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ユニクロ&ルメール2016SSメンズ総評、攻略法はサイズ選びにある!?先入観に囚われず徹底的に試着を!

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ユニクロアンドルメール2016SS総評!ユニクロ×ルメール最初で最後の春夏モノ、難しさを感じるその原因は「サイズ」にあるかも!?とにかく先入観に囚われず試着すべし!!シャツはもうユニクロでいい、は本当か?など早過ぎるユニルメ総評!

 

 

どーもナル男です。

ユニクロルメールのアイテムレポートも、一旦終えたのですが、書いた後も気になる点が色々出てきてしまいまして…。

さらに言うと、初日はガッカリしたコレクションの全体像みたいなものにも少しだけ変化がありまして。

 

アフターフォローというわけではないですけど、それをきちんと文章にして出したほうが「リアル」だし、結果的に読んでくれる皆さんのお役に立つのではないか?と思いまして。

 

というわけで、早過ぎるユニクロルメール総評をしたいと思います!

 

 

攻略の鍵はサイズ選びにある

 

初日のアイテムレポートから言っていることではあるんですが、本当にサイズ選びが難しいです。

全体を見渡した時、身長170cmなら全部SサイズでOKだよ!などとは到底なっていません。

 

数アイテム試着しただけの断片的な「今回のユニルメおっきいわ」みたいな感想を鵜呑みにせず、先入観に囚われず試着をして欲しいですね(アウターは1つサイズを落とした方がいいなどの大枠はあるにはあるのですが)。

 

その上でこのアイテムは『どう着るのが正解なのか?』を自分なりに考える必要があります。

アイテムの解釈というか。

 

どんな服でもそうですが、適切なサイズ選びが出来て初めてその服のパフォーマンスが発揮されます。

 

洋服の「コスパ」は、原価率が高いから良いとかそれだけで決まるわけではありません。

安い、というのはただ単にコストの話です。

パフォーマンスが無ければ、どれだけ安い服もいずれは着なくなります。

 

どういうことか個別アイテムの復習も兼ねて、少し解説しましょう。

 

 オックスフォードシャツ

 

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 出典 www.uniqlo.com/jp/store/goods/176830-65 (グレーは店舗限定商品)


おそらく多くの人が、シャープさを感じられるようにジャストサイズで着ると着丈がやや短いと感じるはずです。

だからと言って、そこで無理にサイズをアップしてはいけません。

今度はシャツのシャープ感の源泉であるアームの細さなどが失われてしまうのです。

 

アームや身幅等、全体的なシャープ感がそこまでではないので、サイズを上げると一気に野暮ったくなってしまうんですね。


やはりこのシャツは、着丈短く着るのがデザイナーの意図であり、そこから大きく外れることは出来ないのではないかと思います。


今季ユニクロルメールの春夏アウターを本来よりサイズダウンで着ると上手く着こなせるかも?という着こなしの「逆バージョン」はシャツには適用出来ない気がします。


ルメール的にはこの裾をフラットにカットしたシャツに関してははこのくらいの着丈で着てくれ、ということなのでしょう。
そこに「普通とはちょっぴり違ったデザインやこだわり」を感じるともに、ちょっとした難易度も感じます。

もしそこでサイズアップしてしまうと全体のシルエットがぼやけてしまい、コストパフォーマンスのパフォーマンスの部分が大幅に下がってしまう気がするのです。

それでも丈の短さが気になるよ…ということなら

1つのアイデアとしては、だらしなくならない範囲で以前紹介した「縦のレイヤード」を、カットソー等で試みましょう。

 

www.narcisman.com

 

それによりこのシャツの裾のフラットなカットが、強調出来ますし、トップス全体としては丈が短くは見えません。

 

逆に着丈が短いことで、通常ではやりづらいシャツ+カットソーでのレイヤードテクニックを実践しやすいと言えるかもしれません。

 

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出典 http://wear.jp/igahiro/6394740/

シャツより少しだけ長い着丈のカットソーを着ることで タテ感の強調が出来る。

カットソーが長すぎるとだらしなくなるので注意。

 

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出典 http://wear.jp/kuchan11/6425907/

シャツの下のボタンを全て閉めない、というレイヤードテクニック。これもやり過ぎないバランスで。

 

 もっともこれも似合う似合わないありますし、このシャツを着こなす絶対的な着こなしテクニックにはなりえませんが、試してみる価値はあるかなと。

 

何度も言いますがシャツから見えるカットソーの裾は「だらしなさ」に見える可能性もあるのでやりすぎは禁物です。


前の記事でも書きましたがオックスフォードシャツとしては本当に出来の良い「良いシャツ」です。

オックスフォードシャツというのはとにかく上手く作ることが難しいシャツだと個人的に思います。

粗野感とそれにともなうシルエットの融和が、バランスとしてかなり難しく、「メンズ基本アイテム」と言われる割には、メンズをカッコ良くしてくれないアイテムだと思っているんです。


