「OCEAN TRICO(オーシャントリコ)」オーシャントーキョーオリジナルヘアワックスをレビュー!

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OCEAN TOKYOから遂に発売されたオリジナルヘアワックス「OCEAN TRICO(オーシャントリコ)」全5種を徹底的にレビュー!

 

 

 原宿発、大人気メンズ美容室OCEAN TOKYO(オーシャントーキョー)。

 

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そんなオーシャントーキョーの待望のオリジナルヘアワックス「OCEAN TRICO(オーシャントリコ)」。

 

昨年末発売されたこのワックス、するすると言いつつ、残念ながら発売直後にレビュー出来ず…。

 

しかしこの2ヶ月間、かなりみっちりと使い込みました。

なんせ5種類もあることと、使用する度に新たな発見などがあり、中途半端なレビューをしたくないので、疑問点はスタッフに聞くためにサロンに出向いたりして、結果としてかなり時間が経ってしまいました…。

 

ですがそのおかげでかなりそれぞれの個性などが分かってきましたね。

開発に2年もかかっただけあって、完成度高いです…。

 

他社のヘアワックスと比較などもしながら、しっかりと徹底的レビューしたいと思います。

  

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ヘアワックスの特性を把握するには?

 

 まずヘアワックスというアイテム自体について復習なのですが、ヘアワックスの特性は「髪が乾いた状態で使用できる」「すぐにカチカチに固まることはないため、ある程度何度でもやり直しが出来る」という、操作性の高さ故に20年ほど前からメンズのヘアセットに最も用いられるアイテムとなりました。

 

それまでムースやジェルといったスタイリング剤が主流でしたが、ヘアワックスの登場と普及以降はメンズのヘアセットの王道はヘアワックスが担っています。

 

さてここで注意しなくてはいけないのはヘアワックスは、「ヘアセットのカタチと質感を作るもの」であるという点です。

 

どのようなヘアセットのカタチを作れるか?どのような質感を髪に付与出来るか?というのが各ヘアワックスごとに異なる個性なのです。

そういった観点で、各ワックスを見ていきたいと思います。

 

OCEAN TRICOは全部で5種類!

 

OCEAN TRICOは

 

O OVER DRIVE (オーバードライブ)

C CLAY(クレイ)

E EDGE(エッジ)

A AIR(エア)

N NATURAL(ナチュラル)

 

とOCEANの頭文字を取ったネーミングがなされています。

(一部無理やり感ありますが…)

 

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http://loft.omni7.jp/general/lp/oceantokyo

 

 

この順番で紹介していきたいと思います。

 

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すべて円柱状の容器に入って、80g。

同価格帯のLIPPSなどと比べると容量は少なめ。

 

貴重なドライワックス、バサッとした質感と毛束感を出したいなら、「O」OVER DRIVE (オーバードライブ)

 

 まずオーシャントリコシリーズで最高のセット力、という位置づけがなされている「O」の「OVER DRIVE (オーバードライブ)」。

ボトルカラーは黒。

 

 

 

オーシャントリコ オーバードライブ

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ワックス単体の質感で言うとあまりサロン専売品には見られない質感をしていますね。

GATSBYのどれかに似ているような…? 

 

ドライな質感を持つワックスですが、手に取って伸ばした段階ではみずみずしく、伸ばしやすいですね。ジャリジャリ感もないです。

硬さはほとんどない、柔らかいクリームベースのワックスです。

ただやはりセット力強めということもあってかなりベタッとした粘着力は感じますね。

 

ドライ系ワックスというと、パウダーみたいなものを想像する人もいるかもしれませんが、そうではありません。

  

 

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000228152/style/L003272084.html?cstt=2

 

このワックスの最大の特徴は毛束感を出しやすく、時間が経つとドライな質感を出せること。

 

全体に馴染ませただけでも、束感が出やすい適切な毛量調整がなされた髪であれば、もうワックスを馴染ませた段階でどんどん毛束が出来ていきます。

 

