クリスマスに着たい、赤のニット

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 どーもナル男です。

 

 あ、メリークリスマス♪笑

 

 なんだか自然とウキウキしますよね?

 

 今日はクリスマスにちなんで「赤」という色について。

 

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「赤」の特別感

 

 赤って、特別な色、というイメージがあるのはナル男だけでしょうか?

ノートを取るとき、重要な事は赤ペンで書け、と教わった人も多いと思います。

 

 まあこのことによる学習効果が有るのか、無いのか、マーカー法など含めて、色々論争があるところですが、

 取り入れている人が多いのは確かでしょう。

 

 ファッション誌も「赤文字系」などと言われるように、タイトルを赤く強調したものが多いですね。

 

 おそらくこれらは赤信号などを始め、昔から赤に「注意を引く」効果があると信じられてきたからでしょう。

 

 本当に赤にこれらの効果があるのか?は微妙なところですが

色に対する評価も、本能的な観点だけでなく文化的な観点からの検証も必要でしょう。

 

 例えば明日から信号の青が止まれ、赤が進めとなったら大混乱が生じるはずで

これは私達が文化的に赤をそういう色だと認識し続けた結果でしょう。

 

 戦隊モノなどでも赤がリーダーであることが多く、「これを見てくれ」というメッセージが分かりやすい色となっています。

 

 100のキーワードの中からこれに一番注目して欲しい、となった場合、赤字にするのが最も効果的なのではないでしょうか?

 他にもカラフルな色があると、どうなんでしょうか?

 

 このブログで使える濃い色を使って試してみましょう。

 

・ムラサキ

・アオイロ

・アカイロ

・ミズイロ

・キミドリ

・キイロイ

 

 

 感じ方は人それぞれなので、決めつけたりはしません笑

 

 

メンズファッションにおける赤

 

 このように特別感のある色である赤ですが、ではメンズファッションに積極的に取り入れている人が多いかと言うと、そうでもないというのが実感でしょう。

 

 女性はメイクにおいて口紅・ルージュという「赤」を使う習慣があるせいか(人によるし、色味の程度もありますが)、そこまで赤に対して抵抗がないという印象がありますが、メンズは赤を取り入れるのが気恥ずかしいという人が多いのでは無いでしょうか?

 

 前述のように、赤は「見てくれ」というメッセージ性が強い色ですからね。

面積の大きいアウターなどで取り入れるのはなかなか難しいでしょう。

 

 以前Pコートの色についての記事でも述べましたが、赤のアウターというのは上位ブランドに少なく、下位ブランドに多い、という逆転現象が起きているようなアイテムなので、選びたくても選択肢が少ない、下位ブランドのイメージに足を引っ張られるなどの難点があるのです。

 

 またボトムスで取り入れるのも勇気がいるでしょう。

必然的にカラーデニムなどになると思いますが、ナル男はカラーデニム自体に懐疑的です。

 ボトムスで「色」を強調する必要があるのでしょうか?

 

 逆にどうしても俺は目立ちたいんだ!という目的達成のためだけであれば

「赤のボトムス」は効果的でしょう。

 

 「あー赤いズボン穿いてた人ね笑」と一発で認知されるでしょう。

ファッションとは、好印象を抱いてもらうことや、お洒落だと思ってもらうなどの目的の他に「目立つ」ための手段とすることも出来るわけですから、芸人さんなどには効果的な手法でしょう。

 

 繰り返しますが、アウターやボトムスで赤を取り入れるのは難しいのが現状です。

 

  しかし、インナー類、特にニットは違います。

 

 「赤のニット」は、ほぼ全てのセレクトショップがリリースしており、かなり豊富な種類から選ぶことが出来ます。

 

 また、赤の強いメッセージ性、強調感もニットという柔らかいイメージを持つ素材によって、大分緩和され、取り入れやすくなっています。

 

 赤をファッションに取り入れれるなら、赤のニットが良いでしょう。

具体的にはプルオーバー(被りの)ニット、カーディガン、マフラー・スヌードなどです。

 

「赤」の種類

 

 「赤」の呼び方・表記法も色々ありますよね。

ファッションで多いのは「レッド」「ワインレッド」「バーガンディー」「ボルドー」「マルーン」などでしょうか。

 

 ナル男はカラーコーディネーターでもなんでもないので、色の種類について正確に述べるだけの知見は何もありません。明度と彩度の違いもおぼろげです。

 

 もし不正確な事を言っているのであれば、各自補っていただけると良いかと思います。

 

 ただ、ファッション業界を見ていても、ワインレッドやバーガンディ、ボルドーを正確に識別しているとはとても言えないでしょう。

 

 赤に対して、紫や茶色の混入しているこれらの色ですが、

 

・紫が強い赤→ワインレッド、バーガンディ

・ワインレッド、バーガンディよりも茶が強い→ボルドー

・ワインレッドよりも暗く茶が強い→バーガンディ

 

 などと一応定義付けられているようですが、はっきり言ってワインに由来するこれらの暗めの赤の名称について、ことファッションにおいてはテキトーでしょう。

 

純粋な赤とは?

