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アウターの色どうする?今年のキーカラーはオリーブ・カーキのミリタリーカラー?

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 黒やダークネイビーといった色の展開が多い今期、実はオリーブやカーキなどミリタリーカラーを取り入れやすい状況が整っていた!?現状を打破するアウターの色の話。

 

 

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http://www.cambio.co.jp/fs/cambio/mj4013

 

先日のアウター特集記事が非常に好評で嬉しい限りです。

  

www.narcisman.com

 

 

今季オススメなアイテムの大半は紹介出来たかなと思っています。

 

ここからは前回記事から漏れたオススメなアイテムとともに、今年のアウターの「色」事情などを語っていきたいと思います!

 

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アウターで選びやすい黒やその代替たるダークネイビー、そしてその反動

 

今年のアウターは黒とダークネイビーの展開が最も多い

 

 今年アウターのカラーとして最も多く展開されているのが黒とダークネイビーです。

ダークネイビーは従来からメンズの定番色であるため、気付かれにくいのですが、

実は隠れた今年のトレンドカラー。

 

と言っても大々的にトレンドとして祭り上げられる形ではなく、黒と並ぶいわば保守的な選択肢、あるいは代替たる存在として用意されたものです。

年によってはそのポジションにチャコールグレーがいたりするんですが、今は完全にダークネイビーが黒の隣にいますね。

 

黒とダークネイビーって、トーン的に極めて似た色であるので、究極の2択とも言えるのですが

今年らしい色、ということでダークネイビーを取っても良いかもしれないですね。

 

黒いパンツをお持ちの方も多いと思うのですが、黒は他の色を浮かび上がらせる「黒子」のような働きをするので、セットで使うとダークネイビーが浮き上がり、綺麗なスタイリングを作りやすいのです。

(私はあまり上下真っ黒というスタイリングを推奨しません。その観点からも、黒のパンツが多いのであればダークネイビーのアウターを推しますね)。

 

なぜ人は黒の洋服を選びがちなのか?

 

 アウターを選ぶ際に、どうしても選びがちなのが黒やダークネイビーといった色。

 

これにはいくつか理由があると思うのですが、まずこれらの色は「シルエットが綺麗に見えやすい」ということがあると思います。

 

絵を描く時に、描写する対象の輪郭は何色で描くでしょうか?

大抵黒に近い、濃い色ですよね。

 

そのような色で描くと、はっきりと輪郭を描くことが出来ます。

 

このような色のアウターを着ると、そうでない薄いパステルカラーなどに比べてシルエットがハッキリ見えるので、試着した際にシルエットが綺麗に見えやすい。

 

人がついつい黒の服を選びがちなのは、単に無難だから、という他にこんな理由があるんだと思います。

  

www.narcisman.com

 

 

黒が多くなるからこそ生まれる反動

 

 しかし、黒を着る人が多くなる、あるいは手持ちに黒の洋服が増えてくると人は意識的にも無意識的にも「黒以外を選ぼう」となります。

 

そういう意味では黒ではなくダークネイビー、という選択もまた黒への反動なのかもしれません。

 

反動ですから、黒の要素をあまり持たない色も選ばれます。

そしてそれがシーズンごとのアウターのキーカラーとなったりします。

 

ここ数年、それはキャメルやベージュといった色でした。

 

2012年の秋冬シーズンあたりから、それまでメンズのアウターとしてトレンチコートなどを除くと採用されにくかったキャメルやベージュといった黄色みを帯びた明るめのカラーがメンズアウターに採用され始めました。

 

 

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出典 http://wear.jp/item/222769/

 

そして2013~2015年あたりにかけて「キャメルのチェスターコート」が完全にトレンドに。

 

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 http://www.selectsquare.com/shop/urbanresearch/goods/2789422

 

レディースのトレンドの流れを受けて、メンズではアウターカラーに選ばれにくかったこれらの色が、黒やダークネイビーといった色と並んでカラー展開されることが多くなりました。

これは今年も続いています。

 

