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止まらない進化と変化!Hender Scheme(エンダースキーマ) 取り扱いオンラインショップ一覧

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エンダースキーマの進化…オマージュシリーズ、そして続出する魅力的なオリジナルスニーカー&小物!テイストもどんどん変化…全国のオンラインショップを一気に見れます!

 

 

 

 

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エンダースキーマの進化…オマージュシリーズ、そして続出する魅力的なオリジナルスニーカー&小物!テイストもどんどん変化…?

 

 

 エンダースキーマは、革靴&革小物を総合的に取り扱うレザーブランド。

あまり大規模に展開されることのないこの領域で、「革小物買うならまずはここを当たってください」と言えるくらいにメジャーかつ幅広いラインナップを誇るブランドです。

 

革で作っていない物は無いんじゃないか?というくらい、ありとあらゆる革製品を作っています。

 

 

エンダースキーマは、元々は有名スニーカーを全て革で再現する「オマージュ」で有名となったブランドです。

 

 

商標であるロゴこそ再現されないものの、NIKEの「エアソール」すら革で再現してしまうというこだわりよう…。

 

 

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基本的にヌメ革を使用し、スニーカーでも、革靴でもないエイジングを見せる名作スニーカー達はブランドを一気にメジャーにしました。

 

 

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遂には、adidasとコラボし「本物」を作ることにもなってしまいました。

 

このスーパースター、欲しかったなあ…。

 

 

エンダースキーマの靴は、オマージュだけではありません。

 

オリジナルローファーの「slouchy」を全色揃える強者もいるほど。

 

 

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Hender Scheme    slouchy

 

 

 

 

そして今夏発売されたビッグスニーカー「moor」は、スニーカーをクレープゴムソールにドッキングして履く、という斬新なスタイル。

 

 

 

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中のスニーカーは、単体で履くことが可能。

(外側のクレープソールに別のスニーカーを取り付けることが可能な場合も…)

 

バレンシアトリプルSから始まったダッドスニーカートレンドを、エンダースキーマによる解釈によって再構築。

 

 

ソールのボリューム感にも、中のスニーカーの保護という、合理的な意味を持たせた力作です。

 

 

 

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Hender Scheme エンダースキーマ moor ムーア

 

 

まあお値段はしますが、この作り込みと言ったら…。

 

ちなみにこれ履くとめちゃくちゃ背が高くなります。

 

スニーカーは、このゴムソールを外した状態でも履くことが出来ます。

 

エンダースキーマは、オマージュラインでどんな細かなパーツも革にこだわり、1つ1つのパーツを積み上げて構築していくような技術を見せつけていました。

 

このmoorは、革とその他の素材を組み合わせて、新たなスニーカー像を構築していくような、そんな迫力があります。

 

adidasとのコラボなども着実にフィードバックされていますね。

 

 

 

そんなエンダースキーマ、スニーカーだけでなく、小物にも実はちょっとした変化が…。



エイジングを念頭に置くためどうしてもクラフト感、荒削りな所のあるアイテムが多かったのですが、近年はちょっとした変化も…。

 

それは、新品の時点で、もうある程度完成しているアイテムが増えたこと。

 

 

例えば2019SSにリリースされた新型トート「one side belt bag」は、繰り返しオススメしている傑作トートバッグ。

 

 

 

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Hender Scheme one side belt bag



 

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一本の太く平たいストラップによって、肩に掛かる圧力を分散。

 

通常のトートバッグで、2本あるストラップが肩に食い込むことを防止してくれるのです。

 

クラフト感はほぼ無く、新品時点で完成されている、洗練されたショルダーバッグ。

そのデザイン性も相まってエンダースキーマの新味を見せてくれました。

 

 

さらに今年は、経年変化の伸びしろを残しつつ、新品段階から完成度の高さ、デザイン性の高さを誇る小物が充実。

 

 

snap purse big

 

 

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Hender Scheme snap purse big

 

 

 

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画像のカラーは「choco」

 


「snap purse」は、いわゆる「ガマ口」の財布。


ガマ口もエンダースキーマが作ると、こんなにも上品かつユーモアのある小さい財布になります。

 

 

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スナップボタンを押すだけで簡単に開き、中には小銭や多少のお札、カード類を収納出来ます。

 

この開ける動作が楽しくて、ついつい押して開いてみたくなると思います。

中の裏張りはレーヨンとこだわられており、非常に滑らかで気持ち良い。

 

 

bigとsmallの2サイズあるのですが、これのオススメは、bigの方。

 

 

 

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bigは小銭だけではなく、カード類も収納できるので、サッと出したい交通系ICカードを入れるのに調度良いんですね。

 

それでいて、パンツのポケットに難なく収まるサイズというのが嬉しい所。

 

新品の段階から、かなりインパクトがありますが、この革がクタックタになった時、アジの抜群に出た「いつから使っているの?」という古めかしい財布になるでしょう。

 