少なくともそういう意味でのコスパは非常に悪いものが多い。


その点を考慮すると、このユニルメのオックスフォードシャツはかなりお勧め出来ます。

ただし、サイズが合って、着こなせる見通しが立った場合の話ですけどね。

 


スーピマコットンボートネックセーター

 

 

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出典 www.uniqlo.com/jp/store/goods/172261-09(全店舗取り扱い商品)

 


これもサイズ感に非常に気を使うアイテム…。


しかし出来は非常に良く、大型店限定アイテムでも無いため、多くの人に試着してみてほしいアイテムです。

これのLを買ったとブログに書いたところ、某所で「ユニクロのLを着るなんて、ナル男デブ?」疑惑が出ていたが、私はどちらかというと痩せ型に見られる方なんですが…。
(ただジムにも通ってるんで、ガリガリというわけでもないですけどね。)

それくらい、比較的このアイテムは作りが小さいんです。
というか春ニットにしては細いというべきか。

標準的な身長のナル男でも、Lでようやく現在のニットの適正なサイズ感である「少し緩く」着れるという感じなのです。
ニットであまり身体のラインというか、着圧感からくるシワが出てしまうのは、あまり好きではないので。

 

ここらへんも少々難しい話でして、このニットを「ニット(セーター)と見るか?」「カットソー(Tシャツ)と見るか?」で求めるサイズ感が変わってくるんですね。

 

このニットをカットソーと解釈するなら、Mサイズでも良かったんですが、ナル男はニットっぽく着たかったのでLを選んだわけです。

ここらへん好みの問題も多分にあり、これに関しては何が正解とかではありません。


平均身長くらいの方、もしくは痩せ形、身長が低いのでSじゃないか?と思われている方も一度是非大きめサイズを試着してみてほしい。
感じ方が変わるかもしれない。

その場合でもアームホールが細いため、サイズを大きくすると袖がどうしようもなくなるメッシュセーターとは違い、スッと着ることが出来ます。

逆に言うと身体の大きな方は少しむっちり感が出てしまい、向かないかもしれません…。

今回のユニルメ全体を指して「身体の大きな、外国人向け」と指す向きもあるようですが、
このアイテムなどは、身体の大きな外国人ではむっちり感が出てしまい、色合いなどからくる繊細さを壊してしまうように思うのです。(実際海外の方の着画はあまり良くなかったです。)

果たしてそれがデザイナーの意図に沿うものか?は不明ではありますが、私はそう考えています。

 

なお、バスクシャツのように中にカットソー(Tシャツ)を着ないで、直に着るという人もいるみたいですが、肌触り的にも完全にカットソーのそれとは言いがたいので、中にTシャツは着るべきだと思います。

その上でサイズ感を見るべきでしょう。

 

追記 コメント欄から「下に着たインナーが首元から見えてしまいだらしなくなってしまう、どうしたら良いか?」という質問がされましたので、こちらに答えを追記しておきます。

 

色々実験したところ首の詰まったクルーネックTシャツか、VネックTシャツをインナーにしていると、そのように見えてしまいますね。

そこで原因が分かったので、3つほど提案させて頂きます。

 

①首元が大きく開いた「Uネック」のTシャツをインナーにする

 

一昔前にカットソーで流行したカタチですね。
これですと、ボートネックの見える部分と生地が重ならずほとんど見えません。

 

私がこのアイテムで自然に行っていたレイヤードはこれですね。

 

特に意識したわけではないのですが、一昔前に流行した深めUネックはこうして完全なインナーとして使っているので。

 

Vネックはよほどネックが大きく開いている、つまり深くないとダメですね。

Vをカタチ作っているところと見えるところが重なります。

 

②ダークカラーのTシャツをインナーにする


これもあまり首元が詰まり過ぎているとダメなのですが、黒やチャコールグレー等のダークカラーのインナーですと「見えてもお洒落」な感じになりました。


こちらは首元だけでなく「スソ」からはみ出してもレイヤードとして成立しますね。

ベージュとのコントラストで「あえてレイヤードしている」感じが出ます。

逆に白だとモロに「見せたくないのに見えてしまっている」感じがして、とてもだらしないですね。

 

レイヤードの簡単な方法は、白系のカラーのものには暗めのものを、黒、暗め系のカラーのものには白系のカラーをインすることです。

 

③タンクトップをインナーにする


これが一番インナーが見えにくいかと思います。
見えたとしても、あまり気にならない範囲に抑えられますね。

 

ただしその場合は、汗が気にならないことが必要ですが…。 以上3通りの方法をお手持ちのアイテムがあれば試して見てください。

 

 

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スーピマコットンカーディガン

 

 

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出典 www.uniqlo.com/jp/store/goods/174227-58(一部店舗限定商品)