ほんの数年前は、欲しくてもなかなか見つからなかったこれらの色のアウターですが、かなり探しやすくなりましたね。

 

このように黒がアウターのカラーとして選ばれなくなる年はおよそ考えられませんが、トレンドによって黒と対照的な存在となるカラーは変わっていくのです。

 

キャメルやベージュはわかりやすい例ですが、この「黒と対照的な存在となる色」は非常に出入りが激しい。

黒の代替的なカラーは、ダークネイビーやチャコールグレーでほぼ固定されているのですけどね。

 

近年、明るいブルー、また明るいブルーに緑を加えたような曖昧なブルーグリーンなども多く見られました。

 

今年は大分減りましたが、来年の春はまた復活するようです。

 

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出典 http://united-tokyo.com/products/detail.php?product_id=3417

UNITED TOKYO メリノメルトンチェスターコート

 

オリーブ・カーキなどミリタリーカラーが現状打破のキーカラーになる?

 

 私が現在黒やダークネイビーといった色以外で最も使いやすいと考えているのが、オリーブ・カーキなどのミリタリーカラー。

 

もともとメンズの定番色でもあり、馴染みがあることに加えて、黒やネイビーなどとコンバーチブルに使いやすいのが最大のメリットです。

 

コーディネートをそのままに、アウターだけ置き換えるという互換性があるんですよね。

 

今季はパンツ・ボトムスまでもが黒やダークネイビーのみ、チャコールグレーすら無いといった展開が多く、選択の幅があまり無いのですが、これらの色と相性が良いのもポイント。

 

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出典 http://wear.jp/loungelizardtokyo/8525703/

 

気付かぬうちに黒やダークネイビーなどの暗めの色のアイテムばかり揃ってしまった…

なんていう人も多いと思います。

アイテム単体で見るとシルエットが綺麗に見えるのがこれらの色ですから、そういうことが起こりがち。

 

こういう人はカーキやオリーブといったミリタリーカラーのアウターを選ぶことで一気に現状打破出来ます。

 

むしろそういう状態に陥っている人ほどミリタリーカラーのアウターを取り入れる好機なのだと思いますよ。

 

今季先行してオススメのオリーブカラーのバックパックの紹介もしております。

 

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ミリタリーカラーだからってミリタリーアイテムを選ばなくても良い!

 

 カーキやオリーブといったミリタリーカラーのアイテムというと、N-3Bなどに代表される「軍モノ」「ミリタリーアイテム」を連想すると思います。

 

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http://www.cambio.co.jp/fs/cambio/mj4066

 

(N-3Bは実は私が最も好きなミリタリーアイテムなんですけどね)

 

今季もトレンドのMA-1などもそうですね。

 

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 ヘビーグログランリブジャケット-Thinsulate 5622 

 

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しかし、オリーブやカーキなどミリタリーカラーを取り入れるのにミリタリーアイテムだけを選択肢にする必要はありません。

 

今季はミリタリーアイテム以外にこれらの色を使ったアイテムが大充実しているんです!

 

非常に美しいシルエットと、複雑な色味を持つカーキチェスターの傑作

 

 

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出典 https://garagekawagoe.blogspot.jp/2016/07/garageuw-cmelton-chester-coat_21.html

 

 川越にてドメスティックブランドを中心に展開するgarage(ガレージ)。

このお店が今季オリジナルライン「Garage.U.W」から出したチェスターコートは、カーキのチェスターコートとして傑作と言って良いと思います。

(このコーディネートも抜群に良いですね、少ないアイテム数でシンプルに、それでいて完成度の高さを感じます。)

 

今治タオルなどで有名な「スタイレム社」のものを使用したという生地は、カーキの色味がとにかく深い。

 

シルエットもゆったりとしながら、細部まで考え抜かれた本格派です。

 

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出典 http://www.inthegarage.jp/online/goods.cgi?code=05953&check=2

 

おそらく来年はもっとこのようなカーキのチェスターが増えてくると思うんですよね。

そのお手本になりそうなチェスターコートです。

 

実はここは隠れた逸品的なオリジナルアイテムを多数展開しているんです。

 