そして時間が経つとバサバサとしたこのワックス独特のドライな質感が出てきます。

結構時間差でこれが来るので、比較的髪型セットの初心者にも優しいこのシリーズの中では初心者には難しいワックスかなと思っています。

 

ここで付け足してしまうとあまり良くないですね。重くなります。

あまり量を付けなければ、バサバサまで行かず、サラッとした質感でいけると思います。

 

当初かなりお気に入りだったワックスなのですが、少し注意点を。

髪質はもちろんなのですが、髪を切った、伸びたなどタイミングによっても評価が変わってくるワックスかな…と思っています。

 

ちょっと髪が伸びてきて、ボサボサとしてくると、このワックスのバサバサ感と相まって、うまくまとまらないんですよね。

冬で髪が乾燥しがちということもありますし。

切り立て、あまり傷んでいないタイミングだと上手くいくんですが…。

単体ででも良いんですが、ちょっと髪が伸びてボサボサしてきたら、柔らかい、潤いの多いワックスと組み合わせた方が良いかも?

そういうワックスを既に持っているか、そういうワックスとセットで購入すると、失敗しにくいかなと思います。

 

 出来上がりのドライ感と毛束が出せる、という点が似ている他社のワックスで言うと、 

 

 

 

ミューヴルのドライワックス。

ただセットしてすぐのドライ感はミューヴルのほうが強く感じますね。

 

セット力があり、なおかつドライな質感を追求したもの…って結構無いんですよね。

 

市場にはあまり無いのでそういう意味で貴重です。

 

あのワックスを洗い落ちしやすく? 「C」CLAY(クレイ)

 

 

 

オーシャントリコ クレイ

 

 オーシャントリコシリーズで最も「固さ」のあるワックス。

そして「CLAY(クレイ)」の名の通りクレイ(泥)ワックスです。 

ボトルカラーは赤。

 

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シリーズの他のワックスとは異なりかなり「固形」な質感。

ただし買ってから2ヶ月経った今もカチカチに固まったりはしていません。

よーく手のひらで伸ばして使って下さい。

 

オリジナルワックスが作られる前にオーシャントーキョーで使われていたのが

デューサーシリーズなのですが、その中のクレイワックス(6番、紫)が一番イメージとしては近いと思います。

 

 

 

デューサーの6番は、髪型を作り込むという意味では非常に使いやすいワックスで、簡単に完成度の高いセットが出来るワックスでした。

ただ欠点として洗い落ちが悪い、悪すぎました…。

含まれている油分の性質なのか、シャンプーを何度しても落ちにくく、最近はマシになった気がするのですが以前はセット後手についたワックスを洗い流すのすら大変で…。

 

オーシャントリコのクレイは、デューサーの6番に近い性質ながら洗い落ちは抜群に良いですね。

そこまで量を使わなければ1回で落ちます。

 

ここまで洗い落ちの良いクレイワックスは初めて見ました。

 

たかが洗い落ち、されど洗い落ち。

デイリーユースしやすいクレイワックスは本当にありがたい。

 

ただそのかわり?油分がなくよりパサパサしやすくは感じますね。

 

オーバードライブもそうなのですが、髪を「まとめたい」とか「落ち着かせたい」という目的で使うワックスではありません。

バサバサっとした質感で無造作に動く毛束をキープする、といった感じです。

 

使い込むうちに出来上がって維持される髪の質感がデューサーとは結構違う、という印象を抱くようになりました。

ですが、デューサー6の洗い落ちに悩んでいる人には一度使ってみて欲しいですね。

 

まとまらず折り重なるような立体感も出しやすいので、

作り込む髪型にも向いていると思います。

 

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000315217/style/L001967480.html

 

アウトラインに毛束感を出したいなら…一番「真ん中」な「E」 EDGE(エッジ)

 

 そこまで作り込む髪型をしたいわけではなくて、アウトラインにシャープ感を出して、あとはまとまり良く…なんて髪型がしたい人にオススメなのが「EDGE(エッジ)」。

 