 

初回のレビューで「出来自体はトップス全体で一番良いのでは?」と言ったこのカーディガンもサイズ選択が難しいアイテムです。

 

というのも、やはり春物コットンカーディガンとしてはやや厚く、また丈もやや短いため、しっかりしてしまっていて「カーディガンっぽさ」は出ないのです。

 

そこでサイズを上げることも考えたのですが…。

よーく考えた結果、このカーディガンはカーディガンとして着るよりもライトアウターというか、カットソーにジャストサイズでジャケットのように着るべきだなという解釈に至りました。

 

アームも細いですし、丈も短くシャープなシルエット。

ジャケットと考えるなら、緩さよりもシャープ感を活かした方がいい。

 

そう考えるとさらにググッと魅力が増して感じました。

 

あと色味なんですが、特にこっちの方が好き!というのが無ければ圧倒的にNAVYをオススメしたいですね。

 

ネイビーとは言うものの、深くて濃い緑という感じの色合いなんです。

今季ユニルメ多用の緑掛かった青、というよりは青掛かった緑、と言ってしまったほうが正確かな?というくらいで。

 

 

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「ダークグリーン」じゃありません、「ネイビー」なんです…

 

伝わらないかもしれませんが一応実物写真を…。

 

もう一色展開されているカラーが DARK GREENなんですけど、こっちがダークグリーンだよって言われても分からないです。

 

一方でそのDARK GREEN。

こちらは、結構明るいオリーブ~カーキ、っていう感じの色味なんですね。

 

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このネット画像の色味では全然無いですね実物は。

 

より「深み」があるのは圧倒的にネイビーなので、ネイビーの方がお薦めです。

高級感は絶対ネイビーの方がありますね。

 

 

 スーピマコットンクルーネックTシャツ

 

 

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 出典 www.uniqlo.com/jp/store/goods/172855-01 (全店舗取り扱い商品)

 

このアイテム、あまりぴっちり着ると全く良さが出ないんですが、そうなると「着丈長過ぎません?」という話になると思うんですが、それでも長すぎるということは無いと思います。

 

ドレスシャツの下に着る完全な下着と異なり、これは「見せるカットソー」なわけですから、今の風潮的には全くもって普通だと思うのであまりそこは気にせずにで大丈夫です。

 

ちなみにこれ、カーキとネイビーを追加で購入してみました。

 

KHAKIは最初、合うコーディネートが思いつかなかったんですがネイビー系アウターと相性が良い。

 

初回レビューでも言いましたが、クルーネックTシャツで色的にアタリなのはこのカーキが一番。

着こなしや合わせの見通しが立てば、一度見て欲しい色味です。

 

一方NAVYなんですけど、実物ほぼ黒ですね。

黒に近いネイビー。

こちらは見せるというより、サマーニット等のインナーに使う予定です。

下に白、ではなく黒系を差した方がいい服というのは意外とありますし。 

 

白ももう1枚購入して、結局4枚購入。

何かこれだけは当初の予定にかなり近くなりました笑

 

無地Tシャツに関しては、あっても困ることはないですからね。

もしかするとLサイズにも挑戦してみるかもしれません。

 

早過ぎるユニルメ総括

 

というわけで、かなりアイテム選びとサイズ選択、カラー選択に頭を使いました…。

普通は服にこんな頭使わないよ笑

もっと直感でズバズバいけるんですが。

 

ナル男が考えすぎかもしれないですけどね、安さに釣られて買ってしまうと、結局後で着ないなんてことになりますからね。

 

思うんですけど、例えば4千円って服としては安いかもしれないですけど、もし無くしたら普通に凹む金額ですからね。

買い物に失敗するってそういうことですし。

 

無理矢理「これはこう着れば何とか使えるかも…」ってひねり出して買うくらいなら、買わなくていいと思うんです。

 

通販で買ったのなら潔く返品をお願いすべきでしょう。(ユニクロは実店舗で買ったものも3ヶ月返品できます。)

 

今季ユニルメって「サイズの谷」みたいなものも結構大きくて、Sサイズじゃきつすぎるけど、Mサイズじゃ緩すぎる…なんてケースザラにあると思うんですよね。

 

そしたら無理して買う必要絶対無いですよ。

 

まずは一番好きなカラーを1着購入、行けそうならもう1着…

 

安くて質が良い、ということを求めるならまず第一選択に入ってくるクオリティーの洋服群であることは間違いないので、

 

例えばこの春から大学入学で大量に服が必要だ!

