ナルシストで何が悪い?そう言い続けて早2年…ナル男のブログ2周年を迎えました!ブログのはじめ方・育て方、そして感謝企画も!
当ブログをお読み頂いている皆さん、いつも本当にありがとうございます。
おかげさまで当ブログも2周年を迎えることが出来ました。
(気付いてお祝いコメントを下さった方々、大変ありがとうございます!)
本当にこの2年は、あっという間でした。
どれだけおられるのか、見当も付きませんが、たまに「ナル男さんのブログを見て自分もブログを始めてみようと思いました!」という声を頂きます。
そこで、ブログの始め方や育て方について私なりの見解をまとめてみました。
おそくなってしまいましたが、二周年の感謝企画なども用意しております。
- 作りたかったのは「攻略本」みたいなブログ
- ブログの書き方、はじめ方
- はてなブログかワードプレスか?論争よりまずは始める
- ブログの育て方、時間との戦い
- あれば便利だけど…PCなどギアは重要ではない
- ブログ2週年の感謝を込めたクリスマスプレゼント企画!
作りたかったのは「攻略本」みたいなブログ
最初にブログを始めたきっかけは、私自身髪型、服、コスメ、美容家電等々、ファッションと括ってい良いのか分かりませんが、外見に関して中学生の頃から色々試行錯誤してきた中で、これらをまとめて、発信出来ないか?と考えたからでした。
その際に、教科書的な、抽象論に終始したものではなく、出来るだけ具体的なアイテムを羅列し、圧倒的情報量を持った「攻略本」みたいなサイトにしたい、とおぼろげながらに思っていたのを覚えています。
子供の頃よくゲームをやりましたが、ゲームに関する書籍には「公式ガイドブック」「ゲーム雑誌」「攻略本」などがあるのです。
その中で、公式ガイドブックというのはゲームの遊び方などの紹介をしていく教科書的な本なのですが、これが全然攻略要素載が載っていなくて…正直つまらないなと思っていて。
攻略本のようにとにかく具体的な攻略法を扱いつつ、ゲーム雑誌のような速報性も持たせたものをイメージしました。
考えてみると、学生時代も「教科書をよく読みなさい」という王道的な勉強よりも、「こうしたらもっと効率よく上手くいく」的な参考書ばかり読み漁っていたような気がします。
ファッションって、すごくハードルが高くされてしまっているというか、「ギルド」的な要素が強いですよね。
かと言って、初心者に優しい、ファッションをカンタンに、みたいなノウハウサイトは、私から見ると「それって本当にカンタンなのだろうか?」という思いもあり。
言葉にするとファッション的じゃない、カッコ悪いみたいな風潮もあるし、そういうのを馬鹿にするようなところもあるし。
一方で言葉にして解説するようなことも、誰かやってくれみたいなところもあったと思うし…。
私も「グダグダ語ってんじゃねえよ」的なことを言われることもあるんですが、誰かがやらないと…と思ってやっています。
始めた時とはファッションを取り巻く状況も変化していますが、今の状況に色々思うところはありますし、やっていく意義みたいなものは強まっているのかなと。
このまま変なことはせず、続けていきたいと思っています。
後述しますが、これから個人が何かブログやサイトを始めるとすれば、「キュレーションメディアとの差別化をどうするか?」というのが至上命題になってくると思うので、ここを狙っていったのは一応正解だったのかなと思います。
ブログの書き方、はじめ方
何を書くか?何故好きな題材で書かなければならないか?