 

 

 

 

オーシャントリコ エッジ

ボトルカラーは白。

 

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名前的にものすごく固そうですが、ワックス自体は非常に柔らかく、かつサラッとしたクリームタイプです。

 

使用感がすごく良いですね。セットしやすいです。

 

 

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000271995/style/L001864115.html

 

 毛束を作りやすく、かつ作り込みたくない部分はサラッとまとめることも出来るので、作り込みすぎない、やりすぎないメンズの王道ショートに向いていると思います。

ただ付けすぎると鋭い毛束になってしまうので注意を。 

 

セット力も強めなんだけど、ツヤ・潤いもそれなりにあって失敗しにくいワックスだと思います。

 

何よりもオーバードライブやクレイと違うのはスタイルにまとまりも出せること。

2017年のヘアスタイルは拡散より集約、適度な動きとまとまりを求めるものに移っていっていますから、その点でまとまりを出せるのは良いと思いますね。

 

オーバードライブやクレイでは乾燥しがちな剛毛や乾燥毛にも向きます。

 

これといった欠点の無い、オーソドックスなワックスで名前とは裏腹にこのシリーズで最も「真ん中」に位置するワックスです。 

 

軽い動きもサラッとまとまりも出せるのはその名の通り 「A」AIR(エアー)

 

 

オーシャントリコ エアー

 

 個人的に今一番お気に入りなのがこの「AIR(エアー)」。 

私のお気に入りのワックスであるデビルワックス(青)やLIPPS(茶)などに近いのです。

 

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これもサラッとしていますね。

クリームタイプです。

セット力的にもタイプ的にもさきほどのオーシャントリコ「エッジ」を薄めたようなワックス。

 

あまりガッツリとキメたくない、ふわっと動きは出しつつまとまる。

そんな軽いワックス。

  

髪にある程度長さのある、流行りのマッシュベースの髪を軽やかに動かすのに最適です。

 

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000289907/style/L003026252.html

 

ヘアアイロンをしっかり使っていたり、パーマを掛けていたりする人はエアーを単体でもいけますね。

 

 

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それ以外の人で、ヘアワックスだけで髪型を作り込みたい、という人は上で紹介した3つのうちどれかのほうが向きます。

 

ただ毎日の気軽なセットには次のナチュラルと並んで一番向いていますし、重さが無いので一番手直しもしやすいですね。

 

パーマの質感を活かしつつ軽~くセットしたい、という場合もこれが良いと思いますね。

 

 

 https://beauty.hotpepper.jp/slnH000286210/style/L002111803.html

 

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000177477/style/L003457775.html

  

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おそらくオーシャントーキョーに来る客層にはこのエアーや、次に紹介するナチュラルなどのヘアワックスはセット力が弱くてあまり人気がないと思うのですが、LIPPS12やデビルワックス(青)と同様にセットに慣れている人には実はかなり使いやすいワックスです。

 

より固いワックスとの「混ぜ」のベースにも使えますし、きちんと動かすことも出来る。

後述するようにスプレーを使えばキープも出来るからです。

 

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 ただし極端な短髪には柔らかすぎる、セット力がなさすぎて向かないと思います。

 

重くならないので、出先でのセット直し用にカバンに入れておくことが多いですね。

 

名前とは裏腹に様々な使い方の出来る、「N」 NATURAL(ナチュラル)

 

 

 

オーシャントリコ ナチュラル

クリームベースのファイバーワックス。

ボトルカラーはグレー。

 

オーシャントリコでは唯一のファイバーワックス。

 

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ファイバーワックスだと何が良いのか?と言うと、配合されたファイバー(繊維)が単にノリのように髪と髪とくっつけるのではなく、繊維を巻き込む形でくっつけるので、よりセット力が高いんです。

(そのかわり付けすぎると重くなりやすくなります。)

 

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「NATURAL(ナチュラル)」という名前ではありますが、このファイバーによってある程度のセット力も付与されています。

 