とか急に服に目覚めたのでいっぱい買いたいんです!という方も、

 

とりあえず、気になったアイテムの一番好きな色を1着購入して、いけそうなら追加で他カラーを買う、とかが良いと思います。

 

いわゆる「ローソンシャツ」とか「メッシュセーター」とか、人気アイテムだけどあまり多くの人に合うとは思えないアイテム以外は、それでも十分間に合うくらい余裕があると思うので。

 

とにかくサイズ選択に頭が痛くなるようなアイテムが多いので、しばらく使ってみてもう1着欲しいかどうか、考えた方がいいでしょう。

 

その際に、オックスフォードシャツはSサイズで良かったからスーピマコットンポロシャツもSサイズで…とかやると、サイズが合うとは限りません(というか多分ポロシャツは小さいはず)。

アイテム間でサイズ格差があることをお忘れなく。

 

このようにして本格的な春までにじわじわじわじわと売れていくような気がしています。

 

シャツはもうユニクロでいい、は本当か?

 

最後に、「シャツはもうユニクロでいい」という記事についてナル男なりに思うところを…。

 

もしこれが「シャツはもうユニクロ以外で買う必要なし」という意味であるなら…

 

そんなわけないでしょ笑

 

あくまで4000円のシャツとしては、同価格帯でクオリティーが匹敵するシャツを探すことは難しい、というだけであって、1万4000円のシャツと勝負すれば全てにおいて負けます。

 

まあそんなことは服を見慣れている人にとっては当たり前であって、当然の前提だから言わないだけでしょう。

言っている本人も多分普通にユニクロ以外でシャツ買うでしょうし。

 

ただ、オックスフォードシャツの項でも述べましたが、コンバーチブルカラーシャツも含めて、4000円のシャツとしてのクオリティーは本当に高いです。

 

シャツを安く作ることって本当に難しいので

あまり必要以上にハードルを上げてしまうのはむしろ可哀想かなと。

 

スーツに合わせるビジネス用のシャツを除いても、シャツを全く着ないという男性は少ないでしょう。

 

カットソーを着ない、なんて男性はもっと少ない(むしろそれ着ないと何を着るんだ…)。

 

そのシャツやカットソーを、全て高級品で揃えることが出来る人はさらにさらにもっと少ないわけです。

消耗品ですしね。

 

それらをユニクロ&ルメールで置き換えたら…かなりの「コスト削減」と「日常着の底上げ、パフォーマンスアップ」に繋がり、そういう意味でのコスパは間違いなく高いのです。

 

普段着として最高だと思います。

それは間違いない。

じゃあデートに自信を持って着ていけるか?それはアナタ次第…。

 

それ以上でもそれ以下でも無い気がします。

 

春夏モノはわかりやすい高級感が出しにくい

 

ウールなど、分かりやすく高級感が出せる素材を使えない春夏モノは、パッと見ユニクロレベルを超えた質感を見出すのが難しいかもしれません。

 

例えばスーピマコットンカーディガンなどはウールが混ぜられたら、おそらく分かりやすく高く良い物に見えて、もっと売れていたはずです。

 

ユニクロだけではなく、他のブランドもまた春夏モノを秋冬のように「魅せる」ことに四苦八苦しています。

 

最初期待値が高過ぎると、かなりガッカリするのですが、よくよく見ると良さが分かってくるアイテムもあります。

ポロシャツとかがそうですね。ブルーは明らかに良いですから。

 

私の身体だとSだ、Lだと先入観を持ちすぎず、色々ためしてみると良いのかなと思います。

それでもダメなら、無理に買う必要はありません。

 

今後のユニクロへの期待と要望「もっともっと、洋服を大事に出来るのでは?」

 

ユニルメは手に取るお客さんの数も多いので、取っては返し、取っては返し、なんでしょう。

 

ナル男の行った店舗では売り場がかなり荒れていました。

まずそれにガッカリ。

 

「客の民度の問題だ」という声もあるわけですが、そうは思いません。

 

だって、ラックにこれでもか~!ってくらい服をぎゅうぎゅうに詰め込まれては、お客さんも綺麗に返せないでしょう。

 

前日突然ユニクロルメール入荷が決まったわけではないんでしょうし、もう少し陳列にやりようがあったのでは…?と思えてなりません。

 

シャツにしても試着サンプルを置くだけで、綺麗に畳まれた商品を崩さなくても済むでしょうし。

 

陳列がかなりアイテムを悪く見せてしまっていたような気がします。

 

あれだけ大量のアイテムを捌くのは大変なのは分かっているのですが、「洋服をもっと大切にして欲しいなあ」と服好きとしては思わざるを得なかったです。

 

ユニクロがルメールとコラボしたのって、洋服好きにもっとユニクロを選択肢として持ってほしいからでしょうし、実際洋服を好きそうな人もたくさん来ていたので

そこがすごく気になりました。

 

 

 

でも今回こんなに洋服で頭を使ったことねえわ!というくらい頭を使いましたが、それはそれで楽しかったです。

 

おそらく来週くらいから、そこそこ試着もしやすい環境が整ってくると思います。

頭を悩ませてみてください!

 

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