ORPHIC(オルフィック)「CG」の新モデルや、KEEN(キーン)「UNEEK」別注モデルなど、今から要チェックのハイテクサンダルを速報!
春なのにサンダル…。
まだ気の早い話じゃないか…と思われる方もいらっしゃると思いますが、サンダルのリリースは続々始まっております。
また、昨年完売の注目モデルの発売が目前に迫っていたりするので本日はハイテクサンダル速報をお知らせしようと思っております。
サンダルなのに、スニーカーの履き着心地なORPHIC(オルフィック)「CG」、昨年の公式オンライン限定モデルを思わせる新カラーも
昨年も紹介したORPHIC(オルフィック)のハイテクサンダル「CG」。
[オルフィック] サンダル CG OR-CG01A17 Black Black
スニーカーに用いられるソール技術を応用し、「長時間履いても疲れにくいサンダル」を実現した一足。
ORPHIC (オルフィック) / CG BlackOR-CG01A17
一口に疲れにくいサンダルと言っても、限度がありましたが、これは本当に疲れにくいですね。
見て下さいこの、もはやサンダルの物とは思えないソール。
これがグイングイン衝撃を吸収してくれます。
歩きやすさ、疲れにくさを実現するのはソールだけでありません。
このサンダルは、中央のプロテクションという固定された布地に足を通して履くのですが、これが足とサンダルをぐっと密着させて、摩擦を減らしてくれるんです。
こういうサンダル待っていた人多いんじゃないかなあ。
今年は新モデルとして、足を完全に包み込んでしまう、その名も「CG WRAP」が登場。
ORPHIC オルフィック CG WRAP 【NATURAL】
これも面白いのですが、やはりオーソドックスなストラップサンダルタイプ「CG」が一番取り入れやすいと思います。
「CG」は、豊富なカラーバリエーションがあるのですが、先ほど述べた中央にある足を通すプロテクション部分が黒の物を選ぶと、より取り入れやすいです(逆にここが白だと、取り入れにくいですね)。
オススメカラーは、まずは黒(特にソールまで黒のオール黒など)なのですが、今年の新色の「ナチュラル」(モデル名は「CG HQ」)も良いですね。
先ほども述べたように、プロテクションが黒で取り入れやすく、かつカラー的に多くの人がもっているであろう黒やネイビーのパンツとも合わせやすい。
実はこれ、昨年の公式オンラインショップ限定で登場したスポットアイテムとほぼ同じ配色のアイテム。
レザー(合皮)と合成繊維のストラップのカラーを同系色で統一したこだわりの配色なのです。
オール黒モデル
まだまだリリースされたばかりなので、カラー・サイズをある程度自由に選べるのが良いですね。
このサンダルはやや大きめに出来ていて、サイズはスニーカーより1サイズほど下げて選ぶ人が多いそうなので、サイズ選びは要注意ですね。
スポンサーリンク
ハイテクなのに、有機的な雰囲気もある…KEEN(キーン)「UNEEK」、注目の別注モデルもスタンバイ!
オルフィックCGは、ソールなどを横から見ると近未来的な雰囲気のあるサンダルですが、こちらは有機的な雰囲気も感じるKEEN(キーン)の「UNEEK」。
「2本の紐」を編み込むことによって作られたアッパーは、つま先を保護するように包み込んでくれます。
「オープンエアスニーカー」とも呼ばれ、スニーカーとサンダルのハイブリッドモデルの先駆け的な一足。
昨年の大ヒットアイテムで、セレクトショップでは必ず見掛けたこのモデル。
サンダルの、良い意味でのチープ感も残しつつ、大人っぽくも履ける。
そんなアイテムとして、安定した支持をこれからも得そう。
このまま夏の定番モデルになっていくのでしょうね。
実はモデルによっては、セレクトショップの定価よりもかなり安く買えたりするので、そういった物をAmazonや楽天で探してみるのも手ですね。
国内ではオール黒、オール白などミニマルなモデルのセレクトが多いのですが、 ミタスニーカーズ別注モデルはネイビー×ホワイトをセレクト。
出典 ttp://www.mita-sneakers.co.jp/blog/
ミタスニーカーズは、プレミアムスニーカーでお馴染みのスニーカーショップ。
ミタスニーカーズが昨年発売したUNEEK別注モデルは早々に完売してしまい、買い逃した方も多いのではないでしょうか。
昨年のモデル
KEEN [キーン ユニーク ミタスニーカーズ] UNEEK "mita sneakers" BLK/WHT (1014884)
出典 ttp://www.mita-sneakers.co.jp/blog/
今回は「スニーカーとの共存」をテーマに、カラビナパーツが取り付けられており、持ち運びを容易にして、時と場合によって履き換える、そんなイメージのようですね。
4月22日発売開始のようです。
スポンサーリンク