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女が嫌う男の流行ファッションから考える「女子ウケ」、メンズトレンドとのつきあい方とは?

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女が嫌う男の流行ファッションランキング、衝撃の結果?から考える「女子ウケ」とは何か?女子が嫌がるキーワードって?トレンドとのつきあい方とは?

 

 

どーもナル男です。

先日ヤフートップになっていたこちらの記事。

 

女が嫌う男の流行ファッション1位 | R25

 

「ここ2~3年の人気アイテム…実は女子ウケ最悪!?」

 

という見出しとともに、最近のメンズファッションのトレンドで

女子が嫌いと思っているものをランキング形式で紹介されています。

 

今日はこれをネタに、メンズファッションにおけるトレンドとのつきあい方や「女子ウケ」ファッションというものを考えていきたいと思います。

 

ランキングで見る「女子の嫌いなメンズトレンド」

 

なお、ランキングを引用すると下記のようなものとなります。

 

 

1位 膝上丈の短パン 330pt
2位 花柄のアイテム 163pt
3位 ニットのプロデューサー巻き 156pt
4位 ワイドパンツ 86pt
5位 大判のストール 78pt
6位 スウェットパンツ 74pt
7位 スタジャン 72pt
8位 ロング丈のアウター 57pt
9位 ネオンカラーのスニーカー 44pt
10位 タートルネック 40pt

次点 ミリタリーシャツ 32pt

 

 (上記R25  女が嫌う男の流行ファッション1位から引用)

 

 

まず1つ言いたいのですが、「本当に言うほど流行っているか?」と思うアイテムもチラホラ混じっています。

 

そもそもどういう調査方法なのか?ですが

 

ここ2~3年内にトレンドとなった13の選択肢から1~3位まで選んでもらい、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計。

 

ということですが…その13の選択肢に絞る段階が少し怪しい気がする。

 

しかし、貴重な調査であることは間違いないですね。

 

ナル男が知り合いの女の子や街角調査をしても100人に聞くことすらままならないでしょう。

 

あくまで「ネタ」であるし「参考程度」です。

 

そもそも「女子が好きなファッション、嫌いなファッション」と括れるほど、女子も一枚岩ではありません。

 

女子の好みというのは本当に「ピンポイント」で、男子の好みというものがおおまかな「ストライク『ゾーン』」であるのに対して、女子は「ポイント」なのです。

 

だから、そもそも「女子ウケ」なるものを定義することすら馬鹿馬鹿しいのですが、やはりそうは言ってもこの手の話から、ぼんやりした「女子という集団」の意見がおぼろげながら見え隠れする部分もあるのです。

 

ランキングは妥当なのか?を見ていく

 

上記ランキングで、妥当感があるのは

 

2位 花柄のアイテム 163pt
3位 ニットのプロデューサー巻き 156pt

9位 ネオンカラーのスニーカー 44pt

 

あたりでしょうか。

まあ、これらは「よっぽどそのアイテムが好き」な人たち以外は取り入れる必要がないのではないでしょうか。

 

ニットのプロデューサー巻きは2年前の流行当時から「ダサっ」と思っている人は多いものの、「流行ってるから流行っている」という流行の典型例でした。

 

女子の意見を見てみましょう。

 

「プロデューサー巻きをしているような男は信用できない。キモい」(23歳)
「かっこつけ!!と思って陰であだ名をつけて笑ってます…。似合ってて素敵!と思える人に会ったことがないです」(24歳)
「おしゃれとアピールしていて痛々しい」(25歳)

(上記記事より引用)

 

言いたい放題だな笑

ただこれは、完全に的外れとも言えないと思いますよ…残念ながら。

 

もっとも、もう今季は既に「終わっている」トレンドなので、今更する必要はありません。

 

花柄アイテムやネオンカラーのスニーカーもあからさまな上級者アイテムですし、多くの人は取り入れる必要のない物です。

 

特にネオンカラーのスニーカーなどは「13個中の9位」ですから、

ここらへんは気にする必要はないでしょう。

 

次に

 

4位 ワイドパンツ 86pt

 

f:id:narcisman:20160323005418j:plain

 

 

http://www.selectsquare.com/senseofplace/g2420561/

 

これは微妙なところですね。今季取り入れたい、という人もある程度いるアイテムではないでしょうか。

 

「見てて重たい。足が短いと似合わない」(23歳)
「おばちゃんみたいでダサい。見た目がカッコいいと思えない」(29歳)