例えば、服の他にもこだわり抜いた靴のShoegaze(シューゲイズ)という継続的なオリジナルラインも持っているほどです。

 

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出典 http://www.inthegarage.jp/online/goods.cgi?code=05819&check=2

 

ちなみにShoegazeは価格も良心的なので、お近くの方はチェックしてみると良いと思いますよ。

 

ちなみに川越は女子高生がやたら可愛い、という要らない情報も付け加えておきましょう。

 

 

今季Pコートで1,2を争うオススメはカーキだった

 

 昨年はPコートだけで数万字に及ぶ連載を一週間展開したこのブログ。

 

今季は私の思い出のアイテム、ATTACHMENTの定番Pコートに遂にカシミア混生地が投入されるとあって、発売早々に手に入れてしまいましたが、その後も色々探してはいました。

 

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その中で、うわこれも良かったなと思ったのがこのアイテム。

 

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 出典 http://wear.jp/loungelizardosaka/8566384/

 

ラウンジリザードのW CLOTH MELTON Pコートのカーキです。

 

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 ダブルクロスメルトンPコート 5647 LOUNGE LIZARD ラウンジリザード 

 

数年前までのトレンドによって、定番アイテムと化したショートPコート。

実はドメスティックブランドのみならず、セレクトショップなどでもシルエットの綺麗なPコートは結構あったりするんですが

 

例えばBEAUTY&YOUTH UNITED ARROWSの今季Pコートはとてもシルエットが綺麗ですね。

 

 

 BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS BY キャバリー メルトン ピーコート

 

 しかし、コートのトレンドはチェスターコートやステンカラーコートなどのロングコートに移りトレンド的な後押しは無い今、何らかの付加価値が無ければなかなか買いたいとまではならないのも事実。

 

ラウンジリザードのダブルクロスメルトンPコートは、前回記事でも登場したSUPER100Sウールの生地感の生み出すカーキの色味がとても綺麗。

カーキやオリーブと言うと、私はワイルドさやダーティー(クリーンカラーの大義語的な意味合いで使っており、悪い意味ではありません)な要素を持った色だと思うのですが、このカーキは綺麗だなという感想を持ちましたね。

 

生地感もありますが、ベージュやキャメルといった色の風味も多少あるからかもしれません。

 

色もそうなんですが、丈感も今っぽいミドル丈。

どうにもミドル丈のPコートって「帯に短し襷に長し」という中途半端さを感じたりするんですが、これは本当に程よく延長されたショートPコート、といった感じで着やすいんです。

 

かなり今っぽさが反映された、洗練されたシルエットですね。

 

私は今年ラウンジリザードのアウターを春に買ったのですが、正直以前はあまりラウンジリザードのアウターを買いたいと思ったことが今まで無かったんですよね。

ところが最近、とにかく細部へのこだわりが感じられる作りに感心しています。

 

例えばこのコートも、レオパード柄の裏地仕様になっていたり。 

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  ダブルクロスメルトンPコート 5647 LOUNGE LIZARD ラウンジリザード 

 

シンサレートといって、3M社が出している真冬でも使えるように防寒性を高めてくれる高機能中綿を使用しているんですが、これもコートに使う物はブルゾンなどに使う物とは別の板状の物を使って、シルエットに響かないようにしていたり。

 

使っていて日々嬉しくなるようなディティールがあるのがここのアウター。

私も春先にここで買ったマウンテンパーカーを秋口も頻繁に着ていました。 

 

実はラウンジリザードは今季別の型でPコートを出していたりするんですが、断然この型・このカラーをオススメしますね。

 

 その他、先日も紹介したUNITED TOKYOの物などもオススメのミリタリーカラーのコートになりますね。

 

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出典  http://united-tokyo.com/products/detail.php?product_id=2969

 

 

 

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カーキという色の可能性

 

 一般的には、緑に近い色味をオリーブ、黄色みを持ち、茶にも近い色でもあるものをカーキと呼ぶのですが、正直これはかなり曖昧な区別だと思います。

 

例えば下記のアイテムって、カーキだと思いますか?オリーブだと思いますか?

