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徹底比較!ユニクロ・ヒートテック「超極暖」vsワークマン・メリノウール100%インナーvsグンゼ・エアーズ、温かさだけじゃない機能性インナーの選び方!

 

ユニクロ・ヒートテック「超極暖」vsワークマン・メリノウール100%インナーvsグンゼ・エアーズ…今機能性インナーが大激戦!徹底比較します!温かさだけじゃない機能性インナーの選び方!

 

 

 

 いやー寒い!!

 

そんな時はヒートテック…という人、本当に多いと思います。

 

でももう少し良いモノ無いかな…とか、ぶっちゃけヒートテックって…という方に向けて。

 

 

今回は、「どれが暖かい」などを超えて、より快適に過ごせるオススメ機能性インナーをユニクロ、ワークマン、グンゼから紹介したいと思います。

 

 

 

 

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お家時間最強のロングTシャツは、「超極暖」だった!?

 

 

肌着=見えてはいけない、からの脱却を測るヒートテック

 

 

 ヒートテックと言うと、完全に肌着というイメージがあると思います。

 

つまり、「見えてはいけないもの」という。

 

ただ最近のヒートテックは、「Tシャツとして外着にも使える」、ということも志向しています。

 

通常のヒートテックもそんなコンセプトになってきているし。

 

ユニクロU21AWで出た、「ヒートテックコットンクルーネックT」もそれを突き詰めたアイテム。

 

 

 

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ヒートテックコットンクルーネックT

 

 

 

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「インナー見えせず、普通のTシャツとして使えるヒートテック」を標榜するこのアイテムは、表はコットン素材、裏糸にヒートテック機能を持つ糸を使用。

 

表はコットン、裏はエアリズムの「エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ」のヒートテック版と言って良いでしょう。

 

ただ、これ一枚で…というよりは、インナーとして見えても大丈夫、というイメージ。

 

 

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やっぱりまだ、「ヒートテックだけど、外で一枚で着てカッコ良いよ?」とは、自信を持って言えない感じ。

 

 

これ一枚で堂々と出掛ける、と言うよりは、さらにこれに何か羽織って…という、やっぱりインナー向きのアイテムではあります。

 

でも従来のヒートテックと違って、シャツやアウターをボタンを外して羽織って、インナーが見えたり、脱いでこれ一枚になったとしても全然恥ずかしくはないのです。

 

 

 

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08 DARK GRAYはオリーブカーキといった色味で、秋っぽいカラーリングも◎だったと思います。

 

ヒートテックってかなりの数の愛好家を抱えいてますが、

もうわざわざヒートテック+ロンT、さらにアウター…ということはしなくて良い時代なのです。

 

 

実は「超極暖」は見え方が◎

 

 

 で、さらにこれを超える見え方◎のヒートテックが、コレ。

 

 

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ヒートテックウルトラウォームクルーネックT(超極暖・長袖)

 

 

「ヒートテックウルトラウォームクルーネックT」…通称『超極暖』。

 

 

ユニクロ公式は通常のヒートテックよりも2.25倍暖かいとしているのですが、それもそのはずで、通常のヒートテックよりかなり厚手。

 

 

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何も言わなければ、それヒートテックなの!?となると思います。

 

「下着感」が全く無く、普通のロンTに見えるし。

 

黒を選べば、表面感に安っぽさが無く、厚みがなくてトロッとした質感はちょっとした高級Tシャツにすら見えなくもないのです。

 

しかも肌に当たる面が起毛してあるので、着ていてめちゃくちゃ気持ちが良い!

 

 

単純に「ヒートテックよりさらに暖かいものが欲しい!」という需要に適うものですが、私はこの見た目の良さと着心地の良さを推したいですね。

 

もちろんこれも、外に一枚で堂々と出掛けるものではありません。

 

でもお家時間にピッタリのロンTで、家ではこればかりですね。

 

L、XL、XXLと3サイズ買っていますが、手が伸びるのはリラックス出来る大きめサイズ。

 

 

XXLサイズ

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XLサイズ

 

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Lサイズ

 

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着用者 172cm

 

 

流石にXXLサイズくらいになるとソデが長いのですが、ソデ先にあるリブでしっかり留まるので、着ていて不快といったことはありません。

 

 

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ただ、インナーとして着るにはちょっとした注意点が…。

 