(上記記事より引用)

 

 

とのことですが、このランキングや意見を見るまでもなく、「女子の理想のパンツ」はやはり今は細身だと思います。

 

ただし、よく言われるのは「細すぎは嫌だ」とか「パツパツは嫌だ」ということです。

しかしそれでも細身が良いと言う子が多いので、ワイドパンツはよほど似合っていないと、そこまでウケは良くないかもしれません。

 

ここらへん、ワイドパンツもいつか取り上げたいナル男としては微妙なのですが「保留」させていただきたいテーマですね…。

絶対的にダメとは思わないし、女子ウケを気にして履かない方が良いとも現状言いたくありません。

 

6位 スウェットパンツ 74pt
7位 スタジャン 72pt 

 

前者は「パジャマみたい。貧乏くさい」(24歳)とごもっともな意見なのですが

後者は「もとから好きではない」(28歳)」という理由になっているんだかなっていないんだか、いやなってねえだろ!?というような答え。

 

スウェットパンツは実際流行っていますが、デートに着て行って「説得力」すなわち「これはオシャレでやっているんだよ?」という雰囲気が出せる男性というのは少ないというのが現実でしょう。

 

ただ、ナル男も家でユニクロのスウェットパンツを愛用していますが…

ラクです。

 

f:id:narcisman:20160323003422j:plain

出典 www.uniqlo.com/jp/store/goods/138653

 

本当にラク。

これでどこまで行けるか?という話ですよねえ。

 

どこまでも行けたらラクですけどね。

「スウェットパンツでどこまで行けるか?」はその人次第な気がしますね。

 

「説得力」が持たせられる方はどこまででもどうぞ。

 

スタジャンに関しては、この上記記事の意見では読み取れませんが、おそらく「子供っぽい」人が多いからでしょう。

あまりご存じない方もいるかもしれませんが、実はここ数年中高生、特に中学生に爆発的に普及したのがスタジャンなのです。

 

子供の普及力というのは大人のそれよりも凄まじく、皆着てますからね。

大学生の冬の制服がチェスターコートなら、中学生の制服はスタジャンなのです。

 

元々「ラフ」や「カジュアル」な印象のあったアイテムですが、いつの間にか「子供が使っているアイテム」ということで「子供っぽい」という印象まで加わっている感じがするので、大人っぽいカラーリング・素材感のものを選ぶべきでしょう。

まあここらへんはまた冬にでもやりましょう。

 

え?それもダメなの!?

一瞬「え?それもダメなの?」と思ってしまうのが、

 

 8位 ロング丈のアウター 57pt
10位 タートルネック 40pt

 

ここらへんではないでしょうか?

 

どちらもこの冬大流行したアイテムですから。

 

【8位 ロング丈のアウター 57pt】
「スタイルが良くないと似合わないから」(26歳)

 

と手厳しい意見。

 

【10位 タートルネック 40pt】
「男性のタートルネック姿は魅力的に感じなかった。今はコロコロチキチキペッパーズのナダルに見えてしまう」(24歳)

 

ロングコートにタートルネックなんてこの冬どんだけ量産されたと思ってんだ!という話ですが、13個中の8位と10位なので、別に気にする必要もないでしょう。

好きな人もたくさんいると思いますよ。

 

(コロコロチキチキペッパーズのナダルって誰やねん…とググッてしまいました。確かにタートルネックの画像が一番最初に出てきますね笑)

 

ただ本来は難易度が高いと思われるこの両者がトレンドに乗って量産された、という側面は多分にあると思われるので今一度「本当に似合っているのか?」の点検は必要かもしれませんね。

この2つ、着丈や首元が「『普通』より長い」という共通点があり、トレンドでなければ果たして手に取る人がそんなに多いかな?という存在ではあります。

 

ただロングコートに関しては「慣れ」も大きいものです。

ナル男は若いうちからロングコートに慣れておくというのは非常に良いことだと思っていますので、気にせず着て欲しいですね。

 

 

5位 大判のストール 78pt

 

「ストール男子はダサいと思う。ジャニーズがよくやっていて影響されている気がする」(28歳)

 

ふむふむ…。

 

オシャレな人ほど首元に何か巻いていることからすると衝撃的なものがありますが、

まあこれもおそらく次のような人たちを指しているのではないか?と考えると納得できます。

 

f:id:narcisman:20160323011002j:plain

出典 http://www.selectsquare.com/tk/g2416323/

 

ポンチョ風に羽織る人。

 