 

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http://www.cambio.co.jp/fs/cambio/ms2866

 

 おそらく「カーキ」と答える人もかなりいると思うのですが、正解と言うべきかメーカー表記は「オリーブ」。

 

 それくらい曖昧な区分なんですよね。

 

ラウンジリザードのカーキPコートの項目でも述べましたが、カーキという色味はとても曖昧でそれゆえにどんな色味を出すか?という可能性が無限大な色だと思っています。

 

例えば、KAZUYUKI KUMAGAIは昨年から「カーキグレー」という色を展開していますが、カーキとグレーの本当にどちらともつかない色味で非常に魅力的です。

ブランド内で同じ「カーキグレー」表記でも、アイテムごとに全く違った色味を見せます。

 

昨年は通常ラインの商品として人気だったショートメルトンコートは今季はオンライン・直営店舗限定で展開

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出典 http://www.attachment-ec.com/products/detail.php?product_id=2726

 

上記コートの色味は、カシミア混の生地が作り出すジワッとしたツヤとともに非常に繊細で綺麗な、新しいカーキの可能性を感じさせます。

 

この色で来年、ロングコートを作ってくれないかな~。

 

もちろんミリタリーアイテムを取り入れてもOK!

 

近年はN3BよりN2B?

 

 もちろんミリタリーアイテムでカーキやオリーブを取り入れても全く問題ありません。

 

ウールコートはなんだかんだ何かと繊細なアイテムです。

 

私のオススメは、ウールコートの他に気軽に着れるブルゾン系のアウター(ダウンジャケットやマウンテンパーカー、ミリタリーブルゾンなど)を組み合わせてローテーションすることですね。

 

私の本当に好きなミリタリーブルゾンはN-3Bなのですが、どうも今年はコレというアイテムが見つけられず…。

 

近年はN-2Bの方に良作が多いですね。

 

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出典 http://www.loungelizard-shizuoka.com/shopdetail/000000002827/

 

 LOUNGE LIZARD のP/N MICRO WEATHER N2B

 

これは場合によってはダウンと呼んでいるお店もあるんですが、中綿はシンサレート。

こちらの型はたっぷりと使われていてふっくらしています。

とはいえダウンではないので、モコモコと膨らみすぎること無くスッキリ着れます。

 

N2Bらしいショート丈で、中綿のたくさん入ったブルゾンながら野暮ったくなく着れるんですよね。

 

生地もナイロンメインで、やや気を使う素材であるコットンが使われていないのに、しっとりした質感をしています。

これによりコーディネートへの馴染みが抜群。

シャカシャカとしたナイロンとはまた違う質感です。

 

カットソーや、ニットの上から羽織るだけで、コーディネートが即完成、というこのラクさはブルゾンタイプならでは。

 

今季は冬のブルゾンとしてはスタジャンに良いアイテムがあまり無いんですよね。

 

ウールのロングコートの「対」に最適なので、セールで狙ってみることをオススメしたいアイテムです。

 

ナノユニバースのモッズコートは「控えめ」なのがちょうどいい

 

 モッズコートは、ロング丈のミリタリーアイテムとして確固たる地位を築いています。

 

しかし気にするべきポイントがあって、そのボリューム感。

 

あまりにボリュームがありすぎると、ファーも含めて「ゴージャス」な装いとなってしまいます。

 

アメリカンラグシーの物は本当にボリューミーでしたね。

 

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出典 http://zozo.jp/shop/americanragcie/goods/11938758/?did=27475060

 

これはこれで悪くはないんですが、ビッグシルエット同様似合う人は限定されます。

こういった本格モッズコートは、防寒性においては全アウターの中でも屈指なので、寒がりな人は良いかもしれませんね。

 

それに対して、今季ナノユニバースのモッズコートは、とにかく「控えめ」加減がちょうどいいんです。

 

 

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http://www.selectsquare.com/shop/nanouniverse/goods/3109925

 

