ユニクロU・無印良品で手に入れるリーズナブルな長袖カットソー(無地Tシャツ)、お手頃価格だけど実力は十分!

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消耗品だけに、リーズナブルに手に入れたい冬の長袖カットソー。 ユニクロUクルーネックTシャツは、スーピマTシャツの弱点を克服した?無印良品のあの名作の無地版?キーワードは「厚み」!

 

 

 私ナル男はカットソー大好き人間。もちろんシャツは着ますが、やはりカットソー・無地Tシャツを使ったコーディネイトをファッションの「軸」としています。

 

だからこそカットソーや無地Tシャツに関連する様々な記事を書いてきました。

  

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そして、今までやってこなかった「リーズナブルな長袖カットソー」が本日のお題です。 

 

カットソーは、どう考えても消耗品である

 

 本題に入る前に、ファッションアイテムとしてのカットソーの位置づけや、アイテムごとのメリハリの付け方についてお話しておきたいと思います。 

 

前々から、リーズナブルな価格でオススメのアイテムは無いか?という質問をいただきます。

 

私自身の買い物でもそうですし、オススメするアイテムもそうですが基本的に値段の高低に関わらず、良いと思う物は買うし、オススメするというスタイルです。

 

もちろん価格と質の関係というのは切っても切り離す事はできず、「高いのだからこれくらいのクオリティは欲しい」とか、「価格の割にはクオリティが高い」など、あくまで相対的に「良い物」は決せられます(価格を度外視して良い物を決めるとすると、全て高いもので構成することになってしまいます)。

 

とはいえ、全身なんでもかんでも安い物から探そうと最初から決めつけてしまうのも考えものです。

 

例えば冬のアウターなどは、低価格帯から良い物を探すのが難しいカテゴリーの1つです。

「1万円以下で、良いアウターを教えてください!」と言われるとかなり困難なミッションとなるでしょう。

 

選択肢も狭まってしまいますし、「ファッション的な蓄積」という意味でも価格帯を上げて探したほうが、トータルの難易度はぐっと低くなるはずです。

 

「ファッション的な蓄積」というのは何かと言うと、例えばこのブログで毎年オススメしている西川ダウンなどは、アウターとして最高に格好いい物である!というわけではありませんが、少なくとも買った年から数年間、ヘビーアウターを「買わないといけない!」という状態になることはないでしょう。

 

西川ダウンがあることによって、極寒の日でも安心だという余裕が生まれ、今年はちょっと防寒性よりお洒落感重視のアウターを買ってみようか、とか良いものが無ければ買わなくていいや、など選択肢が広がるのです。

 

ある程度服が好きな人間というのは新しい物を常に探していますが、同時に過去に買った既存アイテムもきちんと持っています。

毎年積み重ねがあり、それによってある種の余裕があるのです。

 

これが「ファッション的な蓄積」です。

 

ファッションアイテムというのは、あれもこれも高い物で揃えなければいけない!というわけではありません。

 

それは理想ですが、頭のてっぺんから爪先まで、着用するすべてのアイテムで高級な物で揃える、ということをやれるのはよほどお金に余裕があり、かつファッションに高い関心がある人達だけでしょう。

 

さきほどの例のように「アウターと靴だけは良いのを買っておけ!」などと言う人は多いものです。

それは、良いアウターは5年、本当に良い靴は10年もつこともあるからです(もちろん良い物であるというだけではなく、ケアが必要になってくるのはいうまでもありません)。

 

そして、カットソーというカテゴリーはというと、良いアウターのように5年もつ、本当に良い靴のように10年もつ、という物は残念ながら無いのです。

 

どんなに高い物でも、どんなにケアを頑張っても、カットソーを自信を持って着れるのは着用回数にもよりますがせいぜい2年です。

着用回数を抑えて抑えて、なら3年までいけるかもしれませんが…。 

 

頻繁に着るなら1年で駄目になります。

 

肌に直接触れるものでもありますし、カットソーは下着などと同様(というか元々下着ですし)消耗品なのです。

 

そんなこともあって、なかなか高い物を買う心理的なハードルが高いのがカットソーでしょう。

だからアウターは高い物を、カットソーは安い物で済ませる、そんなメリハリを付けた買い物をするのも「大いにアリ」だとナル男は思っています。

(カットソー大好きなナル男としては、たまに紹介するオススメカットソーを1枚は買ってもらって、良いカットソーがコーディネイトにもたらす効果を実感してほしいのですが…。)

 

 

そこで今日は、ユニクロUと無印良品からオススメのお手頃価格カットソーを紹介したいと思います。

リーズナブルですが、実力は十分ですよ。

 

 

ユニクロUのクルーネックTは、スーピマTの弱点を克服した超コスパアイテム!