 

f:id:narcisman:20160323013113j:plain

出典 http://item.rakuten.co.jp/stylish-tokyo/131031306/

 

勇者風…。

 

このようになっている人が多いからではないでしょうか。

大判だと、どこか「ファンタジー」の世界へ迷い込む人が多い気がします。

 

これも似合ってれば良いんですけどね。

 

大判で無くとも楽天あたりで「メンズ ストール」などと検索すると大抵ナルシズム全開のクソダサいストールが山程出てきますよね。

 

ここらへんは、ストールというアイテムジャンル自体に非があるというよりも上記のようなイメージが足を引っ張っているだけという気もします。

 

 

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出典 http://wear.jp/pair1494/3370332/

 

かるーくひと巻きして、たらす、これくらいなら文句を言われる筋合いは無いと思うのですが女子の皆さんどうでしょうか?

(もちろんアイテムによるのですが)

 

さらにスヌードのように「輪っか」になっていて、8の字にして被るだけで、簡単にシンプルなストーススタイルが作れる商品がありました。

 

 

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 出典 http://www.anotherlounge.jp/blog/2013/02/post-1721.html

 

こちら、数年前に「パトリックステファン」から出ていた物なのですが、残念ながらそれ以降作られた形跡がなし。

現在手に入れる術がありません。

 

パトリックステファン自体はやや刺々しいアイテムが多いブランドなのですが、この時期はシンプルなストールやスヌードをたくさん作ってくれていました。

これは本当にスグレ物で、女子ウケも抜群だったのですが、残念です…。

 

「ありそうでなかったスグレ物」なのですが…。

他ブランドでもまず見ないのです。

あれだけ一般化したスヌードなのですから、ストール版があって良いはずなのですが…。

 

これを見ているブランドの方がいたらパクって、

いや是非同じようなモノを作って欲しいのですが…。

 

断言します、これは売れますよ!

  

堂々第一の「アレ」はどうする…?

 

さて堂々一位のアレ。

 

1位 膝上丈の短パン 330pt

 

はい来ました。

 

 「脚が汚いからみせないでほしい。みせたいなら女性のようにケアするべき」(26歳)

「オシャレを全面に出してきているのが気持ち悪い」(27歳)
「ナルシストな感じ」(28歳)
「かっちゃん(編集註:勝俣州和)以外の人は、足出すのは似合わないよ~ひざ下丈なら良いけど……短パンだと小学生みたいです」(29歳)

 

(上記記事より引用)

 

 全短パン男子が涙目になる結果ですね…。

 

出ました、後述する「女子が嫌いなメンズファッション」の2大キーワード「ナルシスト」と「子供っぽい」のダブルパンチです。

 

さらに「男の脚なんぞ見たくない」という要素も加わり、見事3冠獲得の様相です。

 

まあナル男も昨年、短パン男子を目にしまくったので、女子の気持ちも分かります。

しかし、男子の気持ちも分かるのです。

 

夏、暑いですもん…。

 

「短パン攻略法」はちょっと思うところあるので、長くなるのでまた別記事で。

 

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トレンドとのつきあい方「流行ってるから大丈夫」はダメなの?

 

「流行」についてはこれまでも散々考察してきたので、そちらも見て欲しいのですが

 

 

www.narcisman.com

 

 

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www.narcisman.com

 

やっぱり流行っていると乗りたくなるし「流行っているから大丈夫」という安心感もあると思うのです。

 

正直ここらへんも「裸の王様」的なところがあって、実際流行っているのでなんとなく正解っぽい雰囲気になっていますが、違和感を感じても「口に出さない、出せないだけ」という人も多いでしょうし。

 

「オシャレな人がオシャレだと言っているからオシャレだということになっている」

 

というアイテムは多いですが、じゃあパジャマがオシャレということになったら着るのか?という話です。

 

ここらへんはもうそれぞれ「試されている」と思ってください。

 

「流行をどう見るのか?」という視点を。

 

 

女子が嫌いな2大キーワードは「ナルシスト」と「子供っぽい」

 

上記記事は最後に総括として

 

特に、「カッコつけている」「ちゃらい」「ナルシスト」といった言葉が印象的だった。“イキがっている”感が出るファッションは、いずれも女性の評価を得るのは難しそう。

 

とまとめているのですが、ナル男はもう1つ「子供っぽい」アイテムが明らかに嫌われているということを読み取りたいと思います。

 