まず、結構分厚いので、レイヤリング(重ね着)の基本である「薄いものから順番に重ねていく」ことが難しい。


生地が薄いものの中に、生地が厚いものを着てしまうと、外側の服が内側の服に負けてシルエットが崩れてしまったり、着ぶくれを起こしてしまったり。


これを防ぐための原則です。

 

流石にニットやスウェットならほぼ問題ありませんが、シャツはちょっとどうかな…。

 

シャツだと、通常のヒートテックか、着ていることを全く感じさせないグンゼのエアーズ(後述)が良いと思います。

 

また、見た目が良い、と言ってもやはりそこは下着を想定して作られているので、首元が広い。

 

サイズによっては鎖骨が見えてしまいます。

 

 

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この鎖骨が見えちゃう感じ…一昔前のテイストなんですよね。

 

2010年代前半、もっと言うと2000年代の香りがしてきてしまう…。

 

最近は、現在のトレンドが以前のトレンドを完膚なきまでに淘汰するような、「○○を着ていたら時代遅れ」みたいなことって大分減っています。

 

いくらファッションに敏感な層がスキニーパンツを穿かなくなっても、街ではよく見かけたりしますよね。

 

それでもこうした細かい部分では、古臭く感じさせてしまうものなんですよね。

 

 

ただ、見えても恥ずかしくないだけに、例えばボートネックのニットなどどうしても中に着たものが首元から見えがちな服でも、中に着やすいですね。

 

 

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ボートネックみたいな首元が横に広がっている服って、どうしても中に着たインナーがチラチラ見えてしまったりするもので。

 

絶対に見えないように首元がより大きく大きく開いたインナーを求めるよりは、最初から見えても恥ずかしくないものを着る、のが一番良いと思いますね。

 

 

ヒートテックの問題点、「大して暖かくない」のに「暑い」!?

 

 

 さて、超極暖というより、ヒートテックという商品全体の問題点としては「大して暖かくない」のに「暑い」問題。

 

正直、ヒートテックって着た瞬間にポカポカ暖かい、魔法みたいな服ではないですよね。

 

本当にポカポカ暖かくなるには、20分程度早足で歩いたりする必要があったり。

 

そこまでやると、ポカポカしてくるわけですが、それはヒートテック以外の衣料でもそうですかね。

 

で、そこまでなってしまうと今度は暑過ぎたりしてくるわけです。

 

そういうコントロールの効かなさが、私はちょっと嫌で。

 

だからちょっとそこまで、とかではなく、しっかりと出かけるぞ、今日は動くぞ、歩き回るぞ、というときにヒートテック着るのはすごく怖いんですよ。

 

いわばオーバーヒートしてしまうことが。

 

今回改めて実験してみたのですが、やはり20分以上歩くなどの運動をすると、一番オーバーヒート感があると言うか、かなり熱がこもる印象があり、暖かいのですが同時に不快感も感じてしまいます。

そこから安静になって、熱が冷めたときの冷め具合も一番ありましたね。

 

 

家に居るときなど、上着やエアコンなどで暖かさをコントロールしやすい環境なら、
最初に言ったとおり最高の着心地と、肌着には見えない見た目の良さは強みになるのですが。

 

ちょっと歩いた後、ただでさえ暑い地下鉄や暖房の効いた商業施設などに入ることを考えると、あまり外で着たくはないなと思ってしまいますね。

 


すっかり増えたお家時間を過ごす上では最強のロンTではあるのですが。

 

 

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ヒートテックウルトラウォームクルーネックT(超極暖・長袖)

 

 

天然素材100%!メリノウールインナーが驚きの価格で買えるワークマン

 

 

ウールインナーは良いけど高い、を打ち破る

 

 

 超極暖は最高の着心地の良さがあるとは言え、その素材はレーヨンを除き、ほとんどが合成繊維です。

 

合成繊維を肌着にすると、肌が弱い人は強い不快感を感じたり、あるいは今すぐで

無くとも、長期的に何らかの悪影響があるなどと言われたりします。

 

火災時のことを考えると、寝間着にするのも決してオススメ出来ません。

小さい頃から親には、寝間着は合成繊維を着るな!とずっと言われていましたね。

 

火災の時、合成繊維は溶けて肌に張り付いてしまうのです。

 

まあそんなこんなで、肌着はあくまで天然素材が良い!という場合は、冬はウールの肌着がオススメです。

 

天然素材でもコットンだと、流石に寒いですからね…。

(さらに運動して一時的に温かくなっても、コットンはそこから冷えるのです。)

