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メンズノンノ2016年3月号レビュー、トレンドを知り、この春一歩先を行きたいなら…

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メンズノンノの個性が詰まった一冊で、メンズファッション2016春のトレンドを感じてみる。ただし、ここでいう「トレンド」の意味については少しだけ注意も必要である。

 

どーもナル男です!

どうやら今週中を目処に無印良品の春物の記事を書けそうです。

 

去年秋に書いた記事が好評いただき大変アクセスがあるのですが、リンク切れなどひどい状況だったので早く書きたかったのですが、

ようやくです…。

もうちょっと待っててください。

 

その前に…今月はオススメしたいファッション誌が目白押し!

2月は、モノがあまり売れない時期、ということは

逆にユーザーは買い物に一息付いている時期。

そんな時期をどう過ごすか?

 

各ファッション誌の提案が個性があって面白いですね。

 

 

www.narcisman.com

 

 

今月のメンズノンノは「トレンドを知れ!感じろ!」という感じで個性を出しています。

 

 

 

表紙は俳優の野村周平

 

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2016春のメンズファッショントレンド10連発

 

P40~からは、今季トレンド特集。

 

これがトレンドです!というのは、ポツポツといろんなところで「◯◯は今年トレンドですよね」などと目にすると思いますが

それを網羅化した媒体って実はありませんよね?

 

振り返ってみるとこれらがトレンドだった、というのは割りと出しやすいと思うのですが。

 

それを前もってまとめてくれるのはある意味有り難いかなと。

 

「これがこれから来るトレンドです!」と具体的に言い切るのって結構勇気要ると思うんですよね。

まあそこは流石メンノンかなと。

 

メンノンの「『えーそれ変じゃね?』って言われても気にしない自信」みたいなものは個性ですよね。

 

全部で「10」のこの春のメンズファッショントレンドキーワードを挙げてくれているわけですが…。

 

トレンドという言葉には2種類ある

 

ナル男が思うに「ファッション的なトレンド」というのはおおまかに2種類あると思います。

そしてそれは時に混同されています。 

 

同じ「トレンド」でも

 

「もう既に流行り始めており、これから流行ることは半ば確定しているもの」

「流行るかどうかは分からないものの、先を行く人々は取り入れるだろうというもの」に分かれるのかなと。

 

前者は、もう既に流行り始めているので、動向とかもある程度読めます。

アイテムをリリースするブランドも多いですし、ファストファッションが猛烈な勢いで広めてくれる昨今なので

 

これに乗ったとしても「変だね」と言われるリスクは少なく、むしろこれに乗っかってしまうと先々「量産型」と呼ばれてしまうリスクがあるもの。

 

後者は、業界的に流行らせたいという思惑があるものの、実際に流行るかどうかは未知数のもの。

「新しいね!」と言われることもありますが「変だね」と好奇の眼差しで見られてしまうこともあるようなものです。

というか意図的に限定的な流行に留めようとあえて意図されているものもあります。

 

これらをひとまとめに「これが今年のトレンドです!」と言ってしまうと語弊があるかなと。

「流行」と訳するのもちょっと違う「トレンド」もあるわけです。

 

メンノンのこのトレンドキーワードはほとんどが後者のトレンド。

というか、これらが大々的に流行するとは思えません。

 

着ていると「量産型」と呼ばれてしまいそうなものは少ないのです。

 

「トレンド」とは、「共通言語」である

 

後者の「流行るかどうかは分からないものの、先を行く人々は取り入れるだろうというもの」という意味でのトレンドについて、

 

「それなら『トレンド』とか関係なしに勝手にやれば良くないか?」

 

という感想をお持ちになる方もいると思います。

 

勝手にやる、というのは、自分の好きなものをトレンドとか関係なしに着れば?ということですね。

 

それはおそらく嫌なのです笑

 

ファッションは「コミュニケーションツール」であり「言語」です。

 

その中身には争いが当然おありでしょうが。

 

ファッション的に「先を行く人々」は、「先を行く人々同士で」会話をしたいのです。

 

もちろんそれは「おー!その着こなし、トレンド抑えてるね!」という有形的な会話もあるでしょうし、

 

道をすれ違った時の「(お主…やるな…)」という無形的な会話もあるでしょう。

 

とにかく「先を行く人々」も「もう既に流行り始めており、これから流行ることは半ば確定しているもの」を好む人達と比べると、その数こそ圧倒的に少ないものの

「共通」言語で他人と会話をしたいのです。

 

だから、トレンドという共通言語が必要となってくるわけです。

 

そういう人たちのために大多数には到底受け入れられないことが想定される

 

「無難とは程遠いトレンド」

 

も毎年用意されるというわけです。

 

 

気になるのは、新しい解釈でのワイドパンツ・ニットベスト・オーバーオールか

 

