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試着したけど買わない時の断り方!というか考え方

ファッション ファッション考察

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 秋ですね~。街を歩いても汗だらだらになる、なんてこともなく(それはお前が汗っかきなだけだろ)街を散策出来ますね。

 

 

そして洋服屋さんには秋冬モノのデリバリーが本格化して「買い物行きたい!」ってなりますよね~。

 

でも…「買い物に行って試着とかしたいけど、試着した後購入を断るのが苦手」

って人は多いんじゃないでしょうか。

 

「店員がうざい」というそもそも入りたくもない店もありますが、たとえユナイテッドアローズ並に丁寧な接客だとしても試着して断るのは気が引けますよね。

 

 

ユナイテッドアローズ 日本一お客様に喜ばれる販売員の話

ユナイテッドアローズ 日本一お客様に喜ばれる販売員の話

 

 

 店員に話しかけられても無視出来る、あるいはやんわりかわせる、という人は結構いると思うんですけどね(ナンパは無視出来ますよね)。

 

でも試着となると大抵こちらかお願いするわけですから、その後買いませんとお断りするのは気が引ける…。

 

「何かしてもらったのだから、何もしないのは申し訳ない…」

 

これは返報性の原理が働いている一場面かもしれません。

 

人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。この「返報性の原理」を利用し、小さな貸しで大きな見返りを得る商業上の手法が広く利用されている。

至近な例では、試食がある。試食は本来は、無料で食品を提供し、その味を客が確かめ、購買に値すると判断した場合に買ってもらうプロモーション戦略のひとつであるが、客は店員から直接食品を手渡されることによって、その味いかんにかかわらず商品を買わなければいけないという気持ちになることが多い。

                          返報性の原理 - Wikipedia

 

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まあ心が優しいんですよね、そういう人は。

もしかしたらその心の優しさにつけ込んであんなに過剰接客してくるのかもしれないですね…。

 

僕もサービスは過剰にしろっていつも思ってるんですよ。この返報性の原理が働いてくれるので、結局返ってくるんで笑

 

 

 

まあそんなんはともかく試着した際の断り方。

 

ナル男は思うんですけど、店員さんを納得させる必要なんて無いんです。

 

試着を要求されたら、店員さんとしては

「お、買ってもらえるかも?」と期待するのはしょうがない。

 

そして買ってくれなかったら残念に思われることも仕方ないんです。

そんな風に思うなよ、っていうのは流石に傲慢だし、客がコントロールすべきことじゃないとナル男は思います。

 

それは店員さんの問題。このネット通販全盛の時代、店に足を運んでもらえただけで十分ありがたい、と考えてもらうしか無い。そのように考えていかないとこの先リアル店舗はどんどん閉鎖されていくよ、と教育してもらうしかないと思います。

 

自分には本来コントロール出来ないことまでコントロールしようと思うのは、精神力を疲弊させます。

 

問題は、自分自身の気持ちなんです。試着させてもらうと、さきほどの返報性原理が働いてしまってるんです。

 

何か返してあげないと申し訳ない…って状態になっちゃってるわけですよ。

 

返してあげたいけど、返してあげない。そんな自分に知らず知らずに傷ついているんです。

 

これが試着したのに購入を断るのが気まずい…、という気持ちの正体です。

 

 

だから、店員さんではなく、自分自身がどこかで納得するしかないんです。

 

ちょっと話は逸れますが、人は言い訳をする生き物ですよね。多くの人は、とても通用しそうにない言い訳をします。でもそれはそれで良いんです。

言い訳は他人を説得するものではなく、自分を納得させるためにするものなんですね。

 

ということは「なんて言って断るか」よりも「どう考えて断るか」の方が重要なんですね。

 

 こう考えて下さい。 

「試着のお礼に出来ることは、その場で購入を即決することだけではない」と。

 

多くの人は試着を断るときに「考えます」とか「検討します」と言って断ると思うんですが、それで良いんです。

 

だって、購入を即決することだけが試着してもらったことに報いる方法じゃ無いですよね?

試着して、さらに購入を考える、検討する。それって店側にとっては本当にありがたいことで、本来とってもプラスになることなはずなんです。

 

まあさらに自分を納得させるために「検討します、いろいろ参考になりました。ありがとうございます!」とか明確にお礼を付け加えると、さらに良いかもしれませんね。(ナル男はいつもこれです。)

 

ありがとうございます、の一言で返報出来てるんじゃ無いかな?

 

洋服のサイズなんてどれだけブランドや自分を熟知していても、結局着てみないと分からないことも多いんです。ブランドはシーズンごとにサイズを変えてきますし、採寸だって店ごとにばらばらです。

 

アイテムによっては1サイズあげたり下げたり、時に2サイズアップして着た方がかわいいなんてことも多いです。

 

試着は自分に合わないアイテムを買わないためにすることも多いけど、本当に合う 

アイテムを探すための行為でもあります。

 

試着は自分にも店にも絶対にプラスになる行為なので、ちょっとでも良いなと思ったら、試着しないのはもったいない。

 

試着した後断ることに心を痛める心優しい皆さんが、ちょっとでも自分を納得させることが出来たら、と思います。

 

あ、「検討します、ありがとうございました」と述べた後、更に食い下がってくる店員はもう論外です。

 

「ラスト一点なんで、次来たときはもう無いですよ。」とかね。

 

本当かもしれないけど、嘘かもしれないし、第一ネットで探せばどこがしかに在庫がある時代に真に受ける必要ないし、それを言われて何になるんだ?と。

 

さらにめちゃくちゃ追い打ちを掛けてくる店もありますが(有名ドメスティックブランドをそろえた、地元では名の知れた地域密着型セレクトショップに多い気がします。)、そういう店には行かないのが一番です。

  

それがそんな接客をしてくる店に報いてあげる唯一の方法です。

わざわざ傷付きに行くことはありません。

今時その店に行かないと試着出来ない、なんてことはまず無いわけですから。

 

いやでも試着して買わない時の気まずい気持ち、未だに慣れないですね~。

 

 

www.narcisman.com

 

 

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