その難しさゆえに着こなし品評会みたいになっているユニクロルメール2016コレクションの中で、あまり難しく考えず使えるあのアイテム・・・インナーはどうする？本格的に夏になる前に使う方法は？品切れ中だけど再販もして欲しいぞ！などなど
どーもナル男です。
ユニクロルメール発売から一ヶ月半近くが経ちました。
ユニクロルメールは、一応まだ実はこれが本命と言われるキャンバススリッポンの発売を残しているのですが
出典 www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/uniqloandlemaire-itemlineup/men/
明らかに下火ですよね。
それは一時期我がブログの上位を独占していたユニクロルメール記事へのアクセス数でも把握するところです笑
最盛期はユニクロルメール関連だけで、１日１万アクセスとか頂いてましたから。
発売から結構経って、皆さんの生活にも各アイテムが馴染んできた頃なのではないでしょうか？
ナル男も色々使っているんですが、やっぱりアレが結構使える。
でも今在庫が無いんですよ…。
だからユニクロさん、これ再販してください！
というアイテムを紹介、いや心の叫びを聞いてください。
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やっぱり使えるポロシャツ、もう１枚欲しいぞ！
で、そのアレというのは、もったいぶってもアレなんで、さっさと言ってしまうと
ポロシャツです。
ローソンシャツちゃうよ笑
出典 www.uniqlo.com/jp/store/goods/169025-66
スーピマコットンポロシャツね。
とにかく身幅もアームホールも細いのが特徴で、とても綺麗なシルエット。
すっきり着ることが出来るという珍しいポロシャツです。
学生時代ポロシャツ王子と呼ばれるくらい、夏になるとポロシャツばかり着ていた
ナル男としてはポロシャツには少しうるさいのですが、この出来は凄いです。
ユニクロルメールは、ルメールとはいえ「ワードローブの底上げ」にはなるものの、「男としての最大値」を上げてくれるようなアイテムはほとんどないわけですが（値段的に考えるとそれはしかたのないことです）、このポロシャツは別格だと思っています。
その難しさゆえに「上手く着こなせない」「俺は着こなせるぞ！」と着こなし品評会のようになっている
ユニクロルメール2016春夏の中でも、あまり難しく考えずに着られるし、多くの人にオススメしたいアイテムですね。
あまりこういうことは言いたくないのですが、ポロシャツって良い物を買おうとすると１万円は出さなくてはいけなくて
ナル男としてはもうそういう値段出してまでポロシャツはほしくないんですよね。
その値段出すならシャツかTシャツが欲しいです。
この夏着る唯一ポロシャツになりそうなこのポロシャツ。
ただやっぱりダントツでオススメ出来る「ブルー」が、断続的に欠品中…。
（在庫復活直後なので、今ならLサイズはあります）
鹿の子素材でガシガシ洗っても耐久性がありそうなポロシャツ、では全くないので
（むしろ繊細さを感じて、そこが良いとも言えるのですが）
予備にもう一枚欲しいと思ってるんですが、在庫が無い！
一瞬一瞬在庫復活したりしているらしいんですけどね。
こういう発売からしばらく経っているのに「第二次争奪戦」みたいになっているアイテムってありますよね。
でも2980円だからこそ魅力を感じるわけで、ユニクロのアイテムを転売屋から５千円とかで買うっていうそれは違うじゃないですか？
再販して欲しいなあ。
夏場までずっと売れ続けるアイテムになると思うんですが。
その点だけ残念ですね。
ポロシャツってインナーどうするのが正解なの？
ポロシャツのインナー論争って知っていますか？
ポロシャツの下にインナーは着るのか？着ないのか？という論争です。
「ポロシャツにインナーとか馬鹿なの？」とか面白いやり取りが見れるからって、
２ちゃんねるにネタ投下とかしないでくださいよ笑
そもそも「シャツ」自体がヨーロッパで下着として生まれたものだから
「下着の下に下着」という変なことになるから、「素肌に直接」着るのが正解なのだ！
という人もいますが、高温多湿の日本においてはその源流を貫徹すると少しおかしなことになるのでは？と思います。
かと言って赤とか黄色とかの目立つカラーのシャツをインナーにするのも、田舎の高校生みたいでオススメしませんが…。
シャツに関しては目立たない程度にインナーを着用するのがベターなのではないでしょうか。
で翻ってポロシャツはどうするの？です。
下にTシャツを重ね着したポロシャツは窮屈そう
ポロシャツの下にインナーを着るメリットは、直接肌に接する部分が少なくなるので肌ストレスが少ない。またポロシャツ自体に直接汗を吸わせるわけではないので、ポロシャツが痛むのを防止出来る、などです。
しかし、街角でお父さんたちの下にTシャツを重ねたポロシャツを見ると、ナル男としてはどうしても窮屈そうに感じられてなりません。
やっぱりポロシャツもすっきりと着たいもの。
そこでナル男としては、インナーをタンクトップにすることをオススメします。
出典 http://zozo.jp/shop/studiouslab/goods/10093858/?did=24492130
ポロシャツの下にTシャツを重ねた時の窮屈感というのは、「肩が二重」になって生まれているものです。
タンクトップなら肩が二重になる面積が狭いので、この窮屈さを抑えてすっきり着ることが出来ます。
アームホール・ソデに関しては、タンクトップには無いので、全く重なる所が無いですし。
また、ユニルメスーピマコットンポロシャツは、着丈がやや短いので、タンクトップの裾をほんの少し出して着ると良い着丈調整にもなりますよ。
ただし出しすぎは、だらしなくなるのでNGです！
ポロシャツを今から活用する方法
ポロシャツといえば夏場まで温存しておく感じだと思うのですが、このユニクロルメールのポロシャツ、ブルーの色味の綺麗さだけでなく、エリのカタチが綺麗なのでインナーにもオススメです。
ポロシャツのエリがアウターのエリと干渉しないようにアウターの物は立てて、ポロシャツはボタンをきっちり閉めてみたんですが、このポロシャツはボタンをしっかり締めた時も襟の形が綺麗ですね。
一度試してみてください。
ユニクロさん！ポロシャツブルー、是非再販してください！！
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