このランキングを見て分かるのは、女子が嫌いなキーワードは「ナルシスト」と「子供っぽい」だということなのです。

 

普段少女マンガで「王子様」に憧れ、「男の子の子供のような無邪気な笑顔に癒やされるわ~」とか言っている彼女たちですが、それをそのまま受け止めるととてつもなく悲惨な現実が待っています。

 

「女子のためにオシャレしてるんじゃねえし、別に女子になんと言われようと構わんわ」

 

と開き直るのは簡単なことですが、やはりナル男はメンズファッションにありがちな「やり過ぎ感」を抑えてバランスを取るのに、こうした女子の意見は有用なのではないかと考えています。

 

適度なバランスを抑えれば、「流行に流されている」ではなく「流行を適度に取り入れている」という好感に繋がるはずです。

 

 

トレンドを取り入れる時に考えることは「大人っぽく」「やり過ぎてないか?」など

 

例えばスウェットパンツを取り入れるにしても「いかにも部屋着」なライトグレーで裏毛仕様のモノを着なくてはいけないということはありません。

 

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出典 http://www.cambio.co.jp/fs/cambio/mp4163

 

素材を変えたり、色をダークグレーや黒にするだけでぐっと部屋着感は減り、取り入れやすくなります。

スウェットパンツのシルエットが欲しいなら、リブパンツやジョガーパンツにするのだって良いでしょう。

 

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出典 http://www.cambio.co.jp/fs/cambio/mp4190

  

さらに突き詰めていくとスウェットパンツに「ラクさ」を求めているなら、ストレッチが効いてラクに履ける「格好いいパンツ」などは今はたくさんあります。

 

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 出典 http://www.cambio.co.jp/fs/cambio/mp4167

 ※別に上記アイテムを特別勧めているわけではありません、念のため

 

しかし、スウェットパンツトレンドには

 

「部屋着みたいなアイテムを取り入れてしまう俺のオシャレさアピール」

 

という側面が確実にあります。

むしろそれこそがこのトレンドの本質かもしれません。

 

そのアピールは減ってしまい、スウェットパンツトレンドの本質は失われるでしょう。

 

このアピールをしたいからスウェットパンツを取り入れたいんだ、という場合は前述したとおり「自分は果たして部屋着風スウェットパンツでどこまで行ける人なのか?」ということを考えなければなりません。

 

かつて松本人志はメンズノンノ誌上で「俺は下着みたいなぴっちぴちの白いTシャツで渋谷のスクランブル交差点歩けるで?そこらへんの若い兄ちゃん歩けへんやろ?」と述べていました。

 

確かにその通りで松本人志なら許されることが、許されない人は多いでしょう。

 

このように、バランスの取り方というのは非常に多用で、かつ難しいものです。

 

「ドレスとカジュアルのバランス」の話が頭に浮かんだ人もいるかもしれません。

「子供っぽい」という側面を回避しようと、カジュアルアイテムを避けて、ドレス度を上げていくと今度は「ナルシストっぽい」という壁にぶち当たるのです。

 

しかし、ファッションというものは、永遠に「バランスを取ること」から逃れることは出来ません。

 

www.narcisman.com

 

 

 「これは女子から見たらどう見えるかな?」という視点を持つことも、バランス感覚を鍛えることに繋がります。

 

もちろんいちいち女子に「これどう思う?」と聞くことや、あまりに女子ウケを気にした結果「無難」になってしまい「つまんない」と言われてしまうことは避けなければいけません。

それはバランス感覚無いのと一緒です。

 

「そんな小難しいこといちいち考えてられないよ」という方の気持ちも分かります。

 

そんなことに思考やエネルギーを使いたくない、という人はスティーブ・ジョブズのように毎日同じオックスフォードシャツを着るのでしょうね。

ちなみに「くまもん」の作者水野学氏も、毎日同じシャツを着るそうです(もちろん同じものを大量に購入して、毎日着替えるんですよ)。

 

それもアリでしょう。

私は彼らのクリエイティビティーを心から尊敬していますし、そこまで捨てて没頭しなければ「勝てない勝負」というものがあると思います。

 

しかし、これも「そういう思考」をするようになって、年数をどんどん積み重ねていけばある意味「一瞬」で出来るようになる日も来るのではないでしょうか。

 

簡単なこととは言いませんが、簡単になる日は来る。

 

ナル男も一瞬でファッションバランスを整えることが出来るとは到底言えない1人ですので、そう信じたいものです。

 

 

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