このワックス、オーシャントーキョーで使われていたデューサーの4番(緑、ファイバーワックス)をデューサーの3番(ノンファイバー、セット力はやや弱めのワックス)で薄めたようなワックスですね。

私もこの組み合わせでよく「混ぜ」て使っていました。

 

 

 

 

先ほども述べたように、オーシャントーキョーに求められているスタイルは「激しく動かしたような」スタイルであることが多いのでエアーやこのナチュラルはあまり人気が無いようなのですが、スタッフにはこれらを「使いやすい」と推す声が多いですね。

 

セットの上手い人というのは「引っかかり」がなく、薄くまんべんなく髪全体のなじませる事のできるワックスを好みますし、固いワックスと混ぜてセット力を調整したりも出来ます。

単にセット力の弱いだけのワックスと異なりオーシャントリコのエアーやナチュラルは単品でもしっかり動かすことが出来ます。

 

毛束が出やすくなるような適切な毛量調整がなされている、ヘアアイロンを使っている、あるいはパーマが掛かっているなどの条件が揃っていれば、しっかり動かせるんです。

 

長めのマッシュヘアなどをまとめつつ、ほんの少しだけ動かしたい…という場合にも使えますね。

 

 

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000361520/style/L003257674.html?cstt=105

 

ちなみのオーシャントリコシリーズで最もツヤのあるワックスという設定がされていますが、ツヤの無いドライな質感のワックスから比べるとツヤありますが、ツヤツヤになるとかそういうことはないです。 

 

結局どれが一番良いの?まとまるか、まとまらないかも軸に

  

 結局この5種のうちどれが良いのか?皆さんが知りたいのはこれだと思うのですが…

かなり難しい。

 

激しく動かしたスタイルにしたい方なら、オーバードライブ・クレイ・エッジで、ツヤ感の有り無しで決めていいと思います。

逆にエアーなんかは軽さを認める人にはオススメですし。

 

私自身レビューのために何度も何度も使いましたが、その時々で本当に良いと思うものが違うんですよね…。

 

一時はオーバードライブやクレイが使える!と思っていたんですが、最近はエッジやエアーがうまくまとまってくれるので、使いやすいと感じるようになってきて。

ナチュラルは「混ぜ」のベースに使うことが多いですし。

 

それもそのはずで、

季節・髪質・長さ、カットしたて、カットからかなり時間が経ったなどその時々によって最適なワックスというのはどんどん変化していきますし、それにともなって気分も変わりますしね。

 

オーシャントリコは開発にとても時間を掛けただけあって、どれも完成度の高いワックスなので、「混ぜ」などのテクニックを使えば、使い物にならない、ということはないと思います。

この5つ、またはこれらを組み合わせることによってサロン内で作れない髪型は無いようにシリーズ設計がされているのがよく分かります。

 

 

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2つは買えない、という人は手持ちのワックスとの組み合わせを考慮して買うと良いかも。

 

またセット力を除いて、オーシャントリコは2つのグループに分けられると思います。

オーバードライブ・クレイの「まとまらない」ワックス。

エッジ・エアー・ナチュラルの「まとまる」ワックス。

 

前者はバサバサとした質感で髪にボリュームを出していくタイプ。

後者はある程度のまとまりの中で動きも出していくタイプですね。

 

さらにオーバードライブとクレイ、エアーとナチュラルはそれぞれセット力などの点で似ているので、これらをセットで買う必要は基本的にないと思います。

 

私は長年LIPPSのL08とL12の「混ぜ」を駆使することによって、どんな長さの時も対応出来ています。(お金が無いなら比較的安いデューサーの3番と4番の混ぜで良いと思います。)

 

私の基幹的ワックスですね。

皆さんもおそらく1種類のワックスだけで、いかなる時も乗り切れる、というわけではないと思うので、自分のこれだ!という組み合わせを探してみると良いと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

とにかく薄く薄く均一に付けていくのがポイント!