まず何も書きたいものがないのにブログを始める、そして書き続けるというのはほぼ不可能だと思います。
仮に「これを書けば絶対にお金になる」というテーマがあったとしても、それを書き続けるのは容易ではありません。
それは、おそらく儲かっているであろうブログが全然更新されなかったりするのを見ても明らかです(おそらくそのまま放置でも儲かるのでしょうが、書けばもっと儲かるわけで、何故書かないか?と言えば、モチベーション的に書くのがシンドイからです)。
学生時代のレポート課題やら論文やらを思い出してもらえればイメージ出来ると思いますが、文章を書くのって、本当にエネルギーが要りますからね…。
誤解を恐れずに言えば、「文章を書く」というのは=「ネタを探すこと」です。
頭の中に明確に世界観があって、それを延々とアウトプットする、なんてほとんどの人は出来ません。
何か具体的にしても抽象的にしてもネタがなければ文章は書けません。
その際、好きなモノは自然とネタが集まってくると思います。
逆に、好きでないモノはネタ探しから奔走することになります。
洋服屋さんを廻ったり、たくさん洋服を買ったり、色々な美容室を訪れる…なんて、それが好きではない人にとっては地獄でしょう。
どこにあるのかも分からないネタを探して駆けずり回るようなことになるのは避けたいところです。
キュレーションメディアが拾えないネタを探しに外に出る
先程の「ネタ探しに奔走しない、駆けずり回らない」というテーマと相反するようですが、「外に出る」ということは本当に重要です。
キュレーションサイトに出来ないことはコレだからです。
現在、個人がメディアを始めるに当たって、一番意識しなければならないのは「キュレーションメディアとの差別化」です。
今世の中には「NAVERまとめ」などに代表されるキュレーションメディアが山ほどあります。
ネットで情報が欲しい、となった場合は、ほとんどの人はそうしたキュレーションメディアで済ませてしまいます。
それと大差の無い薄い情報ブログなら、一度だけ見てもう二度と見てもらえない可能性が高くなってしまいます。
昨今のGoogleの方針もあって、個人メディアは検索順位でも厳しい状況に立たされていますから(Googleは、企業サイトをより評価するようになっている)、キュレーションメディアと同じことをやっていたらとても勝てません。
ただ、キュレーションメディアに出来ないこともあります。
それは「情報にコストを掛けること」です。
キュレーションメディアのほとんどは、記事を委託という方法で書いています。
委託されたライターは、何文字いくら、という報酬体系で書いていますから、なるべく低コストで記事を書き上げることに注力することになります。
記事の取材のために現場に行く、実物を見に行くとか、買って使ってみる、という方法はまず取れないのです。
キュレーションメディアと同じことをしていたのでは、結果として既にネット上にある情報と大差の無いものとなり、読者に本当に資するものではなくなるし、差別化も出来なくなります。
外に出るというコストさえ掛ければ、キュレーションメディアが拾いきれない情報はまだまだ落ちています。
そして自分の好きな分野であれば、そうしたものは比較的容易に見つかるでしょうし、どこにそれがあるのかも分からず奔走し、いたずらにコストが嵩むということも減るでしょう。
また、個人メディアなら「本当に読者のためになる情報の発信」に注力出来ます。
これが個人メディアの最大のメリットです。
その分野で一番になる必要なんて無い
ネットの世界というのは「怖い」イメージがある人も多いと思います。
特にスマホネイティブと呼ばれる世代のように、ネットに繋がる環境があるのが当たり前、という世代よりも上の年代だと、ネットにかなり恐怖心があるのでは?と思っています。
ネットってマウンティングが取りやすくて「俺のほうが詳しい」「お前は間違っている」みたいな人がいっぱいいるので、「自分がやっても…」と足がすくんでしまう人も多いと思います。
でも、結局知識がどれだけあっても、それを教えてくれないなら意味がないというか、情報を発信するというハードルを超えるだけでも相当数が絞られます。
私の周りでも「ブログやればいいのに」という知識や経験を持った人はたくさんいますが、誰もやりませんから。
ましてや発信し続けるというハードルを超える人はほとんどいません。
その分野で1番と言えるような知識が無いと物が言えない、なんてことは絶対に無いのです。
特に、「よく○○という分野について検索するけれど、知りたい情報が全然無い」とか、「情報はあるけど、その認識はちょっと違うんじゃないか?」「これについて一言言いたい!」などと少しでも思うようなら、
「あたながそれについて書く意味」が生まれてくると思います。
私の場合は、「おし!ブログを書こう!」と思ってから、すぐにはてなブログで書き始めましたから、その点は良かったと思います。
ワードプレスやら色々な選択肢を知っていたら、多分、躊躇した挙句に始めなかったんじゃないか?と思います。
とにかく書き続けるしかない
私がブログを始めた時、いくつか「ブログの書き方」的な記事を見ましたが、共通していたのは「とにかく最初は記事を書くしか無い」「コンテンツを詰めるしか無い」ということでした。
ブログをたまたま見つけても、そこに記事があまり無かったら、それっきりになってしまうことが多いですからね。
また、ブログを始める、というのが高いハードルなら、これを続けるというのもまた高いハードルです。