 

 

compact card case

 

 

 

 

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画像のカラーは「choco」

 

 

 「compact card case」は、超薄型のカードケース。

 

 

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 Hender Scheme  compact card case 

 

 

こちらの特徴は、超薄型であることと、ワックスを塗り込んだシボ感強めの革を使用。

 

 

 

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特に「choco」というカラーがオススメで、最初から抜群に雰囲気のあるグレイッシュ・ブラウンのような色味になっています。

 

これが、おそらく使用を重ねるごとにワックスが溶け出してどんどん色を濃くしてくれるはず。

 

最初から雰囲気良く、さらに経年変化の楽しみ、余地も残した抜群のバランスですね。

 

 

最初に述べたように、カードの収納は最低限な、超薄型タイプ。

 

 

 

 

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枚数を2、3枚に収め、この超薄型の利点を最大に活かしたまま使いたいタイプです。

 

 

こちらも定期入れにも使いやすいと思います。

 

 

 

key shackle

 

 

 

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Hender Scheme    key shackle

 

 

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画像のカラーは「choco」

 

 

 

「key shackle」は、シャックル型と呼ばれる金具を使用したキーリング。

 

 

 

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「ギボシ」を用いてワンタッチで着脱可能(最初硬いですが)。

 

エンダースキーマの過去のキーリングとは違い、シックなデザイン・雰囲気になっています。

 

 

パンツのベルトループや、バッグなどに付けて、鍵を使用するときはワンタッチで取り外して…という使い方が出来るキーリングで、私も昔このタイプのキーリング使っていましたが、このタイプが一番便利でしたね。

 

 

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実はこれ、タテ17cmとおそらく画像等を見て、これくらい?と思われるより結構大きいサイズ。

 

 

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ユーティリティな小物でもありますが、存在感のあるファッションアイテムとして使うことになるでしょう。

 

 


こちらも先程のコンパクトカードケースと同じ、ワックスをたっぷり塗り込んだシボ感強めの革を使用しています。

 

 

こちらも経年変化が楽しみなアイテムです。

 

ちょっとした「垂らしベルト」のような、パンツを格上げするアクセサリーになってくれそうですね。

 

 

 

それにしてもエンダースキーマ、経年変化を大前提としたクラフト感溢れる革小物から、最初から雰囲気があり、上品で、それでいて経年変化の余地も残した絶品の革小物が増えています。

 

 

革小物買うならまずはココで、というくらい相変わらず要注目のブランドですよ。

 

 

 

 

経年変化のその先に…、傷だらけの革小物も、リッチデリケートクリームで復活!

 

 「compact card case」と「key shackle」は、どちらもワックスを塗り込んだシボ感強めの革を使用しています。

 

これは以前紹介した、forme(フォルメ)のchange purse(チェンジパース)の「Alaska 」と呼ばれる革に近しいですね。

 

 

 

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最初はこんなベージュと言うよりは白に近いようなレザーが、使用を重ねることでロウが溶け出して色味がどんどん濃くなり、アメ色になっていく…というわけです。

 

ただ、やはりこの手の「小さい財布」、ポケットに入れて頻繁に使う関係で、経年変化だけでなく「小キズ」もどんどん増えていきます。

 

 

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これは私の私物。

 

もちろん「レザーの小キズはアジ」と強弁することも可能ですが、こうなってしまうとアジというよりはちょっと汚らしい感じになってしまいますよね。

 

何より小キズが目立ってくると、テンションが下がる…。

 

 

ここまで来たら、買い換えるしか無いのか…というのは間違い。

 

この程度で買い替えていたら、数ヶ月で買い換えるということになってしまいます。

 

革小物はそんなにヤワじゃありません。

 

 

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元のまっさらな革には同然戻りませんが、これくらいの、小キズが目立たないくらいには戻すことが出来ますよ。

 

 

 

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やり方は簡単で「エム・モゥブレィ」のデリケートクリームか、リッチデリケートクリームをよく塗り込む→布で乾拭きする、これだけです。

 

 

 

 

 

[エム・モゥブレィ]  デリケートクリーム  60ml

 

 

 

 

[エム・モゥブレィ プレステージ] リッチデリケートクリーム 50ml

 

 

 

デリケートクリームは、無色透明で、色を濃くしません。

(通常のレザークリームを淡い色のレザーに使うと、下手すると数カ月間クリームで濃くなった色が抜けません。)

 

そして表面を滑らかにして、傷を目立たなくする効果があります。

 

乾くと、潤いだけが革に残り、全くベタつかない!

 

革小物のケアにはうってつけなんです。

 

私は財布やカードケースのみならず、ベルトなどもこれでケアしています。

 

 

 

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その小キズ、本当に小さいなら諦めないでください。

 

 

 

Hender Scheme 取扱オンラインショップ一覧

 

 

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