  

 

Lounge Lizard|ラウンジリザードモックネックボーダーカットソー 9720

 by   Arthur Fashion World        

 

 モックネック・タートルネックも同様、クロの緩和に最適です。 

 

 まだまだある!黒の緩和法

 黒の緩和法はまだまだあります。

それは小物です!これはまた機会があれば書きたいと思います。

実はナル男は小物大好き!

 ちょっと小物には自信があります。

楽しみにしていてください♪

 

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