 

ただウール肌着は、高い…。

 

ファッションブランドだと普通に1万円代から、となりますし、アウトドアブランドでも5、6000円くらいからになります。

 

ファッションブランドのデザイナーとか、冬はウールの肌着しか着ません、とか言ってくるわけですが…。



日常的に使う肌着なのに、流石にそんな値段出せないよ、という人も多いはず(私もそうです)。

 


ただ、そんなウール100%の肌着も、ワークマンなら手頃な価格で手に入ります。

 

 

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MERINO WOOL(メリノウール) 長袖丸首シャツ(※薄手150)

 

これはスーパーエクストラファインメリノを100%使ったインナー。

 

お値段は驚異の1900円です。

 

いやこれ本当に驚異としか言いようがない。

 

ウールを5%だけ混ぜた!ということを盛大に謳っていた機能性肌着もあったことを思えば、ウール100%でこの値段は文句なしです。

 

 

ただこれは薄手タイプで、最初「え?薄くない!?」と感じてしまうかも。

 

 

さらに500円+すると、一段回厚手の「FOR TREKKING」が手に入ります。

 

 

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※こちらはオンラインストアに商品ページがありません

 

 

今年秋口にグッと気温が落ちたときに薄手タイプを試して、凄く良かったのですが、絶対に「薄い!」と言われてしまうな…と。

 

でもこちらのタイプなら、ウール100%を維持したまま、通常のヒートテックなどと同じくらいの厚みは確保されています。

 

ウール100%の肌着、って着たこと無い人も多いと思うのですが、最初着た瞬間、ザラッとした感触があります。

 

これはね、2万円するウールTシャツでもそうなので、仕方ないと思ってください。

 

何となく、トロトロっとした極上の肌触りみたいなものを想像されるかもしれませんが、着心地自体は通常のヒートテック等とあまり変わりません。

 

静的な状態なら、着心地が悪くもないけれど、良くもない、といったところ。

 

私は大丈夫ですが、もしかすると肌が弱い人は駄目かもしれないので、そこは複数枚まとめ買いとかせずまずは一枚試してください。

(後述しますが、通販していない商品なので、また買いに行くのが面倒なのですが…)

 

 

ウール100%インナーは、穏やかに温かい…天然素材の良さがいっぱい!最大の難点は…

 

 

  さてこのウール100%インナー、ヒートテック同様、着た瞬間ポカポカするなんてことはなく。

 

ただし20分、30分…と歩き続けても、ヒートテックのようにヒートすることなく、じんわり暖かい、という感じですね。

 

この、じんわりさが良いのです。

 

安静になって、熱が冷めたときも、急激に身体が冷める感じはなく。

 

化繊インナー特有の、汗がこもる感じがないのが良いですね。

 

雨などで湿度が高いときも、天然素材ならではの透湿性を実感します。

化繊に比べると圧倒的にムレにくいです。

 

 

またウールには天然の消臭効果があると言われますが、確かに最も臭いづらいと思います。

 

これは、ガッツリ出掛けるときのインナーとして最高のアイテムでしょう。

 

たくさん動くなら、変に熱くなる、そしてその反動で冷える、ということは回避したいところですが、それがありません。

 

 

 

これもう本当にオススメで、もし既存のヒートテックなどの機能性インナーに難点を感じる人に一枚は試しに使ってみて欲しいのですが…。

 

最大の難点は、現状通販をしていない、ということ。

 

1900円の薄手タイプは、一応オンラインストアに商品ページがあり、通販で買うことは出来ないものの、実店舗在庫検索が出来ます。

残り何個、というレベルで検索出来るのは便利です。

 

ただ、2500円の「FOR TREKKING」に関しては商品ページすら無く、お店に行ってみるまで、品物があるのかすら分かりません。

 

このワンクリックで何でも買えてしまう時代、これ最大の難点ですね。

 

ワークマンの店舗、全国津々浦々にあるので、それは良いのですが。

 

結構郊外にあったりして、何かのついでではなく、ワークマンに行くために出掛けなければいけなかったりするので、正直面倒は面倒です。

 

 

ただこのウールインナーは、ごく限られた店舗のみでの取り扱い、というわけではないそうですよ。

 

 

ちなみに、ワークマンのメリノウールインナーは丸首とラウンドネックとがあり、ラウンドネックはそこまで深く首元が開いているわけではありませんが、ボートネック以外では見えてしまうことはほとんど無いでしょう。