 

 正直に言うと、全体的には期待はずれだった感のある今季ユニクロUコレクション。

 

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そこそこ良いアイテムはあるんですが、どうにもここがこうだったら…という惜しいアイテムが多く。

 

そんな中で、値段から考えると間違いなく「買い!」と言えるのがクルーネックTシャツ。

 

 

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出典 www.uniqlo.com/jp/store/goods/186052

 

半袖はほぼ完売状態で、長袖もサイズ欠け、カラー欠けが目立つのですが、それも納得の出来ですね。

 

まずスーピマというブランド綿は使われていないんですが、非常に質の良い綿が生地に使われていて、ふっくらしっとりしています。

非常に肌触りが良いのです。

 

そしてその肌触りの良さをキープしながら、かなり厚手な生地になっています。

 

この厚みこそ、スーピマTシャツの最大の欠点だったのですが、それを克服した形になっています。

 

ユニクロスーピマTシャツは、各所で非常に評価が高く、ユニクロ史上最高のコスパアイテムと呼ぶ人が多いのですが、私はどうにもその「生地の薄さ」が気になっていました。

 

スーピマというブランド綿を使用しているせいなのか、全体的な生地の厚みがなく、確かに着心地は気持ちが良いのだけれど、シャツのインナーなど用であり、見せる形ではよそ行きには着れない、とジャッジしていました。

 

春夏のユニクロルメールのスーピマクルーネックTシャツは、値段が多少上がることにより、厚みがぐっと増してグレードアップしていました。

 

 

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しかしユニクロUはさらに厚みが大幅にアップ!

 

オンスなどは公表されていないのであくまで体感なのですが、ユニクロの通常のスーピマコットンTシャツの2倍は大袈裟でも、1・5倍以上は絶対にあるんじゃないか?という厚み(あくまで体感)があるのです。

 

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上がユニクロUクルーネックTシャツ、下が通常のユニクロスーピマTシャツ(どちらも新品・未洗い)です。

厚みの違いが伝わるでしょうか?

 

これで肌触りなどの質感などが劣化していないのが、すごいですね。

春夏のユニクロルメールのスーピマクルーネックは、ハリが増した分着心地はちょっと悪くなっていましたから。

 

こちらは厚みがましたことにより、無地Tシャツ、特に白無地Tシャツの課題である「透け」などをほとんど気にせず1枚で着ることが出来ます。

またある程度厚みがあることによって、アウターの中でシワがよってしまうことがない。

そしてとにかく生地感が良いので、着ていて気持ちいい、ラクなんです。

贅沢な話ですが、これ早く部屋着にしたいです笑

 

「スーピマだからすごい!」という分かりやすい謳い文句ではありませんが、ユニクロスーピマTの欠点を遂に克服したアイテムだと思っています。

 

ブラウン、白、ライトグレーをサイズ違い・半袖・長袖でそれぞれ購入。

 

半袖・長袖ともにこの秋本当にヘビロテしていて、気兼ねなく使える値段のこのアイテムは個人的にかなり助かっています。

カットソーって本当に消耗品ですから。 

 

ナル男としてはゆったりとスウェット風に着てほしいのですが、このクルーネックT(長袖)の唯一の欠点は「袖(そで)のスソが広い」こと。

サイズを上げて袖が長くなると、どうにも「萌え袖」化します…。

 

気になるのはそこだけで、それがない半袖版は非常に使いやすかったのですが、半袖は冬場の再販はないでしょうね…。

長袖は再販あるかもしれないですね。

買い逃してしまった人も期待して待っていましょう!

 

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無印良品のあの名作の無地版!?