その2つのハードルを超えるだけで、付加価値が出てくると思います。
だってこれだけでも、出来る人はほとんどいないんですから。
たまにサイトデザインや文章力も秀逸で、かつ世間の人が欲している情報を発信し、世に出した数記事だけで何万ページビューも集めてしまう、いわば天才型もいるにはいます。
しかし、ネットに関する知識がほとんど無いような、一般の人にそんな芸当はまず無理でしょう。
最初はほんの数人にしか見られない、そんなものです。
書き続ける中で、様々なフィードバックを得て、また書き続ける。
結局コレしかありません。
私も昔の記事を見ると死にたくなりますが(別に今の記事だって大したことありませんが昔は本当にひどい…)、そう思えるということは、成長しているのかなと思います。
とにかく文章は書いて書いて書いて、修正して、っていうことを繰り返さないとどうしようもないのかなと思っています。
今後の課題としては文字数を少なくすること。
よく文字数を誇る人いますが、文字数が多いと読む側も書く側も負担になるので、
同じ情報量で、文字数を減らす。
これが理想ですね。
はてなブログかワードプレスか?論争よりまずは始める
ブログを始めようと色々調べてみると無料ブログ(「はてなブログ」が代表的)とワードプレスのどちらが良いか?という論点にまずぶち当たると思います。
そして現在、無料ブログ、特にはてなブログには検索順位の優遇などにまつわる様々なメリットが減少しつつあります。
だったらワードプレスの方が良い!ということで、はてなブログからワードプレスに引っ越し、つまりブロガーの流出が起こっています。
はてなブログをやっていて、しばらく経つと、はてなブログでは出来ないことがどんどん分かってきて、ワードプレスの自由度の高さに惹かれます。
ワードプレスは色々な「テーマ」を選ぶことが出来、いきなりオシャレなデザインでブログを書き始めることも可能です。
ただ、やっぱりワードプレスは始めるのがめんどくさいんですよね…。
これはどうしたって払拭し難い事実です。
私もこの夏、このブログを移行したいとかではなく、ワードプレスでもう1つ新しいブログを始めようと思っていたのですが…
色々調べて、ワードプレスでブログを運営している人にも話を聞き、サーバーまで契約したのですが、時間確保等の都合もあって
結局始められないという結果になってしまいました…。
はてなとワードプレスなんて始めるのに掛かる手間の違いはほんの数個だけ。
色々メリットがあるのは本当によーく分かっている、でもその数手間がめんどくさい…これが人間だと思うんです。
実際はてなで書いている人がワードプレスにどんどん移行していっているのは事実ですし、はてなで書くメリットがどんどん少なくなっているのもそうだと思います。
ただ、サイトを作るというノウハウに関して全く無知だった私が、書こうと思ったその日から書き始めることが出来たのは「はてな」だったからだと思いますし、始めやすいというメリットは今もあるんじゃないかと思います。
結局始めなきゃ意味ないですからね…。
はてなブログでも、ブログデザインを自分好みにカスタマイズすることは可能ですし、私のようにその部分に疎くても、有料でやってもらえるサービスなどもあります。
私のブログも、原型を思い出せないほどカスタマイズしてもらっています。
ただこれはブログが軌道に乗ってから、で良いでしょう。
まずは始めることが重要です。
ブログの育て方、時間との戦い
最近スマホ版の「どうぶつの森」を始めました。
「どうぶつの森」というのは、自分のキャンプ場を持ち、そこにどうぶつ達を集めていくのを目的とするゲームです。
どうぶつ達には様々な好みや「欲しいと思っているモノ」があり、プレイヤーはどうぶつ達の欲しいと思っているモノをかき集めて、どうぶつとの友好度を深めていきます。
これをプレーしていて、なんてブログみたいなんだ!と思いましたね。
ブログもどうぶつの森もひたすら作業を繰り返していく「作業ゲー」なのですが、ブログもまた読者の方の欲しいと思っている情報を集めて、喜ばれたらまた次を…っていう作業を繰り返していくゲームなのです。
そこでネックになるのが「時間との戦い」「モチベーションとの戦い」です。
時間との戦い、執筆スピードを決めるのはネタの確保具合にある
まず時間との戦い、「ネタを探す時間」と「執筆する時間」を確保しなければなりません。
前者はどんなジャンルで書くかによって圧縮出来たり、または膨大に膨れ上がったりします。
そして、ブログをやるなら絶対に避けて通れない執筆時間。
これを確保するのが、本当にシンドイ…。
ただこれも、ネタが予めきちんと確保されていれば、圧縮することが出来ます。
ネタがあればスピーディーに書けるし、反対にネタが無ければ、ネタを考えながら、探しながらの「ながら作業」になってしまうため膨大な時間を取られます。
しっかりとネタを確保してから書き始めるのが大事なのです。
上阪徹さんの「超スピード文章術」は、ライターから学生さんまで、何らかの形で「文章を書く」ということに関わっている人には必携の書ですが、要するに「ネタを確保して書き始める重要性」を説いた本です。
この本が出る前から、私は空き時間にネタをA4程度の紙に要点だけ書き起こし、それをまとまった時間にブログ化する、という方法を取っていました。
この方が時間が掛かるのでは?と思われるかもしれませんが、フレームが予め組まれていれば、あとはそれを肉付けするだけなので、結果的に早く終わるのです。
本来「やらなくていい」ものであるブログをいかに続けるか?