 

 オーシャントリコというか、ワックス全般がそうなのですが、髪の中間~毛先に薄く全体にまんべんなく均一に付けていくのがポイントです。

 

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特にオーシャントリコのオーバードライブなどはドライな特性が強いワックスなので

付けすぎた時修正が効きづらいのです。

どんなヘアワックスも(たとえセット力が弱めに設定されていても)、基本的に油なので、付け過ぎれば重くなります。

 

最低2回に分けて、少しずつ付けていきましょう。

うまく出来ないなら何回かに分けても大丈夫ですよ。

 

 

スタイルのキープにはスプレーを!

 

 スタイルのキープのしやすさというのも色々あって、例えば確かにセット力の弱いエアーやナチュラルは崩れやすいといえば崩れやすいのですが、まとまり感があるだけに直しやすいですし、逆にクレイやオーバードライブは時間が経つとボサボサとなりがち。

 

ただナチュラルとかエアーは、動かしたヘアスタイルも出来るんですが、流石に全くスプレー無しでその動きをキープというのはキツいと思いますね。

 

スプレーの使い方というのも初心者には難しいとは思うのですが、なるべく遠くからシューッと全体に一吹きするか、あるいは毛束をつまんで根本にスプレーするなどの方法がやりやすいと思います。

 

 

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ちなみに私の最近のお気に入りのスプレーは、「髪を濡らさない霧」でセット出来るヘアスプレーこと「ルベルトリエ」シリーズの「トリエ スプレー 10(スタンダード)」です。

 

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これはセット力が最大の「10」と強めで、ワックス段階でそこまでキチキチにつくり込まなくてもキープ出来る優れモノ。

「スタンダード」は、スプレーとしてツヤ感やドライ感を付与せず、ワックスで作った質感を壊さずセットを締められるタイプ。

セット力・キープ力は強めなのに、カチカチにならず軽いのも良いですね。

 

カチカチにしたくない人にオススメです。

 

 

 

 

どれも洗い落ちが最高で使いやすい!でも一点だけ注意点が…

 

 オーシャントリコシリーズの特徴は「使いやすさ」がかなり重視されているということ。

 

クレイワックスなどは、おそらくこれ以上洗い落としやすいクレイワックスはないと言えるほど落としやすいんです。

その他のワックスも洗い落としやすく、これはリップスのシリーズにも言えるのですが、市販品の一般的な「油っぽい」ヘアワックスと一番差があるところでしょうね。

 

基本的にサロン専売のヘアワックスというのは、市販品と油っぽさが違うんですよね。

 

固さもカチカチのものはなく、クレイを除いて柔らかいクリームベースで手に伸ばしやすく、セットしやすい。

 

ただ一点だけ注意があるとすれば、オーシャントリコシリーズにはすべてフィッツコーポレーションの「ライジングウェーブ」の香りが使われていること。

 

 

 

 

 

ライジングウェーブは人気の高いメンズ香水ではありますが、甘い香りなのでこれが苦手…という方もいるはず。

セット中が一番香るんですが、これが結構気になる。

 

全部同じ香りなので、違うワックスを使っていても全く同じワックスを使っている気分になるほどです苦笑

いや香りってすごい。

 

セット後もほのかに香り続けます。

これが実は難点になりうるのではないかと思っています。

 

どこで買えるの?

 

 今のところオーシャントリコが買えるのはオーシャントーキョー各店店頭、ロフト店頭、フィッツコーポレーション通販、 ロフト通販のみです。

 

ロフトの強力なバックアップがありそうなので、Amazonなどでの取扱は先になりそう…。

 

私はロフト通販で買いました。

セブンイレブンに留め置けるので便利ですよ。

 

 

一気に5個もワックスをレビューするのはしんどかったですが、色々なワックスを使うのは日々発見があって楽しかったですね。

 

ヘアワックスコレクターでもある私ナル男なので

これからも色々なワックスを使用しレビューしていきたいと思います。

 

これ使ったことありますか?や使ってみて下さい!などあればコメント欄までお願いします。

 

 

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