 

 

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見えたとしてもほぼ気にならない見え方です。

 

また、最近は「ワークマン、良いよね」みたいな風潮が出てきたものの、未だにワークマンってちょっと恥ずかしい…みたいな感覚の人もいるとは思います。

 

ただこれ、洗濯タグ以外にはワークマンとかどこにも示されていないので、そこはご安心を。

 

 

あとは天然素材、ウールですから、セーターなどと同様虫食いの心配はあります。

 

さらに虫は人の皮脂や汗、食べこぼしなどをより好むため、この手のインナーは虫食いされやすいのです。

 

「ウールのインナーってすぐ穴が空くんだよな」というのは、虫食いが原因なことがほとんどです。

 

着たらそこらへんに放ったらかしにしないで、すぐ洗濯するなど、しっかり管理する必要がありますね。

 

 

 

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MERINO WOOL(メリノウール) 長袖丸首シャツ(※薄手150)

※本文でも述べていますが、オンラインストアで購入不可(実店舗在庫検索は出来ます。)

 

 

実はこっちもオススメ、ウール100%のロングタイツ!

 

 

 ちなみにこれ、ロングタイツもあります。

 

 

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MERINO WOOL(メリノウール) ロングタイツ(※薄手150)

 

 

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これももちろんウール100%。

 

トップスと同じく、1900円です。

 

トップスと違って、ボトムスは温度調節が難しい…。

 

上着を羽織ったり、着込んだりするわけにいかないですし。

 

かと言って厚手のウールフランネルパンツは高いし。

 

デザインとかシルエットとかを重視して、どうしても寒いボトムス穿くときもあるでしょう。

 

そういう時はこれで補強です。

 

これ一枚あると無いでは本当に大違い。

 

脱ぎたくないですもん…。

 

 

また脚って意外とデリケートで、化学繊維のトップスは大丈夫だけれど、化繊のタイツだとカブれる…なんて人も居ますからね。

 

そんな人にもオススメです。

 

 

 

 

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化繊の機能性インナーを出しても、結局「ヒートテックで良いや」となってしまいがちですが、ワークマンはメリノウール100%のインナー。

 

とんでもないことやります。

 

多分ユニクロだってやろうと思えば出せるのでしょうが、ヒートテックが売れるから、結局やらない。

 

下手にウールインナー出したら、せっかく築き上げたヒートテックのブランドを自ら崩壊させかねませんから。

 

ウールインナー、良いけれど、どうしても高額で、それでいて見た目に直接表れるわけではないから、どうしても「意識高いね」みたくなってしまいがち。

 

 

手が届く値段で実現したウールインナー、本当良いですよこれ。

 

 

まあそれでも高い、っていう人居るとは思うのですが、別に毎日使うとかではなくて、今日はアクティブに過ごすぞ!という時用にすると良いと思うので。

 

 

 

この夏in.T(インティー)で革命を起こしたグンゼ、冬も極上の軽さ「AIRZ(エアーズ)」をリリース!

 

エアリズムはもう本当に要らない…in.T(インティー)が起こしたインナー革命

 

 

 個人的に、今年2021年のファッションに関するトピックとして、最も印象に残っているのが、実はグンゼのin.T(インティー)。

 

 

www.narcisman.com

 

 

これ本当に凄かった。

 

個人的にはインナー革命レベル。

 

着用回数一体何回だよ?というくらい、外に出掛ける時は着ていましたね。

 

インティーはそもそも、「Tシャツの中に着る専用インナー」。

 

白Tシャツなどが透ける、コットンのTシャツは汗をかいたら身体に張り付いて不快、などを解消するために作られたアイテムです。

 

エアリズムと異なり、汗脇パッドも付いていて汗染みしないのも、差別化ポイントです。

 

ただこれまでのインティーは着ていて圧迫感があり、決して着心地が良いものではありませんでした。

 

それでもその機能性とトレードオフと思って、どこか我慢して着ていたのです。

 

 

ただ今年登場した「極軽」は、違いました…。

 

 

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【YG】in.T(インティー)Tシャツ専用インナー(極軽)クルーネックTシャツ

 

 

「極軽」の名に恥じず、本当に軽く、ゆとりのある身幅、カットオフなど、着ていてストレスが無い仕様。

 

それでいて、汗をかいても快適に過ごせる機能性をトップスに付与してくれるのですから。

 