シルエットはロング丈ながらあくまで細身に抑え、スタイリッシュさをキープ。

このバランスは本来のモッズコートとは異なるものかもしれませんが、似合う人は格段に増えるバランスと言えるでしょう。

モッズコート特有のもっさりしたところがありません。
かといって変にタイトすぎるということもなく、ちょうどいいバランスです。

 

モッズコートのフードファー(毛部分)は、顔に近く、マフラー要らずにスタイリングを完成させてくれるポイントになる部分なのですが、ドメスティックブランドが作るとかなりゴージャスなファーになりがち…(成人式、みたいな)。

 

これくらいのボリュームがちょうど良いですね。

 

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ナノ・ユニバース ファー付きミリタリーモッズコート

 

 

ともするとゴージャスになりかねないモッズコートの各部のバランスが非常にまとまっています。

 

これ実はネットで予約を受け付けていた時から良いんじゃないの?って思っていた発売してすぐ見にいったんですよね。

 

ナノユニバースはラウンジリザードもセレクトしているので、ラウンジリザードのモッズコートとじっくり着比べてみたんですが、

 

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高密度OXモッズコート 5631 [1012329]|LOUNGE LIZARD ラウンジリザード 

 

細かい部分的なディティール、肩からアームにかけてのラインの取り方など、より綺麗目に、都会的に着れるのがラウンジリザード。

一方ナノユニバースはミリタリーアウターらしさを残しつつシルエットを整えたという感じ。

 

「モッズコートが欲しい」となった時に、お財布も考慮してどっちかな?と選べるくらいには良い勝負をしていると思いますよ。

ラウンジリザードの方も悪くはないんですが、来年もっと良いバージョンのモッズコートが出るかもしれない…とこの値段だと考えてしまうんですよね。

ブランドが毎年出している定番アイテムだけに(もちろん来年もっと良い物が出る保証は無いんですが)。

 

ナノユニバースも値段に対して返ってくる質という意味でのコスパならかなり優れていますね。

  

モッズコートの良いところは、あまりスタイリングを考える必要が無いところ。

 

「覆い隠す力」と言いますか、とにかくカバー力が強いアウターで、中に何を着てもそうそう大失敗することがない。

 

これがチェスターコートなどと大きく違うところなんですよね。

 

このアイテムはファーが本物ではなくフェイクファーだったり(言われなければ気にならないレベルではありますけどね)、ライナーを取り外して春先まで着れるといった機能はオミット(省略)されているんですが、

生地感はかなり頑張っていますし、中綿キルトもしっかり装備されていたりと防寒性もきちんとあります。

 

とにかく寒いんだけど、アウターがない!そこまで高いお金も出せない!なんて人には

オススメですよ。

 

もちろんこの値段が一般的には決して安いものではないことも分かってはいるんですが、

どうせ買うなら来年以降も着れる、「ワードローブの蓄積」となっていくアイテムをオススメしたいんですよね。

とにかくアウターは、来年以降も着れるか?という観点を持っていないと、毎年冬のコーディネートの軸となるアウターを1から探すハメになりかねません。

 

あ、書き忘れるところでしたが、このモッズコート、カラーはカーキとオリーブの2色展開なんですが、よほどこだわりが無い限りカーキの方を選んでください。

 

このアイテムに関してはオリーブはちょっと安っぽくて、カーキの方が深みがあって全然質感が違うんです。

 

ちなみにこれ、着丈の短いショートタイプもあるんですが、何故か都内の店舗では展開しないという謎の仕様で、実物を見れていません。

 

関東では横浜などにはあるらしく、私は横浜にもよく行くのですが最近行く機会が無いので、実物が見れたら追記したいのですが、かなり在庫が欠けているので、見れないかもしれないですね…。

 

 

ナノ・ユニバース(nano・universe) ファー付きミリタリーショートモッズコート

 

 

 

カーキやオリーブはこの冬最も気になるカラーです。

今日お話ししたことも頭の隅に入れて、アウター探しをしてみてください!

 

なおミリタリーカラーの攻略法までは書けませんでしたが、過去に書いた記事が参考になると思います。

 

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