中には「スカジャン・スーベニアジャケット」などもはや2016SSメンズシーンで流行するのは確定しているものも挙げられているのですが

 

ナル男的にはワイドパンツ・ニットベスト・オーバーオールに注目かなと。

 

特にオーバーオールなんて皆が取り入れるわけもないんですが、ちょっとスキニーなど細身パンツが流行り過ぎて、

 

ボトムスのオプション・選択肢が狭まっている

 

と感じざるをえない昨今ですからね。

オプション増えるのは良いことではないですか。

 

ワイドパンツにしてもオーバーオールにしても、従来の「ワイルド」なイメージではなく「クリーン」なイメージならより取り入れやすい気がしています。

 

 

 TAKAHIROMIYASHITA The SoloIst.×STABILIZER GNZ のリジッドデニム

  

 TAKAHIROMIYASHITA The SoloIst.×STABILIZER GNZ のリジッドデニムは、インディゴデニムを探している人は要チェックでしょうね。

 

ナル男もこの春インディゴデニムを一本は新しく欲しいので、インディゴデニムがあるとチェックするようにしているんですが、

P17~のTAKAHIROMIYASHITAのこの記事で「お?このデニム良さそう」と手を止めると、

 

なんとあのSTABILIZER GNZとの共同制作とか。

 

「STABILIZER GNZ」は、ナル男がシューカットデニムを合計何本買ったか分からないブランド。

 

数年間ここのデニムしか穿いていなかったので、こういうカタチでまた復活してくれるのは嬉しい限り(別に休止していたわけではないですが)。

 

全9型も作ったらしく、ちょっとググると、本当に様々なカタチの物が出ていて、ここのデニムを穿き比べるだけでもちょっと大変そうなレベル。

 

STABILIZER GNZは、サイズ展開が豊富。 S/M/Lなんて生易しいもんじゃありません。

6サイズ展開とかですからね。

 

各サイズごとに型紙を書きなおしている(ただの拡大縮小ではない)というほどの、こだわりにこだわりぬくブランドなので。

 

そういうこだわりが共同制作の決め手になっているんでしょうし、こういう形でトレンドが変化しても生き抜いてくれるのでは?

と思っています。

 

「デニム」は永遠ですからね。

 

 

誌上チャリティー・フリーマーケットは結構当たる?

 

巻頭特集は、メンノンモデルや芸能人、スタイリストやメンノンスタッフなどの私物を格安(大体1000円~3000円)で抽選販売するチャリティー・フリーマーケット。

 

人気企画なのか毎年やっていますね。

 

これ結構当たるんですかね?

ナル男は実は何年もメンノン買っていて、これには一度も応募したことが無いんですよね。

 

ただナル男の周りでこれに当選したことがある、という人が複数いるので勝手に当たりやすいイメージを持っています。

 

まあかなり多数点出品されてますし、あまり人気無さそうなアイテムを狙えば結構当たるのかもしれないですね。

 

普通の懸賞と違って、ちょっととはいえお金を払うっていうのも 心理的ストッパーになってそうですし。

ちなみにナル男は、過去にメンノンの懸賞でFACTOTUMの限定Tシャツとか、今は無きプレッジのパッチワークシャツを当てたりしましたね。

 

もうハガキとか書くのめんどくさいなあ笑

 

カバン・スニーカー特集も

 

カバン・スニーカーを探しているなら一通り目をとおしてみると良いかもしれません。

 

メンノンらしく、一捻り効いたリュックが特集されていたりしますよ。

 

スニーカーもグレーの物を集めていて良いですね。

 

足元を白のスニーカーで外す、ってもうひと回りした感じがしないでもないので、新鮮さはグレーにあるかな?とも思いますね。

 

バックパックやスニーカーも早めに記事書きたいなあ。

 

 

エンターテイメント誌としては、やはりメンズノンノ

 

その他「小松菜奈」「香水」「ハンバーガー」など、微妙に今読みたいキーワードを抑えてくれていて、個人的には楽しかったですね。

 

 メンノンは、参考になるか?と言われたら、ほとんどの人にとってそうではないのかもしれないですけど、やっぱり売れているのはエンターテイメント性の高さがあるからだと思うんですよね。

 

「教科書・テキストを読んでいるような感じにさせない」のはやっぱりすごいなあと。

 

慣れていないとわけわかんないと思うんですけど。

メンノンの「読み方」はとにかく気楽に、楽しみながらですよ。

どうせほとんど取り入れるのは無理なものばかりですから笑

 

ちなみに来月は「MA-1・Gジャン・スカジャン」のショートアウター特集らしいので、今月よりはより具体的に参考にしやすい号になるかもしれませんね。

 

どうでもいいですけど、メンノンの提案する髪型ってとことん「マッシュ」系ですよね笑

重めの笑

絶対毛束とか作らないよね。

 

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