Tシャツに限らず、シャツでもインティーです。

別にTシャツにしか使えないなんてことはないですし。

 

だからこの夏は、出掛ける時はインティーばかり着ていました。 

 

何なら、つい最近まで、もう冬だと言うのに着ていましたからね。

 

たまに「冬でもヒートテックではなくエアリズム」な人いるのですが、これ意外と冗談ではなく。

 

 

私みたいな汗っかきは、ちょっとしたこと、地下鉄や暖房の効いた商業施設に入っただけで、もう我慢出来ないほど不快だったりするわけです。

 

寒いより、汗をかくほうが嫌なのですよ(真剣)。

 

 

大体毎年、コートを下ろすタイミングに失敗して、手に持つ羽目になりますからね。

 

 

着ていることを忘れるような次世代の保温インナー、AIRZ (エアーズ)

 

 

 というわけでもうエアリズムは本当に要らないわ、というくらい、一年中インティーが躍動した年だったのですが、冬も同じようなアイテム無いの?と。

 

 

それに当たるのが、AIRZ(エアーズ)です。

 

 

 

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【AIRZ エアーズ】カットオフ保温 ロングスリーブシャツ 品番 BWY971A

 

 

「着ていることを忘れるような次世代の保温インナーAIRZ WARM(エアーズ ウォーム)」が謳い文句。

 

そのとおり、極上の軽さで、服を着ている感覚というよりは、空気のベールをまとったような、そんな感覚。

 

ヒートテック「超極暖」のように、裏地を起毛させた、積極的な肌触りの良さではありませんが。

 

着ていることを忘れさせてくれるという意味でまた別の着心地の良さがあります。

 

 

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写真ではどうやっても伝えようがないのですが…。

 

 

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ダウンのように、空気層を多く含み、保温するイメージ。

 

ヒートテックと同様に、吸湿発熱素材としてレーヨンを使っていますが、その割合はヒートテックの半分ほど。

 

20分ほど歩けばヒートテックのように発熱してきますが、「ほどよく暖かい」の通り、そこまで強烈にホカホカするわけではないですね。

 

それでもウールTと比べれば急激に暑くなりますし、安静になって、熱が冷めたときも、身体が冷める感じはあります。

 

その程度が、ちょうどユニクロヒートテックとワークマンウールTの中間といったイメージですね。

 

 

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ソデ・スソの縫い目を無くしたカットオフ仕様で、徹底的に着用によるストレスの軽減を図っています。

 

洗濯タグすらありませんから(プリントで代用されています)。

 

これは本来の、インナーとして上にどんどん重ね着をしていったときに真価を発揮します。

 


ヒートテックの不満点「大して暖かくない」のに「暑い」問題を軽減して、着心地の良さ、なるべく着ていることを忘れさせてくれる(なおかつ空気をまとって温かく)。

 

ワークマンのウールインナーとはまた別の方向性でユニクロヒートテックにない価値を提供してくれます。

 

出掛けるけれど、長い時間歩きまわったりはしない、温度変化が激しいわけではない、などのシチュエーションでオススメです。

 

とにかく着ていることを忘れて、家に居るのと同じようなリラックス感があります。



ちなみにこれは極薄のため、着ている姿はとてもとてもカッコ悪い…。

決して見せるものではありません。

 

また首元から覗くのもダメです。

 

 

 

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【AIRZ エアーズ】カットオフ保温 ロングスリーブシャツ(襟ぐり広め) 

品番 BWY972A

 


このように首元が広くなったバージョンもありますが…。

 

ボートネックなどの、どうやっても少しは首元からインナーが見えてしまうアイテムと合わせるのはやめておいたほうが良いです。

 

ちなみにこれネービーブルーも色味が淡くて、生地の薄さも相まってかなりカッコ悪いので。

 

変に変化球を狙わず、ブラックにしておきましょう。

 

 

正直夏のインティーほどには、飛び抜けて一強感は無いのですが(他社製品も強いから)、エアーズ、グンゼの冬の定番品になりそうですね。

 

 

 

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【AIRZ エアーズ】カットオフ保温 ロングスリーブシャツ

 

グンゼ公式  ZOZO  Amazon  楽天

 

 

 

 

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【AIRZ エアーズ】カットオフ保温 ロングスリーブシャツ(襟ぐり広め)

 

グンゼ公式  ZOZO  Amazon  楽天