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ようやく皆が望んでいたブランドへと変貌を遂げた無印良品のMujilabo(ムジラボ)、超オススメのナイロンミニボストンが今年も発売!!

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ようやく皆が望んでいたブランドへと変貌を遂げた無印良品のMujilabo(ムジラボ)、

超オススメのナイロンミニボストンが今年も発売!!

 

 

 

  無印良品のMujilabo(ムジラボ)、2026年の春夏コレクションが順調にデリバリーされています。

 

www.muji.com

 

 

なおムジラボの取扱店舗は下記+ネットストアです。

 

 

 

24年からデザイナーも交代し、それに伴う体制一新、そして一気の値上げで、セレクトショップオリジナルと同じような価格帯へ…。

いわゆる中間的な価格帯になったため、どうしてもそことの比較で劣るように感じられた新生ムジラボ。

「無印良品単体で見るなら良いかもしれないけれど、この価格なら他で買うなぁ…」という物が多く、その全てではないにせよ継続的に良品を送り出してくれていた旧ムジラボからの変化に戸惑うばかりでした。

 

要はスタートはパッとしなかったんです、新生ムジラボ。


しかし、昨年25AWからは本当に「コレだよ、コレを皆ムジラボに求めていたんだよ!」と言うような抜群のスタートを見せてくれました。

皆がムジラボに求める、少し高くてもシンプルで、コレで良い、という妥協ではなく、コレが良い、コレがちょうど良い!となるような、そんなミニマルで高級感のあるラインへ。

「別に洋服に1着何万円も掛けたいわけじゃない」
「でも明らかにコストカットされたショボイ服を着たいわけじゃない」

ある意味で、まっとうで、非常に合理的な考えを実現する、そんなラインになってくれました。

 

ユニクロなどの「絶対的なコスパ」では無いかもしれませんが、それでも現実的な価格で、競合するセレクトショップオリジナルを凌駕するアイテムを出してきてくれました。
とにかく使える…という、真のコスパ的な。

ただし、まだまだブランドとしてそこまでの安定感はなく、上振れ下振れ、確かにあります。

ただそれでも、新生ムジラボに「アタリ」が出てくることが分かった、そしてシーズンを通して見ても上位と言えるアイテムがあったのは大収穫でした。

 

今シーズンも注目上位に置きたいブランドです。

そんなムジラボで最もオススメしたいのが、実は小物です。

 

 

Mujilabo     再生ナイロンミニボストンバッグ

 

再生ナイロンミニボストンバッグ | 無印良品

 

 

 

25AWのムジラボには、いくつか良いアイテムがありましたが、ダントツで良かったのがこのアイテムです。
生地にはハリ感の強いナイロンツイルを使用し、これ自体は安っぽさが無く、非常にタフ、撥水性もあってどんな時も使える…かと言って高級感が溢れているわけでもなく、というものなのですが(まあ5000円のバッグですし)。


このアイテムはとにかくデザイン・アイデアが秀逸。

とにかく洗練されていて、この黒のナイロンで何かバッグを作るなら、これが最適解では!?というほど。


むしろこのナイロンをあえて使うことで、非常にクールなアイテムになっている気もして。
「グッドデザイン」ってまさにこういうこと、という。
ムジラボの旗艦店で展示されていたその佇まいには、思わず「コレ…めちゃ良い!!」となりましたよ。


そしてミニサイズながら、驚くべき収納量。

財布とスマホとモバイルバッテリーくらいしか入らない、という類のミニバッグではなく。
それらに+して、小さい折りたたみ傘なんかも入りますし。
整髪料、ちょっとしたメイク道具…仕事ではなく、プライベートで出かけるなら十分ですし、旅行時等のサブバッグとしても十分でしょうね。

むしろ財布とスマホくらいしか入れる物無い、と言う人には向きませんし(荷物が少ないと形にならない)、メンズのバッグ需要って本当人それぞれで。

ほとんど荷物が無い人から、常にバックパックに大荷物、という人も全然いるでしょうし、ご自身の荷物量から来るユーザビリティは測ってほしいところなのですが。

 

荷物量さえ合えばこれ以上良いアイテムもなかなかありません。

ファッション的にも機能的にも、「むしろ5000円という抑えた定価故に損をしている」と言えるアイテム。

1万円くらい取った方がバズったんじゃないか?というね。


ユニクロUとかでも化繊素材のミニバッグ出てますが、ちょっとデザインや見え方のレベルが違くて。

インフルエンサーがどれだけそれらをプッシュしても「いやー言うてワンマイルバッグでしょ…」と酷評してしまうことが多いのですが、これは本当にオススメですね。

私も実際よく使ったな〜と思いますし、それだけ使い倒しても生地がへたれるということもなく。

あとは、小物をきちんと収納できるポケットが内部にあると良いな…くらいの文句しかなく、昨年のベストアイテムの一つですし、過去の尾花時代ムジラボを含めても、ベストアイテムと言って良いくらいの出来です。

 

再販されたら絶対に猛プッシュしようと決意していましたが、無事今シーズンも販売されました。

前回は、紹介後結構早くオンラインストアでは無くなってしまって、何度か再入荷もあったのですが、まあ使いづらい(カートには入るが配送センターの問題で注文が通らない等)無印のオンラインストアですから…。
その後フリマアプリではプレミアも付いてしまうしで、悔しい思いをした方もいたと思うのですが、また手に入ります。

 

ただ実店舗ではガサッと持っていかれる(そんな自分で使うとは思えないので転売目的かなぁ…)事象も確認されているので出来るだけ早めにチェックしましょう。

この三連休でかなり無くなるハズです。

 

さて、冒頭でもお伝えしたように「別に洋服に何万円も掛けたいわけじゃない」「でもコストカットが透けて見えるような服を着たいわけでもない」

——これってある意味、めちゃくちゃまっとうな考えだと思うんですよね。そういう合理的でシンプルな要求を満たせる選択肢として、ムジラボが存在してくれてるのは本当にありがたいなと。

私自身、ドメブラが作る洋服は好きだし、値段とか関係なく「コレ欲しい!」ってなるアイテムも正直たくさんある。ただそれだけを提案の軸にしてしまうと、どうしても間口が狭くなるし、よっぽど服好きじゃないと続かない話になってしまう…。

 

かといってユニクロ、GU、ZARAあたりを全否定するわけじゃないですが、どこかで「頑張って成立させてる感」が出てしまうことが多いのも事実で。

 

ムジラボも決して安くはないけど、「見てる人をなめない」ような提案ができる。そこが個人的にはすごく嬉しいポイントなんですよね。

別に良い子ぶるわけではないですが、やっぱり見てくれる人が本当の意味で得をする提案をしたいじゃないですか。

こちら側がバズりたい、インプを稼ぎたい、ではなくね。

 

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