 

 一体何が純粋な赤なのか?これもかなり個人によって異なりそうですし、議論する気はさらさらありません。戦隊モノのレッドがそれぞれ違うように。

 

 まあ大体こんな感じの色でしょう。

    

 

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出典 セレクトスクエア→http://www.selectsquare.com/journalstandard/g2362117/

 

 画面によって発色が違うと思うのですが、やや明るさを残していてもう少し明るくなると「朱色」になってしまうような、赤(朱色の定義も議論あるところでしょうが…)。

 

 このジャーナルスタンダードのニットは実物も見たのですが、明るめの赤、という感じでした。

 

 

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 出典 セレクトスクエア→http://www.selectsquare.com/journalstandard/g2362117/

 

 いつも思うのですが、ジャーナルスタンダードのアイテムはネット画像が悪くて損をしていますね。

 

 ナル男は好きですが、このような純粋な赤に近い色味だと、赤の持つ強調性だったり、メッセージ性がやや残ってしまい、取り入れに工夫が要るでしょうね。

 

 なるべくダークカラーで合わせたほうが良いと思います。

ネイビー、チャコールグレーなど。

 

 カーキ、色落ちデニムなど「ダーティー」さのあるカラーとは相性が悪く、喧嘩してしまう印象にあります。

 

 

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 出典 セレクトスクエア→http://www.selectsquare.com/journalstandard/g2362117/

 

 

 つまり、普段無難なダークカラーが多い人ほど、実は赤を取り入れやすいのです。 

 

 

取り入れやすい「ワイン由来の赤」

 

 さらに取り入れやすいのは、純粋な赤よりも暗く、茶や紫の要素が入った

ワインレッド、バーガンディ、ボルドーなどの色味でしょう。

 

 これらは赤の持つ強調性、メッセージ性、警告感が薄まり、上品さが増します。

また、ほかの色とも馴染みやすいのです。

 

 目立ちたい、という方向では弱まるかもしれませんが…。

 

 ナル男はとても好きな色で、常に探しています。

 

 

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 私物のワインレッドのカーディガン。(色味が上手く出ず伝わりにくいのですが…)

 

 これは「Iroquois」の物です。

たしか2年前のもので、「モヘア」という毛足が長くふんわりした素材。

 かなり合わせやすく、赤にしては多用しています。

 

 ただのウールでももちろん良いのですが、「モヘア」はよりふんわりしていて、色味の強いモノでも、緩和してくれるのです。

 モヘアを選ぶと「色モノ」も取り入れやすい印象がありますね。

 

 

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 出典 garage  http://blog.goo.ne.jp/garage-kumagaya/e/ac1768af4e6c5b28f213061b44465133

 

 これは数年前の「talsa」(インパクティスケリーのスタッフ菅氏によって立ち上げられたブランド,今は休止?)のモヘアカーディガン、マスタード。

 

 マスタードもただの黄色よりは取り入れやすい色ですが、モヘアだとさらに取り入れやすいと思います。

 これ欲しかったんですよね~。

 

 モヘアは古着でも多い素材。ただゆったりしすぎたモノが多いですね。

 

 一方で新品のモヘアは、普通のニットと違ってなかなか見つかりにくく、そして高い…。

 

 またモヘアは、光沢感が普通のニットよりありますし、編み方・毛足の長さによっては、ゴージャス感が出過ぎたりするので、そこは注意してください。

 毛足が長すぎると、フサフサしてしまってちょっと取り入れにくいかもしれません。

 

 ニットを探すときに「モヘア」は覚えておくと良いキーワードの1つです。

 

 

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 出典 zozo   http://zozo.jp/shop/beams/goods-sale/4441387/?did=14581947

 

 今日明日は1年で一番、日本で赤を見かける日かもしれませんね。

 

 それではメリークリスマス♪

 

 

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