 

 ユニクロの「スーピマ」に対して「オーガニックコットン」をウリにしている無印良品ですが、正直インナーでオススメ出来るアイテムは少なかったのです(何かどれもゴワゴワしているんですよね)。

しかし、この春ようやく「オーガニックコットン天竺ボーダーTシャツ」というヒットアイテムを見つけることが出来ました。

 

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このボーダーTシャツは本当に値段から考えると良品で、この夏一番着たカットソーの1つですね。

 

しかし、同じオーガニックコットン天竺でも、「無地」版となると話は別で。

 

ボーダーだととても良く見えるアイテムでも、無地となると途端に貧弱に見えたりするのです。

ボーダーは「柄」ですから、それによって多少なりとも誤魔化せている部分があるのでしょう。

 

そんなわけで無印良品で無地カットソーは探せないものか?と思っていたんですが、この秋は1つ紹介したいアイテムがあります。

 

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出典 http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549738282778

 

オーガニックコットン太番手長袖Tシャツ です。

 

これですね、無印良品でコスパアイテムとして挙げられることの多いフレンチボーダーボートネックシャツ、あれの無地版です。

 

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出典 http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549738282365?searchno=10

(現行商品の正式名称はオーガニックコットン太番手ボーダー長袖Tシャツ)

 

このバスクシャツの無地版、前からあったようななかったような?

 

生地もあのバスクシャツの質感、固くて少しザラザラしたような、目の詰まった感じそのままなんですが、

 

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出典 http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549738282761?searchno=9

 

単品で着た時にとにかくシルエットが良くて、かっこいいんですよ。

アームホール細めですっきりさせていて、ボートネックで首元は詰まり気味ながらもクルーネックにはない独特の印象に。

 

生地の固さだけではなく、スリットも入っているので、腰に溜まらず綺麗に落ちてくれます。

 

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http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549738282761?searchno=9#&gid=1&pid=3

 

 

ナル男はこの夏から、カットソーは「厚手滑らかタイプ」を推しています。

 

ATTACHMENTのシルキー度詰天竺シリーズや 

 

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出典  http://www.arthur.gr.jp/tsuhan/cgis/goodslist.cgi?mode=view_detail&genre_id=00000024&goods_id=00001455

 

ID DAILYWEARのPLANE COTTON SILKETE TEEなど。

 

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出典 http://shop.iddailyshop.com/?pid=105118253

 

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これらのアイテムは、「厚手、目がギュッと詰まっている、なのに滑らか」という、通常のTシャツにはない分かりやすい付加価値があります。

 

ユニクロが1500円で良い無地カットソーを出してしまう時代、このような分かりやすい付加価値を付けたカットソーこそが、より差別化と消費者への訴求のしやすさという意味ではドメスティックブランドが進んでいく道なのではないか?と思っています。

 

話は戻って無印良品のオーガニックコットン太番手Tシャツ。

 

上記のブランドたちのような「厚手なのに滑らか」という「滑らか」さはないです。

またシルキーなツヤも無い。

 

ザラッとした質感で、光沢はほとんどない。

しかし、しっかり目の詰まった生地が作り出す独特の質感と、厚み、それによって生まれるシルエットのシャープさは、上記ブランドたちのアイテムと同じグルーピングの中にあるものですし、なかなかのものです。

 

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ボートネックの首元、ギュッと目の詰まった生地感が特徴、実物は真っ白ではなく、うっすらオフホワイトというか「生成り」のような色がかっている

 

 

ユニクロUのクルーネックTのように、何枚も何枚も書いたくなるようなものではありませんが、カットソーのバリエーションとして1枚持っておいて損はないと思います。

 

純粋にこれ、1枚で着た時に本当に格好いいんですよ。

ユニクロUクルーネックにはない雰囲気がありますね。

 

アウターを着た時に若干ボートネックが「よれる」のに注意する必要があるのと、肌触りはそんなに良くないので、サイズを上げたり(サイズを上げてもアームホールが細いのですっきり見えます)中にタンクトップを入れると良いかもしれません。

 

ユニクロUに比べるとお値段は大分高く感じるんですが、全く志向の違う無地カットソーなので、ユニクロUクルーネック対無印良品オーガニックコットン太番手、のような対立する、優劣を付ける構図で紹介したいわけではなくて、両方買ってもいいんじゃないかと。

 

どちらも、欠点が無いわけではないんですが、それでも値段から考えると十分なポテンシャルのあるアイテムです。

 

「1枚1万円するカットソーなんて到底買えないよ…」という人はまずはこの2アイテムからチャレンジしてみてください。

 

 ※無印良品のカットソーは、取扱店舗が限られているようなので、店舗に向かう前に取扱いがあるかHPから確認してみてください。

 

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