ホワイトデー、たとえ義理チョコでも、ちょっとだけ特別感を持ってお返ししたい!LINDOR(リンドール)の限定フレーバー「さくら」がオススメ!
もうすぐホワイトデー、バレンタインでチョコをもらった方はそろそろお返しの準備…。
気合を入れて本命チョコのお返しを考える人は結構いると思うのですが、義理チョコのお返しに頭を悩ませる人もいるはず…。
義理チョコという文化自体、もはや形骸化したのかもしれませんが…。
お値段するもので美味しいもの、ってそれこそ世の中にはたくさんあるわけですが、重荷にはならないよう軽やかに、そんなに予算を掛けずに美味しい…となると結構難しいですよね。
私はLINDOR(リンドール)のチョコが好きなのですが、これをホワイトデーのお返しに…となると、ちょっと特別感を欠くかなと思ったり。
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ただリンドールのチョコ、美味しいんですよね…。
知らない方にも説明すると、リンドールはスイス生まれのチョコレートブランド。
量り売りで山のように積まれたチョコレート…そんな店頭風景をどこかで見たことがあるのでは?
そのまあるいチョコレートは、たとえ1つでも食べごたえがあります。
外側はしっかり固さがあるのですが、中はトロリと、とろける口当たりの良さ。
疲れたときに食べるリンドールは格別です。
また20種類ほどの多数のフレーバーから選べるので、飽きが来ない。
常温保存も出来て、保冷剤無しで持ち運べるし、賞味期限も10ヶ月あるので、贈られた側に「早く食べてね!」というプレッシャーを与えないで済むし。
もちろん高級なショコラティエも良いけれど、普段使いにピッタリなのがリンドールなんですよね。
それだけに、あまりホワイトデーのお返しに…という感じはしなかったのです。
ただ今春は特別なフレーバー、「さくら」が登場!
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これは正式には「さくら&クリーム」というフレーバーで、ストロベリーパウダー入りのホワイトチョコレートシェルの中に、さくら風味のフィリングを閉じ込めたもの。
さくらの香りを楽しみつつ、しっかり美味しい。
いやこれはホワイトデーにアリでしょ!
リンドールは1つから買える量り売り(ピック&ミックス)なので、このさくらだけでも、他のフレーバーと組み合わせても買えます。
リンドールは量り売りなので誤差はありますが、1個約100円なので、個数は気持ちのぶんだけ選べばOK。
私もこのさくら発売を知ってから、「さくらづくし」をやってみたくて、オールさくらで10数個買ってみたのですが、流石に同じ味だと飽きますね…。
またこのさくら、結構インパクトの強いフレーバーなので。
いや期間空けてちょっとずつ食べれば良いのですが…それがなかなか我慢できないほど美味しいのです!
だから、可愛いさくらパッケージで、さくらが5個、その他の味が3個と、バランスの良い構成のギフトバッグがオススメです。
これはリンドール直営店店頭でも、公式通販でも買えます。
リンドールはショッパーも上品だし、そのまま渡せますよ。
こんな時代だからこそ、せっかく贈ってくれたバレンタインにちょっとだけ報いるホワイトデーにしたいなら、コレ、オススメですよ。