ブログを続けるというモチベーションが保てない、というのはよくある悩みのようです。
「プロブロガーになる!」というような決意をして、仕事を辞めたものの、一向に記事数が増えていない人もいるように、文章を書き続ける、というモチベーションを確保するのは容易ではありません。
本来ブログというものは、上司がいるわけでもないし、会社に行ってするものでもない。
仕事としてやっているわけでないなら、なおさら「やらなくてもいい」ものなわけで、そのままダラダラと何も書かないで過ごしてしまいがちなのです。
そこで、モチベーションを確保してブログに取り組むための「仕組み」を確保してしまうのが一番です。
「すぐやる!」は、作業療法士の菅原良平氏が書いた本で、自己啓発本的、やる気を出せ!という根性論的なアプローチではなく、何故人がダラダラと必要のないTVを見続けてしまうのか、何故すぐ作業に取り組めないのか?といったことから、その改善方法までを簡潔にまとめた本です。
「すぐやるべきことがあったのに、気付いたら別のことをしていて時間がなくなってしまった」という経験は、人間なら誰しもあると思いますが、いつまでもその状況に陥らないために、一度読んでみることをオススメします。
ブログを始めてから、現在に至るまで時間術的な本は本当に何冊も読んでいますが、なんだかんだこれが一番役に立つと思っています。
とにかく物事は始めてしまえばあとは何とかなるので。
受験勉強を思い出して欲しいのですが、波に乗ってしまえば数時間勉強し続けるなんてそんなに苦ではないんですよ。
とにかく始めるのが大変だし、重要なんですよね。
その他の時間確保系の本では、とにかくありとあらゆるものを活用して効率性を高める「ライフハック大全」
そして逆にあらゆるものを捨てることによって効率化を図る「仕事を高速化する『時間割』の作り方」、
この一見すると相反するような2冊を読んで、「自分にあった方法を見つける」のも良いと思います。
あとは「いつ書くか?」も大事ですね。
ブログをやることによって、失うもの、犠牲にするものはあるのは事実ですが、書き手が不幸になって読者を喜ばせられるわけがありません。
なるべく長く、ブログを続けるために、長い目で色々見ていかないと駄目ですね。
あれば便利だけど…PCなどギアは重要ではない
私は現在ブログ執筆にマイクロソフトのSurface Proをメインに使っています。
これを購入したことで、家のどこにいても作業ができるし、カフェやホテルなど今の自分にとって集中しやすい環境を選んで作業をすることが出来るようになったので、かなり作業スピードを上げることが出来ました。
ただ、ブログを書く上でギアはそこまで重要ではありません。
確かにサクサク動いてくれる性能の良いPC、どこにでも持ち運べる軽量のPCは作業スピードを速めることに貢献してくれますが、
ぶっちゃけブログを書くだけなら数万円の廉価PCで全く問題ありません。
動画編集をするわけでもないし、「まずMacBook Proを買おう」みたいなところからスタートするのはどうなのかな?と思っています。
ブログはとにかく始めることが大切ですからね。
まずとにかく始めてみて、ブログを続ける上で必要だと思えば買えば良いと思っています。
ブログ2週年の感謝を込めたクリスマスプレゼント企画!
ここまで色々書いて着ましたが、ブログをここまで続けてこれたのは、ブログ内でのコメントや、ブログと同時に始めたTwitterなどで寄せられた読者の方の反応があったからだと思っています。
ページビュー数(PV数)などもモチベーションにはなりますが、何と言っても読者の方のコメントなどの反応がとても嬉しくて嬉しくて。
そのおかげで、何とかここまでやってこれたというのが本当のところです。
紹介したモノに対して、「何年も漠然と欲しかった何かが、まさにこれでした」とか「彼女へのクリスマスプレゼントにしてとても喜んで貰えました」なんて言われると、本当にやっていてよかったなと思います。
みなさんが喜んでくれると、本当に自分のことのように嬉しいですからね。
もちろん不満点や、すくいきれていない要望などたくさんあると思うし、もっともっと精進しなければならないという思い、焦りや葛藤もたくさんあるのですが、
一人ひとりの読者の方との出会いを大切に、成長していきたいと思っています。
だからこれからも、何らかの形で反応をくださると、私は嬉しいです笑
そして!実は2周年に向けて、夏ぐらいからプレゼント企画を計画し、準備していました。
今までの感謝を込めて、読者の方に私が集めたドメスティックブランドのアイテムをプレゼントしたいと思います。
「自分ではなかなか買えないアイテムを」というイメージで選んでみました。
1つめは、 今季のトレンドカラー記事で紹介した、 LIVING CONCEPT (リビング コンセプト)の「WORK COAT」です。
LIVING CONCEPT (リビング コンセプト)は、今個人的に最注目のセレクトショップの1つと思っている「1LDK」のオリジナルブランド。
その定番コートであるワークコートは、今っぽさ全開のゆったり、くったりとした厚手のコットン素材コート。
羽織るだけで雰囲気出ちゃいます。
こちらはメンズ最小サイズの2番ですが、ゆったりとした感じで着るコートとあって、かなり対象の幅が広いかなと思います。
もう1つが、パーカー記事で紹介したCURLY (カーリー)の「MAZARINE HZ PARKA」です。
CURLYは、私が今年一番数多くアイテムを買ったブランド。
紹介する機会も多かったと思います。
カットソー、何枚買いましたかね…。
カットソーが自慢のブランドですが、もう1つの看板アイテムがパーカー。
こちらはプルオーバーに、今トレンドのハーフジップを採用したパーカーで、
フードの立ち上がりはおそらく全てのパーカーの中でも最高クラスでしょう。
生地は基本織物であるデニムを編み(ニット)で表現するという、良い意味で生地の見た目と着心地のギャップがある面白いアイテム。
デニムなので色落ちも楽しめます。
1枚でもサマになりますし、ビッグシルエットアウターのインナーにして密度を高めて上げることも出来ます。
サイズ1番ですが、ちょっとゆったりとした作りなので、こちらも幅広い方に着てもらえるかなと思います。
応募方法は、私のTwitter(ナル男 (@narcisman07) | Twitter)をフォローして頂き、これからつぶやくプレゼント応募ツイートをリツイートして頂くだけで、応募完了となります。
応募資格は、このブログを見てくださる全ての方です。
今回初めて知った、という方ももちろん応募OKです。
※コートを希望の方は、こちらのツイートをリツイートください。
「コート」のご応募希望の方はこちらのツイートをリツイートで応募ください。
— ナル男 (@narcisman07) 2017年12月12日
ブログ2周年の感謝!ブログのはじめ方・育て方、作りたかったのは攻略本みたいなブログ、クリスマスプレゼント企画も! - ナルシストで何が悪い?ナル男のアイデア…https://t.co/UReQLCunHv
※パーカーを希望の方は、こちらのツイートをリツイートください。
「パーカー」のご応募希望の方はこちらのツイートをリツイートで応募ください。
— ナル男 (@narcisman07) 2017年12月12日
ブログ2周年の感謝!ブログのはじめ方・育て方、作りたかったのは攻略本みたいなブログ、クリスマスプレゼント企画も! - ナルシストで何が悪い?ナル男のアイデアブログ https://t.co/UReQLCunHv
※私のアカウントをフォローくださった上でリツイートしていただかないと、抽選で弾かれてしまうのでご注意ください!
毎回一定数いらっしゃいます。
匿名配送を利用し、お互いに名前・住所等を教え合わなくても配送出来る方法を利用します。
TwitterのDM(ダイレクトメール)機能を使って、当選をお知らせいたします。
両方のプレゼントに応募することは可能ですが、万一2つ当選した場合は、後で当選した方を無効とさせて頂きます。
ご了承ください。
なお、プレゼントはあくまで私自身が自費で購入したものであり、提供品等ではありませんので、本プレゼントのメーカー・ブランドへの問い合わせはしないでください。
プレゼントですので、アイテムは新品未使用、送料は私の負担でお送りさせて頂きます。
締切は、12月17日(日)の24時まで。
すぐに抽選アプリを用いて当選を決定し、その旨をTwitterのDMにてお知らせし、受領の意思が確認され次第当選をTwitter上で発表致します。
その際、「ナル男からのプレゼントが当選した」旨のツイートをして頂けることが、当選の条件となります。
またこちらからの連絡後24時間以内に連絡が取れない場合、当選は無効とさせて頂き、繰り上がり抽選を行います。
何とかクリスマスまでにお届けを…と思っていますが、配送の繁忙期でもあるため、その点はご容赦頂ければと思います。
ずっとやりたかった感謝企画ですが、もちろんこうしたプレゼントではなく、有用な情報をたくさん発信し、記事を書き続けることが最大の恩返しと思っています。
これからもたくさんの人と交流し、成長していきたいと思っています。
2年間本当にありがとうございました!
これからもナル男とナル男のアイデアブログをよろしくお願い致します!